韓国ドラマ 風船ガム あらすじ7話
今回の韓国ドラマはこちら!
風船ガム
さっそく7話をご覧ください
風船ガム あらすじです!
韓国ドラマ 風船ガム あらすじ7話
先日、祖父の元に向かう際に、リファンの車で送ってもらったイスル。
娘が男の車で送ってもらった事が気になる母は、「祖父の事が外の人に漏れたらどうするの!」と、娘に罵声を浴びせる。
妹が好きになった人がどんな男なのか気になる兄のジョンウ。
「俺も一度会ってみたい。明日から出張だから、今日の夜会おう」
リファンに会わせてほしいと兄に言われたイスルは、フラれた事を言いだせずに曖昧な返事をしてしまう。
「電話してください」
イスルはリファンにメールを送るが、なかなか既読にならない。
その頃、リファンはヘンアと二人で海を見に来ていた。
ソニョン(リファン母)の事が好きだけど、近寄りがたい存在。
嫌いなら近寄らなければいいだけだが、好きだからこそどんな態度をすればいいのかわからないヘンア。
まだ学生の頃、「二人が恋愛関係になるなら、ヘンアの事を追い出す」と電話していたソニョンの会話を聞いてしまい、それ以来どこか近寄りがたく怖い存在になっていた。
両親がいないヘンアにとって、リファンとソニョンの存在こそが全財産。
「全財産を失って追い出されたくない」
交際を躊躇するヘンアに、「絶対に失うことはない。俺の事が嫌いじゃないなら、一緒に居てほしい」とリファンは手を差し出す。
しっかりと手を握り、ヘンア父の事を祀ってある大木の元にやってきた二人。
「父さんの前だからやめてよ・・・」
恥ずかしがるヘンアに対して、何の恥ずかしげもなく「僕たちは今もこれからも仲良しです」と報告するリファン。
大木の正面に二人が手向けて行った花束。
ちょうどその真裏の場所に、先に来ていたソニョンが手向けて行った花束が置かれていた。
「あなたを忘れようとしたけど、今度は全部忘れそうで怖い。」
体調が悪い事を報告しながら、「もしもの時は、少し早めにそっちに行っていいかしら・・・?」と大木に向かって話しかけるソニョン。
(どうやらヘンア父の事を好きだったみたい。ソニョンから見ると、ヘンアは好きな人の娘だから、息子との恋愛を認められないって事なのかな?)
余談ですが、リファンの少年期を演じている子!
「ママ ~最後の贈り物~」でハン・グル役を演じてたユン・チャンヨン君だ!
この子の演技に感動したんだよな・・・。って話がそれました。。
生放送に向けて出社したヘンアにトラブル勃発。DJのセヨンが音信不通になり、対応に追われる。
(セヨンは精神的に結構もろいみたいで、ドラマの配役に不満があって落ち込んでいるみたい。笑 ⇐内容がめっちゃくだらなかった。笑)
自宅前で待機していたジュニョク(イスル兄)の使いが、帰宅したリファンに話しかける。
指定された場所に自分の車で向かったリファン。そこには、同じく兄に呼び出されたイスルの姿があった。
ジュニョクが到着する前に、以前破談になったクソ婚約者に絡まれる二人。
嫌がるイスルを前に、破談になったクソ男を追い返そうと席を立ちあがったリファン。
そこに、ジュニョクが到着し間髪入れずにクソ男を殴りつける。
「妹の前に現れるな、ぶっ殺すぞ!」
我を忘れクソ男を殴りつけるジュニョクの腕を、リファンが冷静に止める。
リファンの目の前で暴力を振るってしまった兄。
大好きな彼の前で恥をかいたイスルは、兄の行動に幻滅する。
セヨンが生放送を放棄し、対応に追われるヘンア達。
助けを求められたわけでもなく、外から見ていて察しがついたソクチュンは、自ら放送ブースの中へ行き代打を務める。
(ブースって呼び方違うかな?とにかく、DJの人たちがマイクに向かって話してる部屋の事です。⇐伝わりますよね・・・?)
「芝居じゃないわ」
放送中の音楽を流している隙間時間。二人っきりの空間で、”リファンとキスしたのは芝居じゃない”とソクチュンに今の気持ちを吐露するヘンア。
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