韓国ドラマ・私の残念な彼氏・あらすじ8話
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私の残念な彼氏
さっそく8話をご覧ください
私の残念な彼氏・あらすじです！
韓国ドラマ・私の残念な彼氏・あらすじ8話
パーティー会場で顔を合わせる二組。
テウンといるところを見られたジナは、気まずそうな顔をする。
冷静を装うヒチョルだったが、ジナと二人できているテウンを見て嫉妬する。
”あなたとは会社の事以外でライバルになりたくない”
ジナに語るヘミは、ヒチョルは私の物だとアピールする。
テウンにケンカを売るヒチョルは、「どうして種の博士だという事を秘密にしているんですか？」と、問いかける。
「隠れるのは卑怯。隠してるのは浅ましい」とケンカを売られたテウンは、「前に出なかっただけです」と胸を張って言い返す。
ピアノの演奏者が到着せず、つなぎとして演奏するヒチョル。
本気を出すテウンも負けじと演奏し、意外にも凄腕なピアノを披露する。
演奏の終わったテウンは、両親が亡くなった幼いころの記憶を思い出してしまう。
息苦しくなる彼はジナの手を引き、会場を後にする。
到着した演奏者が奏でるピアノをバックに、ダンスを楽しむヘミとヒチョル。
頭の中ではジナの事で一杯のヒチョルに、「今夜は私だけの事を見て」と、アピールするヘミ。
夜道を歩くジナとテウンは、公園で流れている音楽をバックにダンスを始める。
彼の手を握るジナは、恥ずかしそうにしながらも身をゆだねる。
パーティーの帰りの車内。
ヒチョルの気持ちをつかみ取りたいヘミは、「好きな気持ちを抑えきれない」と、突然キス。
ジナの事が気になっているくせに、自分からもキスするヒチョル。
こいつ、ただの女たらしだな。笑
自分が会長になるために、チョン議員の事を利用しているから仕方なくヘミと・・・って事なのか？
ジナの実家である海鮮鍋屋さんにユン会長が訪れる。
会長の顔を見て、「今日はもう終わりです」と、追い返すジナ両親。
会長はここともつながりがあるの・・・？
Ｂチームを監視するために、チェ部長を異動させるヒチョル。
「Ｂチームの動向を逐一報告してください。 これは私とチェ部長の二人だけの秘密です」
ヒチョルに言われたチェ部長は、特殊任務を与えてもらったと浮かれる。笑
本当は利用されてるだけですが。笑
新しく仲間入りしたチェ部長と共に、ある整備工場を訪れるジナ達。
変わり者のマックおじさんは、アフリカの民族流の歓迎で、謎のダンスを見せる。笑
「ジナさんもこうやって返事してください。 シク～♪ ホナ～♪」
テウンに促される形で、恥ずかしいダンスと奇声で返事するジナ。
かなりパンチの効いたマックおじさんに圧倒されるチェ部長は、テウンが種の博士だと聞いても驚かない。笑
ヌリ公園のコンセプトに沿って、サブプロジェクトを考えるジナ。
マックおじさんの「思い出を再生する」と言う言葉にピンときたジナ達は、マックおじさんに促され、山中にある公園を目指す。
会長職の跡継ぎを考え、頭を悩ませるユン会長。
ヒチョルではなく、変わり始めたテウンの事を会長候補として立てる。
問題なのは、大量の株を所有しているチョン議員が、役員たちを抱き込み、ヒチョルを対立候補としてあげている事。
ちなみになんですが、会長とテウンの関係性がやっとわかりました！
死んだテウンのお父さんの兄がユン会長でした。会長から見れば、テウンは甥にあたります。
早くに死んでしまった弟夫婦と残されたテウンの事を考え、恋愛などしてこなかった会長は、いまだに一人身らしい。
”思い出を再生する” のコンセプトを固めるため、山奥の公園？遊園地？に、やってきたジナとテウン。
はしゃぐ姿を思い出に残すために、持ってきたカメラで写真を撮りまくる。
余談ですが、途中で出てくるメリーゴーランドが、エンジェルアイズのオープニングで使われている物に酷似している気がする。
気になった人は確かめてみてくださいね(^O^)笑
夜遅く、社員たちが帰った頃を見計らって、人材採用記録簿を眺めるヒチョルは、ジナの履歴書を抜き取る。
遊園地から帰宅しようとするジナとテウンだったっが、車のカギが開かない。
カギを車内に残したままロックしてしまい、車に乗ることができずに困ってしまう。
車内に置きっぱなしにしていたジナの携帯電話に、ヒチョルからの着信があるも、ジナは応答する事ができない。
「すみません。 すみません。」と、いつものように平謝りするテウンに怒り出すのかと思われたジナだったが、今回ばかりは、「やめてください。」と、残念君を気づかう。
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追記
