韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ22話
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嵐の女
さっそく22話をご覧ください
嵐の女・あらすじです!
韓国ドラマ・嵐の女・あらすじ22話
ヘビンとの結婚がKPを取り戻すための作戦だと知られたくないヒョンソンは、嫉妬に狂った夫を演じ同情を買う。
冷静沈着な兄の弱い面を知ったヒョヌは、もう何も言わなくてもいいとヒョンソンを抱きしめ仲直りする。
ジョンイムに十分な援助をしてやれなかった母は、夫に浮気されたのは自分のせいだと責め仕事も手に付かない。
具合の悪い彼女を心配したスンシムは事情を聞き、女手一つで子供を育てあげたチュンシムを励ます。
渡米するジョンイムに知人の医者を紹介し力になりたいというヒョヌだったが、植物状態のソユンに治療といっても大したことができず、すでに療養所が決まっているジョンイムは彼の気持ちだけ有り難くいただく。
ハン・ジョンイムの渡米を知ったヒョンソンは焦り、弟がどうして彼女の事情を知ったのか調べさせる。
ミンジュが起こした事件が元でジョンイム母娘が渡米すると知り、こんな大問題をどうして黙っていたのかとヒョンソンはミョンエ館長を責める。
ミンジュを実娘のように心配する父を演ずるヒョンソンは、渡米したソユンが意識を取り戻したら娘は加害者になってしまうと訴え、彼女たちを渡米させてはいけないとミョンエを説得する。
何かあったときに近くにいたほうが手を回せるという最もらしい意見に納得したミョンエは、彼の愛情を信じヘビンを説得する。
便利な女ミヨンへの心配りも忘れないヒョンソンは、二重スパイをしている彼女を気遣い、優しい目で見つめる。
尊敬しているヒョンソン専務に声をかけられると舞い上がるミヨン。
事故現場に落ちていたミンジュのブレスレットを見ると脅してきた担任の顔が目に浮かぶヘビンは、恐ろしくなってブレスレットをゴミ箱に捨てる。
母に説得されたヘビンは、ムヨンと離婚したのだから渡米する必要はないとジョンイムに情けをかけ友達のように気遣う。
元々選択肢など残されていないジョンイムは、ヘビンの指示に従い国に残ることに決めるが、離婚した以上ムヨン家族とは暮らせず僅かな荷物をまとめて家を出る。
ボンソンの好意に甘え彼女の部屋に同居するジョンイム。
住み込み家政婦をしていることを娘に話していないチュンシムは、離婚したジョンイムを迎え入れることさえできず無力な自分を責める。
ジョンイムが国に留まることになり、紹介所から連絡をもらったヒョヌは、また彼女に家政婦をお願いする。
ボンソンの家から近いところで療養所の空きがなく困っていたジョンイムはムヨンが設備のいいペッカン療養所を契約してくれ感謝する。
当然、ムヨンにそのようなツテはなくヘビンが手を回した療養所だったが、何も知らないジョンイムはムヨンの好意を純粋に喜ぶ。
家政婦バイトとショップバイト、以前のようにどちらのバイトも都合良く復帰できたジョンイムはヒョヌに感謝し、ヘビンの義弟であることを隠したい彼は、ヨン秘書に「坊ちゃんと呼ぶな」と固く禁ずる。
ジョンイムがバイトしている間ソユンの付き添いを代わったボンソンは、療養所にボランティアに来ていたスンマンとばったり。
ジョンイムと連絡がとれず心配していたスンマンは、ジョンイムの娘が植物状態だと知り愕然とする。
夫の浮気だけでも大変なのに彼女をどうにか助けてあげたいスンマンは、他人に甘えないジョンイムのため何か力になれる方法を考えてほしいと、息子ジュンテに頼む。
療養所通いにも慣れバイト生活も落ち着いてきたジョンイムは、ソユンの友達に連絡しようと娘の携帯を充電し、事故当夜のことを思い出す。
友達に会いにいくというソユンを引き留めてさえいればこんなことにならなかったのではと悔やむジョンイム。
ソユンが事故に遭った日、最後に連絡をとった友達とは連絡がつかず、担任を訪ねたジョンイムは、ドンイという娘が事故の後すぐに海外移住したと聞かされる。
担任は疑問に思うジョンイムを納得させるため、ドンイが移住の相談をしたかったのだと代弁するがどうもすっきりしないジョンイム。
隙だらけのヘビンに代わり事件の黒幕となったヒョンソンは、担任に指示を出し、ヘビンがゴミ箱に捨てた証拠のブレスレットを入手していた。
親権をジョンイムに持っていかれたオクジャは自由にソユンにも会えず、嫁が付き添っていない時間を見計らい、こそこそと見舞いに訪れる。
ソユンに浮気がバレたという情けない息子と話をしていると、開いた扉にはジョンイムが立っていた。
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