韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ23話
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シンデレラの涙
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それでは、シンデレラの涙・あらすじです!
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ23話
罠とは知らずに遊園地にやってきたヨンエとチャヨン。
「乗り物全部に乗りましょ」 と、完全に浮かれ気分。
私について来れば迷子にならないわと胸を張るヨンエは、乗り物を満喫する前に敷地内にあるお店に立ち寄る。
「あの子が傷ついたのは私のせいで、今になって昔の自分のしたことが気がかりなの。」
自責の念に駆られるヨンエは、ヒョヌンのためではなく、ヒョンテのためにプラモデルを買おうとする。
ソンギョンに雇われた謎の女がヨンエとソンギョンに接近する。
「足が疲れたから私は待ってる。あなたがポップコーンを買ってきて。」
ヨンエに頼まれたチャヨンは、どこかに行かないかと少し不安に思いながらも、ベンチに座らせその場を離れる。
一人になったヨンエに忍び寄る謎の女は、「チャヨンさんがあちらで待っています。」 と、嘘をつき拉致する。
ヨンエが待っているはずのベンチに戻ってきたチャヨンは、姿が見えず気が動転。
敷地内を探し回るも見つからず、アナウンスをかけてもらうが見つからない。
頼れる人がいないチャヨンは、ふと思い立ったようにギヒョンに電話する。
睡眠薬を使われ車に乗せられるヨンエ。
チャヨンの姿が見えないことに違和感を感じるも、薬のせいで眠ってしまう。
ヨンエが失踪したと聞いたギヒョンは遊園地に駆けつける。
駐車場を探して回るもヨンエは見つからず、買ったばかりのプラモデルの箱だけが置き去りにされていた。
「離れないと約束したのに。 とんでもない事をしてしまった。。」 と、泣き崩れるチャヨンをギヒョンが励ます。
病院にヨンエを連行した謎の女は、ヨンエの事をイ・スンドクと偽名を使い、チャヨン達が探してもわからないように手を打ったうえで入院させる。
チャヨンと共に警察署にやってきたギヒョンは、捜索願を出す。
「成人の失踪事件は24時間を超えると長期化する。 全力を尽くして捜査します。」
警察官に言われたチャヨンは肩を落とし、ギヒョンは心配しずっと彼女に付き添う。
失踪の話を聞いたジェインも警察署にやってきて、チャヨンと寄り添うギヒョンを目撃。
「あなたが現れてから失踪は二回目よ。」 と、ジェインはチャヨンの事を疑う。
「彼女を責めたって何も解決しない。」 と、チャヨンの事を庇うギヒョンに、嫉妬する気持ちが膨れ上がっていく。
ここまで前半戦
ここから後半戦
失踪を聞いて動揺するふりをするソンギョンは、自宅に戻り、チャヨンの事を責めたてる。
母に乗っかりジェインもキーキーわめきだし、「今すぐ出て行って!」 と、チャヨンの事を追い出そうと荷物を投げつける。
カバンから落ち、床に転がるオルゴールに、ふと目が行くギヒョン。
帰国したヒョヌンは、久しぶりに母に会えると期待し、チャヨンに電話をかける。
「申し訳ありません。 私の前から突然消えてしまったんです。」
気が動転するヒョヌンは、「詳しく話を聞かせろ」 と、彼女を責めたてる。
落ち込むチャヨンは、イ会長の自宅を訪ねる。
「私はとんでもないミスをしてしまった。 怒鳴りつけて叱ってください。」
泣きながら訴えるチャヨンだったが、さすがに異変を感じ取った会長は、「詳しく話してみろ。」 と、親身になって話を聞く。
会長いい年して、熊のパジャマ着てて可愛かった。笑
家まで送り届けるチャ秘書は、どっつりと落ち込むチャヨンの事を気にかけ、「今日の事はひとまず忘れて、ゆっくり体を休めるんだぞ。」 と、声をかける。
ソンタンとチャヨンの幼いころの写真を眺めるイ会長は、養子縁組の事について弁護士に電話をかける。
弁護士の名前もイ・弁護士。笑
ややこしい。笑
「一人にしてほしい」 家を飛び出したチャヨンを心配するギヒョンは、「大丈夫か?」 と、電話をかける。
「頼みごとがある」 と、話すギヒョンは、昔どこかで見たような気がするから、もう一度オルゴールを見せてほしいと頼み込む。
今日はそれどころではないチャヨンは、「今は無理です。」 と、電話を切り、まさかギヒョンがソンタンだとは思いもしない。
チャヨンにギヒョンを取られそうで心配のジェインは、早く婚約式を済ませたい。
帰宅したヒョヌンはソンギョンの顔を見るなり、「母さんの失踪には、義姉さんが絡んでいるのでは?」 と、鋭い指摘。
事実を隠そうと必死に演技を続けるソンギョンは精神的に追い詰められ、酒を煽らないと落ち着いて眠れない。
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