韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ49話
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バラ色の恋人たち
さっそく49話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ49話
ヨングクは離婚を諦め、ヨンファは膝をついて彼に謝罪する。
「夫婦の間に亀裂が入ったのは私のせいだ」とヨングクは妻に謝りヨンファを許す。
朝帰りしたジャンミを父は温かく迎え入れ、説教するグムジャをパンシルが叱りつける。
しかし、娘の指にはダイヤの指輪がはまっておらず、プロポーズはどうなったのかと質問する父たちに、ジャンミは、「シェユン会長との関係は整理したの」と簡潔に伝える。
ジャンミの過去が原因でシェユンにもてあそばれたと勘違いしたマンジョンは、シェユンに会いプロポーズを断ったのはジャンミのほうだと聞かされる。
シネとの約束を守れなくなったヨングクは、「すまん。もう、俺を待つな」と約束が守れないことを伝え、謝ってばかりのヨングクが気の毒なシネは、「私は大丈夫だから」と彼を妻の元へ返す。
抗がん剤治療を受ければ普通の生活ができなくなってしまうヨンファは、治療を拒否し、髪が抜け落ち醜い姿を夫や家族に見せたくないと言い張る。
「最期ぐらいは静かに逝きたいんです。」
鎮痛剤を投与してもヨンファの痛みは日に日に増し、やせ細っていく娘を、ただ見守るしかできないピルスン。
申し分のない男シェユンのプロポーズを断るようなバカなまねをするジャンミを説教しようとするマンジョンだが、「12歳も離れていれば話も合わないし面白くなくて当然よ」とグムジャは娘の味方。
仕事のためにプロポーズを断ったと聞き、「芸能界なんか辞めてしまえ」と怒るマンジョンだが、「私はもう大人よ、干渉しないで欲しい」とジャンミは父に口答えする。
スニーカーを売り借金を完済したチャドルは、地道に少しずつ商売を進めようと工場社長に少量の注文をお願いするが、彼の頑張りを見てきた社長は、支払いは後からでいいと3000足の制作を請け負ってくれる。
セラの復職祝いに続き今夜はチャドルの完済祝い。おめでた続きのパク家では2次会のカラオケは長男ガンテのおごりで家族水入らず頼りになる子供たちに囲まれ幸せをかみしめるシネ。
しかし、知らぬ間に大きくなっていたヨングクへの思いは、彼女を苦しめる。
すっかり愛妻家に戻ったヨングクは、食欲のないヨンファのために果物を土産にし、明るさが戻った家庭にジェドンもほっと一安心。
和解できた姉夫婦に比べ、母は隠れて涙を流す。
シェユンほどの男を断るには、娘に男がいるに違いないと夜も眠れぬマンジョン。
芸能界に誰か意中の人でもいるのかと娘を監視してみるが、仕事仲間にはどうも該当者は見当たらない。
ジャンミに隠れて撮影を監視していたマンジョンは、娘を見失いジャンミに見つかる。
とびっきりのオシャレをして出勤しても何の約束もないとぼやくジェドンは、部下にせがまれ企画室飲み会を提案するも、「先約がありま~す」とまたしてもセラには断られ、行く気のなくなったジェドンは宴会中止。
非常階段にセラを呼び出しても、目も合わせず冷たい彼女に、「何気な~く言ったことを母さんが勘違いしたんだよ」と平謝りするジェドン。
「口が堅いことに関しては誰にも負けないよ」と言いながら、今度は姉夫婦がヨリを戻し平和が訪れたと家庭内事情をペラペラ話す。
あれだけ母を追い回していたヨングク会長が元サヤに修まったと知り、余計に腹が立つセラ。
「二度と仕事中に呼び出さないでください!」
サングラスをかけ娘を尾行していたマンジョンだが、視界が悪く娘を見失う。
そうとも知らず、チョロンたちと落ち合ったジャンミは、三人でクレープを食べプリクラを。
ヨングクにランチに誘われ恋人同士のようにはしゃぐヨンファは、服を選ぶのも楽しく、見ている母は痛々しい。
食事を楽しんだヨングクは、ヨンファを漢江沿いに連れて行き外の空気を味わい、自分のマフラーをヨンファに巻いてあげる。
一方、エスティシャンとして働けなくなったシネは、食堂で雇ってもらい大衆客を切り盛りする。
ヨングクの車が信号で停車し、頭にお盆を乗せ食堂出前を届けるシネを見て心がざわつくヨングク。
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