韓国ドラマ・女を泣かせて・あらすじ10話
今回の韓国ドラマはこちら!
女を泣かせて
さっそく10話をご覧ください
女を泣かせて あらすじです!
韓国ドラマ 女を泣かせて あらすじ10話
パクさんの事を遠ざけたいギョンテ。それとは裏腹に、ボンネやギョンスは彼女の事がお気に入り。
ギョンテにミュージカルの誘いを断られたパクさんは、「一緒に行く人がいないから」とヒョンソにチケットを返す。
「友達だと思って気軽に・・・」
せっかくのチケットがもったいないと、ヒョンソと一緒に見に行くことにするパクさん。
一方、”父母の日”と言う事もあり、日頃の感謝の気持ちを込めて、ドギンにカーネーションをプレゼントするホシクとポッチャリ君。
姉を助けてもらい更生したヒョンジンも、「これ・・・姉からです・・・」とプレゼントを渡しに来る。
”世間の隅に追いやられ忘れられている私たちを、助けてくれてありがとうございます。今後辛い事があっても、おばさんの事を思い出して頑張ります”
添えられていたヒョンジン姉からのメッセージカードを眺め、思わず涙がこぼれるドギン。
そして、忘れてはいけないこの子!ピザ屋でバイト中のジョンスも、弟ヨヌを連れてドギンの元にやってきた。
子供たちは感謝の気持ちを形にし、それを受け幸せを感じるドギンは、自然と笑みがこぼれる。
後継者なんて興味がないヒョンソ。子供の気持ちを知らず、なんとしても我が子を後継者に据えたい母のウンス。
ヒョンソが楽しみにしているミュージカルの日は、よりによって”ウジンF&T”の行事がある日。
顔を売るため息子を参加させる気満々だったウンスは、ホンナンの妨害に苛立ち声を荒げる。
(ヒョンソにチケットをあげたのはホンナンで、わざと行事の日のチケットを用意した)
夫のジンミョンがウンスに固執しているのが許せないホンナン。
「兄を見殺しにしたから、それ以来、義姉(ウンス)に後ろめたさがあるんだ。」
義姉(ウンス)に対して何故優しく接するのか理由を話し始めるジンミョンは、罪悪感からだと説明する。
しかし、罪悪感を生んだ元をただせば ”ウンスの事が好きだった→だから兄ジナンに死んでほしかった” となり、全く弁解になってない・・・。苦笑
結局、”愛しているのは自分ではなくウンスだ”と間接的に言われたようなもののホンナンは、ショックを隠し切れず取り乱す。
(この手の韓ドラって、基本的に取り乱したら鏡を割ります。笑)
手を伸ばせば兄を助けることができたようですが、ジンミョンは心の葛藤から咄嗟に兄を見殺しにしたようです。
先日、ユンソから蹴り飛ばされ階段から落ちてしまった松葉杖の少年ソンチョル。
彼は相変わらずいじめられており、それを知ったドギンは激怒。
怖くて見て見ぬ振りするホシク達を叱り飛ばす。
翌日。
懲りずにいじめを続けるユンソとその仲間たち。
ドギンに叱り飛ばされたばかりのホシクとポッチャリ君は、勇気を出して注意する。
「おい!ややや、やめろよ・・・!」
ソンチョルを庇ったホシクはユンソに殴られ、ポッチャリ君はドギンの元に助けを求める。
「もう許さない・・・!!!」
学校に殴りこんだドギンは、文字通りユンソとその仲間をぶん殴る。
教頭に見つかってしまったドギンは、「何するんですか!」と逆に怒られてしまい、謝らざるを得ない状況になってしまう。
(いじめを容認してるお前たち(学校側)が悪いだろとイラつくgaku。)
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