韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ63～64話
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ずっと恋したい
さっそく63～64話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです！
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ63話
スアを紹介したセッピョルにさすがのミョンジュンも驚き、スッキは彼女がマルスクの娘だとようやく事情が飲み込める。
セッピョルの事を忘れようと必死になっていたジェミンは、思いもよらない事実をつきつけられ、「恥知らず 図々しくて 人の心をもてあそぶ 悪い女め。」とセッピョルを罵る。
二人の結婚を許そうと思っていたスッキは、「ただじゃおかない、許さない。」と息子を傷つけたセッピョルを責める。
ママを待っていたスアはセッピョルの号泣する姿を見て、一緒に泣き叫ぶ。
事実をジェミンに告げ、罪悪感から逃れたセッピョルは、翌日彼の事はきっぱり忘れようと、清々しい気持ちで家を出る。
すると、セッピョルを待っていたジェミンは彼女を連れだし、子供を隠して付き合っていたことを責める。
セッピョルから近づいたわけでもなく 彼女は悪く無いと分かっているのにジェミンは 旦那もおらず一人で子供を育てているという彼女に怒りをぶつけてしまう。
一方、ヨンランはお寺にお願いしていたお守りをテヤンの財布に入れると縁結びの効果がある、と言ってユリに渡す。
ヨンランはテヤンを陥れるためシャツを買い彼を呼び出す。
「あなたにプレゼントするわ。似合うかしら。着て見せて」と、ヨンランにせがまれたテヤンは洗面所に着替えに入り、その隙にヨンランは家族写真をテヤンの財布にしのばせる。
テヤンに避けられたユリはバーで泥酔し、彼女に呼ばれたテヤンは酔いつぶれたユリを自分が泊まっている部屋に連れてくる。
腹部をケガしているテヤンはユリをベッドに一人寝かせ自分はソファーで眠る。一眠りし、目が覚めたユリは母から貰ったお守りをテヤンの財布に入れようとして、そこに入れてあったユリの昔の写真、卒業を祝って家族と撮った写真を見つける。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ64話
テヤンが自分の事を院長の娘と知って近づいたと誤解したユリは、テヤンが実の母親に復讐するためなのか、どういう意図なのか彼の愛情に疑いが出来る。
ジェミンを傷つけたセッピョルにどうも腹が立って仕方がないスッキは、マルスクを思い出し、彼女に文句を言おうとキム家に向かう。
ミレのウエディングドレス仮縫いに付き合ったウジュは、あまりの美しさにヨダレが出そう。
ユビンからテヤンの素行の悪さを耳にしたドンジュンはテヤンにユリとの馴れ初めを尋ね、チャン選手の執刀を交代した時だとユビンとは違う答えに、「医者としての君を評価しているからユリとの交際を許した。もし裏切られたとしても君を信じたい。」と言葉をかける。
テヤンの部屋から出てきた父を見てユビンはテヤンの失態を見せても二人の関係を壊せず、腹を立て、テヤンが自分と同じシャツを着ているというだけでもイチャモンをつける。
「マルスク！」呼び鈴もならさずいきなりキム家に入ってきたスッキは、セッピョルに旦那はいないのか、離婚したのか、それとも未婚なのかと根掘り葉掘り。
「うちの息子を傷つけてどうしてくれるの！」と二人が付き合っていた事を言われ、あのケンカっぱやいマルスクは涙を流し「ごめんね。」と謝るばかり。
調子の狂ってしまったスッキは、「好きな人ができたけど住む世界が違いすぎる学歴や家柄も良く自分なんかが好きになってはダメな人だ。」とセッピョルが母に言ってた本心を聞き、セッピョルがいい子だということは認める。
スッキは落ち込んでしまったマルスクを慰めようとするが、「あなたにはとても顔向けできない。」とマルスクは泣いてばかり。
マルスクが大泣きしているところへ帰宅したジョムスンは孫娘の恋を聞き「セッピョルが家政婦している時に知り合ったのかな。」とスッキでさえ気遣って隠していたセッピョルの仕事をマルスクに喋ってしまう。
その頃、ジェミンに放って帰られたセッピョルはカフェで一人彼の傷を思い考えていると、幻か・・・。
随分前に一人で車で去って行ったはずのジェミンが窓の外に立っていた。
ジェミンはカフェに入ってきて人差し指を曲げ「ついて来い。」とセッピョルに命令。
駐車場まで本当に付いて行ったたセッピョルは「なんで付いて来た。」と怒られる。
セッピョルが車に乗ろうとすると「乗るな、憂さが晴れた。」とジェミンは拒否し、一人で歩きだす彼女を見て「乗れ。」とまた命令。
素直に車に乗ったセッピョルは「俺のことまだ好きか？」と聞かれると
「全然！」と答え、プッツンしたジェミンは、もう一度セッピョルを置き去りにして走り去る。
テヤンが実の母に気づいているのでは？ と勘ぐるユリは母とテヤンを誘い外食にでかけ、二人がアレルギーで食べられないエビの料理をわざと注文する。
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