韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ47~48話
今回の韓国ドラマはこちら!
ずっと恋したい
さっそく47~48話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ずっと恋したい・あらすじです!
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ47話
父と暮らしていてもあまり幸せそうじゃなかった母が、もし捨てた子供が生きていると知ったら、母は自分たちを捨ててテヤンの元へ行ったのだろうか。ユリは「捨てた子が生きていたらどうするの?」と母を責め立てる。
感情の起伏が激しいユリを心配してユビンが看病に来ると、ユリは「母さんを見てると息がつまる。」とヨンランを追い出す。
あれほど固い絆で結ばれていると思ったユリが手を離し、テヤンは彼女が何かを隠しているのでは、と病室を訪ねる。
ユリはヨンランが実の母でなかった事を打ち明け、自分の人生を犠牲にして先妻の子を育ててくれた母を裏切る事は出来ないから、テヤンと結婚できないと伝える。
スアとドーナツを食べているとジェミンから「語学教室に送ってあげるよ。」と電話が入り、彼が自宅で服を着替えている間にセッピョルはスアを連れ家に戻る。
サンベ夫婦はウジュたちの挙式を延ばして入籍を先にしてほしいとスンジャに頼みに行くが、子供を産んでから挙式と言われては、いつ結婚式が出来るか分からずスンジャは「来週にでも挙式しましょう。」と式を急がせる。
大急ぎで服を着替えに帰ったのにセッピョルはドーナツ屋におらずジェミンは彼女を家の近くまで迎えに行く。
ジェミンを待っていたセッピョルはいざ彼が車で迎えに来ると「バスで行きます。」と言い張り、ジェミンは頑固なお姫様の手を引き車に乗せようとする。
スンジャとの話し合いから帰ってきたサンベ夫婦は高級車に乗った若い男性に手を引かれるセッピョルを見て、「彼がバラの贈り主よ!」とマルスクは手を叩いて喜び、サンベも娘が彼と一緒に中国へ行くのかと考える。
「どっかへ行く時には連絡をしてほしい。」いつもジェミンをほったらかして逃げているセッピョルは申し訳なく 素直に頷く。
計画を実行し始めたというジェミンは結婚に向けて親の許し獲得するために根回し作戦をしているというのだが、スアの事を隠しているセッピョルは「君は俺にしっかりつかまってろ。」と何も知らず尽くしてくれる彼に子供がいるとは言えず
「俺は君のために生まれてきた。」と全てをささげてくれる彼に幸せと罪悪感でいっぱいになる。
夜遅く帰ってきたセッピョルから彼氏の事を聞きたい母は、スアの事を彼が知っているのか気になり娘の様子を伺う。セッピョルは「彼の事が好きだから中国に逃げるの。」と未婚の母が望めるような相手ではない、と答え、「好かれているなら何とかなるかもしれないのに。」とマルスクは歯がゆい。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ48話
テヤンに実母が生きていると明かしたくないヤンスンは、ヨンランに秘密を明かしてユリを遠ざけてもらおうと彼女を家に呼ぶ。
ユリの事が諦めきれないテヤンは留学を考えなおし、大学講師の仕事を受ける事に。
キム家に来たヨンランは家族に過去の事をバラしたとヤンスンに文句を言う。
子供を捨てて出て行ったヨンランは、過去をエサにヤンスンがお金をせびると思い彼女を侮辱する。
ヨンランから祖母に呼び出されたと連絡を受けたテヤンは急いで家に戻り、祖母に盾つくヨンランのどなり声を聞く。
事情を知らないテヤンは祖母がヨンランをいじめていると思い、優しかった祖母が人が変わったようだとヤンスンを責める。
怒りのおさまらないヨンランは帰り道で見かけたマルスクを呼び止め「お宅の家族の魂胆は何?」とケンカを売る。
義姉とマルスクが話しているところを目撃したスッキは、二人の関係に興味津々。ヨンランが去るのを見計らってマルスクに声をかける。
ヨンランとの関係を聞かれたマルスクは何も考えず「義姉よ。」と答えてしまう。
自分の義姉がマルスクの義姉と言われ ??? なスッキは、ヨンランとの親戚関係を説明し、スッキがヨンランの義妹と知ったマルスクは、「義姉ではなくただの知り合いよ。」と話を濁すが時すでに遅し。
そんな子供じみた言い訳を信じるようなスッキではなく、マルスクの家族構成を良く知っている彼女は、ヨンランが亡くなったマンベの婚約者だったと勘を働かせる。
退屈な生活に一大スクープが舞い込みスッキは大喜び!
ユリの容体は安定し、病院を退院する。
すっかり良くなったミンジャは、帰宅の挨拶もしないユリに親のしつけが甘い、とドンジュンに小言。
ミョンジュンと一緒に姑を訪ねたスッキは、「白状してみて。」と目をらんらんと輝かせヨンランに言い寄る。「マンベさんをご存知でしょ?」 元婚約者の名前を聞いてヨンランはコップを落とし異常に動揺する。
セッピョルを高級レストランに連れてきたジェミンは、母の印象を彼女に尋ねる。
セッピョルは自分をとても可愛がってくれたスッキでさえ息子の嫁として家政婦は考えられないと言われた事を伝える。
実家でごちそうになったミョンジュンは酔っぱらい、帰りの車でうとうと。スッキはそんな夫に義姉の悪口を聞かせていると、信号で隣り合った車の中にジェミンがいた。
彼は助手席の女の子にデレデレで手を繋ぎ頬にキスをする。ライトに照らされた女性の顔に驚いたスッキは、セッピョルが金持ち男に言い寄られていた事を思い出す。
セッピョルを漢江に連れてきたジェミンはポケットからネックレスを出し、彼女に見せる。 セッピョルはジェミンから逃げようとし、自分を警戒している小さなセッピョルをジェミンは抱きしめる。
いつも謝ってばかりのセッピョルに、出会った頃のように威勢のいい元気なセッピョルに戻ってほしい、とジェミンはネックレスをかける。
お姫様のように可愛いセッピョルの額にジェミンはそっとキスをし、優しい目で彼女を見つめる。
ジェミンが帰宅すると、いつも優しい母が怖い顔で座り
「あなたは悪い男。無意識に人を傷つけてる。」といきなりまくし立てる。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「ずっと恋したい」前後の話はページ下からどうぞ☆