韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ50話
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私はチャンボリ
さっそく50話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです！
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ50話
優しすぎるジサンがミンジョンに騙され、育てられなかった娘の事で苦しんでいると知ったボリは、「母を看病している間ピダンを預かってほしい。」と彼に心を開く。
ピダンと過ごす事を許されたジサンは、片時もピダンから目を話したくなく、運転しながらバックミラーばかりみるジサンおじさんに「私に恋してるの？」とおませな返事。
自分が大人になったころにはおじさんがおじいさんになってしまうと迷惑気味なピダンは、小さい頭で一生懸命悩んでみせる。
兄嫁の荷物を運んでいたカウルは、クローゼットから落ちたウンビの写真をミンジョンの子供の頃だと母に言われ、大人になって面影の全く残らないミンジョンは、全顔整形の賜物だと驚く。
家族が結婚式に気を取られているころ、いち早く帰宅したジョンランは、ネチョンと仲良しこよし。
台所でいちゃついてるところをドンフに見つかった二人だが、一線を越えた二人には余裕があるのか兄の雷もなんのその。
カウルはジェヒが整形女に引っかかったと家族中に振れ回り、ファヨンが見ているウンビの写真に驚いたジェファは、「持ち主に返してくる。」とアルバムを持って出る。
ミンジョンが隠していたウンビの写真をスボン夫婦に返しにきたジェファだが、ミンジョンを信じきっているイナは、誰かの陰謀だと疑い、「ミンジョンが可愛そうよ。」とジェファを責める。
結婚式を終え幸せ絶頂のミンジョンは、これでジェファの妻になれたと崩れることのない明るい未来を確信し、ジェファの胸にしなだれかかる。
事故に遭った母がその後どうなったのか心配だったミンジョンは、ジェヒにシャワーを勧め、その隙にヘオクに電話をかける。
寝ている母の携帯に代わりにでたボリは、母を見捨てたミンジョンに容赦なく対抗し、これからは遠慮せず、両親を探してみせる、と啖呵を切る。
今まで遠慮がちだったボリの豹変ぶりにミンジョンはボリが記憶を戻したのではと焦り、追い打ちをかけるようにファヨンからジェファがウンビのアルバムを持ち出したと聞いいたミンジョンは、ジェヒが入浴の準備をしている間に部屋を抜け出す。
新婚初夜にいなくなったミンジョンに驚いたジェヒは、「父さんの具合が悪くなったの。」と実家に戻る彼女のあとを追いかけようとする。
ピダンを送ってきたジサンは、オクスが見ていたウンビのチラシを見てミンジョンがシュレッダーにかけていた女の子だと気づき、ウンビの写真を携帯で撮らせてもらう。
ミンジョンがピスルチェの娘を隠し、養女に入り込んだとやっと真相を掴んだジサンは、幸せ絶頂のミンジョンを苦しめるため、新婚夫婦が泊まるホテルに急ぐ。
部屋から出てきたミンジョンを見つけたジサンは彼女を人気のないプールに追い込み、ウンビになりすまして人の人生を奪った事を責める。
貧乏に苦しみながら20年も金持ちとの結婚を夢見ていたミンジョンは、「結婚式の日ぐらい幸せに浸らしてよ。」と開き直り、多くの物を手にすればするほど、失う事への恐怖に苦しめられるとジサンに追いつめられる。
なかなか帰ってこないボリを待ちくたびれたオクスは、「お母さんに必ず見せてね。」とピダンにウンビのチラシを預ける。
ボリよりも一足早く帰宅したヘオクは、眠ってしまったピダンが持っているウンビの写真に驚きボリに見つからないよう服のポケットに隠してしまう
そこへ、帰ってきたボリに慌てたヘオクは寝たふりをして、ボリの独り言を聞いてしまう。
何も気づいていないと思っていたボリの記憶は既に戻り、目を覚ましたピダンは、チラシがなくなっていることに気づき大騒ぎする。
ヘオクが隠したと感づいたボリは、母のポケットからウンビの写真を見つけ、自分がピスルチェの娘と知りながら今まで隠していた母に辛くあたる。
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