韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ63話
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私はチャンボリ
さっそく63話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ63話
ジェヒはミンジョンに相談もなく彼女をデザイン公募に専念させるという理由でヒョンジ社の仕事から身を引かせ、彼女が受け取っているデザインの報奨金も家族だからと言って辞退させる。
ジサンに嫉妬を感じていたジェファだったが、ミンジョンに恨みのある彼がボリを気遣ってくれてると聞き納得。
ちっぽけな事でヤキモチをやくジェファは、「私の愛は大岩のように大きいわよ。」とボリに慰めてもらい機嫌を取り戻す。
デザイン公募でジェヒと競うことになるジェファは、ボリに助けを求め、「韓服も洋服も着る物に変わりない。」と説得されたボリは、旦那様の力になろうと活を入れる。
頼もしいボリに嬉しくなっちゃったジェファは、真っ昼間というのに奥様を抱きかかえ二人の部屋へ。
ムン・ジサンに頼みミンジョンの携帯から録音データを消去してもらったイナだったが、返ってミンジョンを怒らせてしまい音声データは他にも保存してあるからと脅されてしまう。
戸籍を戻す機会にボリの名前をウンビに戻したいと祖母は言い出すが、20年間もボリの名前に親しんできたボリは、姓は戻してもボリのままでいたいと願いチャン・ボリと名乗ることに。
ピザ店にやってきた刑務所仲間のせいでネチョンの過去がファヨンにバレてしまい、彼の素性を知っていたジェファは継母に責められる。
指輪事件で夫に許してもらえないファヨンは、ネチョンの秘密を黙っているという条件でドンフへの取りなしを約束させる。
自分の力でイナの秘密を暴こうと考えたスボンは、全州警察署長を調べ、ウンビの捜索願いを誰が出したのか探る。
子供の捜索願を親の名前でなくピスルチェで出した事を不審に思っていた署長は、今でも当時の事を覚えており捜索願は、男性が届けに来たと証言する。
事故の真相がだんだん分かってきたスボンはイナが兄を事故死させジョンハが妻をかばったと推理し、たとえウンビの母親であっても絶対許さないとイナに警告する。
公募展の為、一生懸命努力するミンジョンは、ジェヒに出来栄えをチェックしてもらおうとするが夫婦の信頼を失くしたジェヒは全く他人行儀。
同じ家に住むジェファが仕事に疲れたボリを愛情深く抱きかかえ部屋まで連れていく姿をミンジョンは羨ましく見つめる。
ミンジョンの携帯から宛名不明の番号を調べたジェファは、スボンに報告する。
気が焦ってしまったスボンはジョンハであることを確かめようと電話してしまい、相手に警戒さる。
母から「見せたいものがあるの」と車で連れだされたボリは、ミンジョンを脅すために彼女が捨てた娘を見つけ出すと言われ、ピダンの事がバレてしまうと焦る。
ミンジョンに負けてなるものかと怖い形相でスピードを上げる母を見て、ボリをいつもの頭痛が襲い、血まみれになった伯父の顔を思い出す。
記憶が戻ったボリは、あの雨の夜、なぜ伯父さんを助けずに逃げたのかと母を問い詰める。
ウンビが記憶を取り戻しても彼女が目撃していたとは知らないイナは、「私は、あの事故とは無関係よ。」と言い張り、「私の娘なら母親を信じなさい。」とボリの記憶を否定する。
ミンジョンの脅迫がやっと理解できたボリは、子供を利用して自分の嘘を隠そうとする母を責め、やってる事はミンジョンと同じだと軽蔑する。
娘を守るためにミンジョンと戦っていると自分の事を言い訳にされたボリは、「ミンジョンの子供を探したら私が先にお母さんを捨てるわ。」とピダンを守るため、必死で母を引き止める。
ジサンに携帯を触られ危険を察知したミンジョンは、ジョンハに接触しイナが危険だからと嘘をついて彼を別の場所に匿う。
検事の人脈があるジェファならジョンハの居場所が見つかるのも時間の問題だとイナを脅すミンジョンは、ボリの記憶が戻ろうが証拠がないのだから自分の身を守るためにはボリを騙して針線匠になるべきだと競技会の開催を迫る。
一方、亡きチェ先生の龍補を手本に刺しゅうに挑戦したオクスは、とうとう英祖王の龍補を完成し、自分の作品とチェ先生の龍補を別々の所に保管する。
今までの苦しい生活の中、いつも味方になってくれたオクス伯母の夫を母が死に追いやったと知ったボリは、伯母にかける言葉もなく20年の苦しみを思い彼女を抱きしめる。
事故で伯父を亡くしただけでなく、ショックで子供まで流産したと聞き、ボリは、伯母の人生を変えてしまった事を申し訳なく思い、どんな代償を払っても必ず恩を返しますと約束する。
スボンがジョンハに電話をかけてしまった為、ミンジョン共々行方が分からなくなってしまったジェファは、ジェヒに彼女の行方を訪ねるが「親子の問題に関与したくない。」と無視され、心配したジサンが、彼女のGPSを使い居所を探してくれる。
ミンジョンの運転履歴から弘済洞という地名が浮上し、スボンはイナとジョンハがかつてそこに住んでいた事を思い出す。
弘済洞の運転履歴にあった住所を訪ねたジェファたちであったが、すでにジョンハは逃げたあとで、落ちていた彼の携帯にイナの不在着信を見つけたスボンは、ジョンハを逃がしたのは妻かもしれないと疑う。
オクス伯母さんに母の口から謝罪してほしいと願うボリは、「私は事故の目撃者だから、お母さんに悪意がなかった事も証明できるのよ。」とイナを説得しオクス伯母さんに謝罪するよう勧める。
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