韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ51話
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バラ色の恋人たち
さっそく51話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ51話
ジャンミに捨てられたあとのチャドルの惨めな生活を知っているガンテは、彼女がどんなに改心しようが交際を認められないとジャンミを拒絶する。
ジャンミに捨てられたチャドルは住む所を追われ、仕事もクビになり、ミルク代がなくて盗みまで働いた。連れ去られたチョロンを探し、栄養失調で倒れたチャドル。
変わり果てた弟に再会したときの苦しみが今でも目に焼き付いているガンテは、謝罪すれば過去の過ちを帳消しにできると思っているジャンミに腹を立てる。
ガンテがジャンミに会い交際を反対したと聞くと、なぜチャドルに話さないのかと苛立つスリョン。器の小さい夫に話の通じない妻はまたしても夫婦げんか。
区長当選した夢を見たマンジョンは、妻の強烈なパンチで目を覚ます。
政治家こそ男の頂点。ある程度の財産を手にしたマンジョンは、次は地位を手に入れようと立候補を決める。
ヨンファをイ家に嫁がせたかったピルスンは、娘の交際相手が亡くなりシングルマザーにさせられないと子供を捨て死産と偽った。
息子に会うという生きがいを見つけたヨンファは、治療を望み、積極的に食事も口にする。ピルスンは有能な探偵を雇いヨンファの息子捜しを依頼する。
チャドルの誕生日に早く仕事を終わらせ食事を作ろうと思っていたシネだが、配達途中にバイクとぶつかり肋骨にヒビが入り入院する。
タンスの下から出てきた古い組紐の腕輪を気に入ったチョロンは、セラ伯母さんに手に付けてもらう。
パパの誕生日におばあちゃんが入院してしまい、セラと一緒に病院に来たチョロンは、セラがトイレに行ってる間に、ケーキを買いに来たヨンファに挨拶する。
今日はヨンファの子供”イガグリ”の誕生日。まだ見ぬ息子のためヨンファはケーキを買って誕生日を祝う。
愛情のない夫に見舞いにこられても苛立つだけのヨンファは彼を冷たく追い返し、姉に尽くそうと努力している義兄が気の毒なジェドンは、「男がよそ見するくらい罪でもないよ」と慰めにもならない言い訳で母を怒らせる。
チョロンが持ってきた腕輪に気付いたシネは、これはチャドルを預かったときに手に巻いていた物だと教える。いつの間にか行方不明になった”長命いる”がチャドルの誕生日に見つかるなんて不思議な縁を感じるシネ。
”長命いる”は無病息災を祈って作る物。シネは、実母が息子を愛した証拠だとチャドルを慰める。
事務所に戻ったチャドルはジャンミに誕生日を祝ってもらい腕時計をプレゼントされる。古い腕輪を見つけたジャンミは、そこに刻まれた”イガグリ”という文字を見つけ、母親のお腹の中にいる頃から誕生を待ち望まれていたと思いをくみ取る。
「お母さんには何か事情があったのかもしれない」ジャンミはチャドルのほうからお母さんを探してはと遺伝子登録を勧める。
区長選立候補を決意したマンジョンは、正義万歳党事務所に行きセッピョル区の候補に推薦される。
当選は間違いないだろうと太鼓判を押す党関係者だが、「忠誠の気持ちを見せてくだされば議員も喜びます」と遠回しに金銭を要求する担当者。
マンジョンの立候補を聞きつけたその筋のお友達は、何かと入り用な彼にケーキ箱を届ける。
かねてから夫の怪しい収入源が気になっていたグムジャは、人目につかない暗がりで夫がケーキ箱を受け取るところを一部始終目撃し、「中身を見せなさい」とケーキ箱をひったくる。
破れたケーキ箱からは札束がドサッとこぼれ落ち、夫の賄賂証拠を押さえたグムジャ。
「借金を返してもらっただけだ」とマンジョンが言い訳しても、そんなバカな話信じられないグムジャは、「金庫の中を見せてくれたら信用するわ」と、マンジョンを追い詰める。
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