韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ17話
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シンデレラの涙
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それでは、シンデレラの涙・あらすじです!
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ17話
危うく母の事を施設に連れて行かれそうだったヒョヌンは帰宅し、「今日は大変だったね。」 と、気づかう。
チャヨンはジェインの友達でもあると聞いたヒョヌンは、何やら考え事。
道に取り残されたチャヨンは、バスに乗るお金もなく帰れずに困っていたところ、ギヒョンに迎えに来てもらう。
おなかがすいているだろうと彼女を気づかうギヒョンは、「何か食べよう」 と、食堂に立ち寄ってから会社に戻る。
その頃、残業するギヒョンのためにお弁当を作って持ってきたジェイン。
オフィスに戻るも、彼の姿は見当たらない。
荷物を置きっぱなしで会社をでたチャヨンとギヒョンは、二人で会社に戻ってきた。
ギヒョンを待っていたジェインだったが、一緒にチャヨンも現れ嫉妬する。
荷物を持ってすぐに帰ろうとするチャヨンを引き留め、いつものように罵倒開始。
「あなたの劣等感に満ちた表情を久しぶりに見たわ。」
ジェインの罵倒にも負けず、毅然とした態度で言い返すチャヨン。
学生の頃から、チャヨンに対しての劣等感に駆られるジェインは、自分の立場を誇示しようと強がり、罵倒するって言うのがいつもの流れです。
同じ会社に入った事と、ギヒョンが絡んでいくことで、より一層嫌がらせが加速していくでしょう。。
ヨンエの事で頭を悩ませるソンギョンは、「今から会えるかしら?」 と、ドヨプの事を呼び出した。
珍しく人前で泣いているソンギョンの事が気になって仕方ないドヨプは、彼女を抱きしめるも、「私たちは友達でしょ?」 と、拒絶されてしまう。
ヨンエの言葉を思い出すヒョヌンは、何か思いついたように家を出る。
住所を調べチャヨンの元を訪れた彼は、「お願いがある」 と、ある提案をする。
珍しく低姿勢にお願いしてきたヒョヌンだったが、「たとえお願いだとしてもお断りします。」 と、断るチャヨン。
提案がなんだったのかまだわかりませんが、きっとヨンエの介護人として働いてくれとかそんな感じじゃないかな。
ここまで前半戦
ここから後半戦
カフェにて、死んだギヒョンの友人の母に話しかけられたヘジョンは、気が動転し、手帳を忘れてきてしまった。
もしあの人に拾われたらどうしよう・・・と、焦る妻をドヨプがなだめる。
ヨンエの痴ほう症に根をあげた家政婦さんは出勤せず。
正気のヨンエは、ちゃんとした料理を一人でつくり、自慢げな表情を見せる。
みんなで食事しましょうと席に促すヨンエですが、ソンギョンには嫌がらせ発動。
座ろうとするたびに、「そこはヒョヌンの席。 そこはジェインの席。」 と、座らせてくれないヨンエに呆れたソンギョンは、朝食も取らずに家を出る。
家政婦さんがやめたため、新しく介護人を探さなければいけないヒョヌンだったが、どこに電話しても相手をしてもらえない。
先手を打つソンギョンが、業者を相手に変な噂を流し、ヨンエの介護を断るように仕向けていた。
ヨンエを施設に入れ、さらにはヒョヌンの事を遠ざけようと画策するソンギョンは、「最新システムを導入するため、日本に出張して学んできなさい」 と、指示する。
「母の世話をしなければいけない」 と、断るヒョヌンだったが、社長の権限を乱用するソンギョンに、「従わなければクビにする」 と、言われ困り果てる。
朝早く出社したチャヨンは、オフィスの雰囲気を変えようと、デスクの上に花を生ける。
チャヨンが席を外したすきにジェインが出社し、自分の持ってきた花と入れ替える。
「あなたが生けたの? センスが悪いわね。」 と、ジェインはチャヨンを罵倒し、出社してきた仲間たちもジェインの生けた花を褒めたたえる。
トイレに駆け込んだチャヨンは、自分が生けた花がゴミ箱に捨てられており、ショックを受ける。
そのまま捨てるにも気が引けるチャヨンは、花をゴミ箱から取り出しトイレを出る。
チャヨンを心配したギヒョンがやってきて、優しく話しかけるも、それをまたもやジェインが遠目から監視していた。
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