韓国ドラマ・家族なのにどうして・あらすじ22話
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家族なのにどうして
さっそく22話をご覧ください
家族なのにどうして・あらすじです！
韓国ドラマ・家族なのにどうして・あらすじ22話
退職届を提出し会社を去るガンシム。
彼女を追ってきたテジュは「君が必要だと認める。だから僕の傍にいてくれ。」と、お願いする。
その頃自宅では、二人の事を勘違いしたスンボンが早とちりし爆弾発言。
「ガンジェの結婚式の後、お前たちもすぐに結婚しろ。」と、促す。
どういう風の吹き回しか、突然の父の言葉に驚くダルボンは「何の準備もできてない。仕事も安定してないのに、結婚どころじゃない。」と、反論。
しかし、結婚させる気満々のスンボンは「二人で協力して、作り上げていけばいい。準備なんてしなくていい。」と、結婚を急かす。
スンボンが自分の事を認めてくれたと感動するソウルだが、ダルボンは父の発言の裏に何かあると察する。
浮かれるソウルをほったらかしにして「絶対に何かある、調べてやる！」と、意気込む。
侮辱されたことを根に持つガンシムは「私を傷つけた言葉を絶対に忘れない」と、訴える。
「すまなかった。心から謝罪する。」と、素直に謝り、ガンシムの事を引き留めるテジュ。
テジュがガンシムにひれ伏し、謝罪したと聞いたムン会長は、嬉しさを抑えきれずに「ついにやったか！ これからも息子を頼む。」と、ガンシムに電話。
復帰したガンシムを祝い、ジュースで乾杯する秘書仲間。
常務秘書としてもう一度勤務する事になったガンシムは「完璧に補佐するため、交友関係など、常務に関する情報をすべて教えてください。」と、お願い。
今日の予定を読み上げるガンシムに見とれ、彼女の発する言葉すべてにハートマークが見えてしまうテジュ。笑
ドキドキしている事に気が付き、自分でも驚きを隠せない。笑
結婚前に離婚後の契約書を書かせようとするヤングム。
”ガンジェのプライドは、スンボンのプライド”
自分の事を考え結納金をすべて返却した父に対し、何も知らずに酷い言葉を浴びせてしまったガンジェ。
父の事を想い返し、いつもはイエスマンのガンジェが、「離婚を前提とした結婚なんて考えられません。だからこの契約書にはサインできません。」と、ヤングムに反論する。
何も知らないヒョジンは「話しは終わった？」と、浮かれながらガンジェに話しかける。
初めから離婚を前提に考えるヤングムに苛立つガンジェは「こんな結婚なら考え直させてもらう。」と、ヒョジンに言い放つ。
母が何を言ったのか知らないヒョジンは、突然の彼の言葉に戸惑いを隠せない。
父が結婚を急かす理由を調べるため、ヨンソル、スングム、ソ君に聞いて回るダルボンは、勘違いされた一連の流れに気が付く。
屋根裏部屋で目覚めたウノは「この写真にも僕が写っているよ。」と、ソウルに意味深な発言。
一緒に写っているのはダルボンだと思い込んでいるソウルは、写真を撮ってくれたのがウノだと勘違いする。
ソウルに嘘を正す前に真実を告げられそうになり、さらには、ソウルが部屋に忍び込んでいると勘違いされる元の原因を作ったウノに激怒するダルボン。
「すべてお前のせいだ！」と、怒鳴る息子の声に気が付いたスンボン達。
ソウルが部屋に忍び込み、夜な夜な一緒に寝ていると思っていたのは勘違いだったと知る。
「お前たちは若いからと、早とちりして勘違いしてしまった。しかし、ソウルに対する気持ちは本当だ。すまない事をした。」と、ダルボンに謝罪するスンボン。
いつも早とちりし勘違いばかりの父に苛立つダルボンは「うちの家族は本当に使えない・・・！」と、不満を漏らす。
結婚を認めてもらったと喜んでいたソウルに、どんな顔をすればよいのかわからないダルボンは頭を抱える。
仕事中のガンジェの元を訪ね「母が失礼なことをした。代わりに謝ります。」と、謝罪するヒョジン。
ガンジェの気持ちが離れていきそうで怖いヒョジンは、仕事が終わるまでの間、病院で待ち続ける。
ガンシムの元を訪れたソリ。
「テジュと距離を縮めるにはどうすればいいの？」と、相変わらず生意気な態度でアドバイスを求める。
バイト中に、カップルが写真を撮っているところを見かけたソウルは、あの日の事を思い出す。
「写真を撮ってくれたのは社長だったのね！ 運命の始まりの日に立ち会ってくれていたなんて感動だわ・・・！」と、喜ぶ。
本当は、写真を撮っていたのはウノではなくダルボン。
真実を言いだせないダルボンは、幼いころの自分が全く印象に残っていなかったと知り、ショックを受ける。
大きな手術の後には、必ず仲間たちと飲みに行くガンジェ。
「約束がありますので。」と、ヒョジンに挨拶し去ろうとするが「今日はガンジェさんと一緒に居たいの。だから行かないで？」と、引き留められ、同僚よりもヒョジンを優先してしまう。
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