韓国ドラマ・ママ・あらすじ3話
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ママ
さっそく3話をご覧ください
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それでは、ママ・あらすじです!
韓国ドラマ・ママ・あらすじ3話
公園で一人バスケをしているグルの元に、スンヒがやってきた。
「韓国が気に入った。なんと言われてもカナダには戻らない。」と言い張るグル。
スンヒはテジュ達に説明し、環境を整えてから韓国に呼ぼうとしていたが、予定外の出来事に困ってしまう。
帰り道、「いい息子さんですわね。うちの息子と良い友達になれそう。」ドヒに声をかけられたスンヒだが軽くあしらう。
しかし「一緒に勉強しているグループの中にボナがいる」と聞いたスンヒは、ボナに反応し立ち止まる。
退職届を出したテジュだったが、本部長に救われそのまま働くことになる。
最近めっきりおとなしい彼に、先日の飲み会で借りたハンカチを返すレヨン。
ジウンのイニシャルが刺繍してあるハンカチを見て「ずいぶん幼稚な妻ね。」とバカにする。
一度返そうとしたハンカチを取り上げ、「やっぱり返さない。あなたを私の物にするわ。」と、突然ゴリゴリアピールのレヨン。
ジウンにビンタされたことで機嫌が悪いセナ。ヨンジンが代わりに謝るも、尻に敷かれる夫のヨンジンは「離婚しましょう。」と言われタジタジ。
「今回だけは助けてちょうだい」と、金をせがみにくるジウンに、「これ以上困らせないでくれ」と追い返すヨンジン。
ヒョジョンは「これからペントハウスに引っ越してきた人(スンヒ)と食事会よ」と言って、ジウンの事を連れ出そうとする。
ドヒとケンカして以来、気まずい雰囲気だったヒョジョンは、乗り気になれないジウンを無理やり連行する。
その頃、ボナの事を見て以来、恋してしまった様子のグルは、今日も学校から出てくる彼女を待つ。
「みてみて~今日もあの子がいる~イケメンだよね~」と、ボナの友達がグルを気に入ってしまったようで、電話番号をきいて欲しいとボナにお願いする。 友達の代わりにグルをナンパするボナだが、携帯電話を持っていないと言うグルに、今の時代携帯電話を持ってない人がいるのかと驚く。
ドヒとスンヒが待つ食事会に現れたスンヒとヒョジョン。
スンヒの顔を見たジウンは一気に青ざめ、「急用を思い出したので、失礼します。」とその場から逃げようとするが、返らせようとしないヒョジョンがしつこく席に座ることにする。
ドヒとヒョジョンが席を外している間に、「先日の話は口外しないでください。」と、ヌードモデルをやりに行った時の話をするジウン。
「もちろん口外しないので安心してください。」と、冷たい口調で話すスンヒに、図々しいのですが・・・と切り出すジウンは、初対面にもかかわらず、「金を貸してほしい」と泣きながら懇願する。
帰宅したジウンは、家具などを差し押さえられ、状況を理解できない娘のボナは泣き、テジュもまたジウンに怒りをぶつける。
「やってられるか!!」と、ボナの手を引き去っていくテジュを、必死に引き留めようとするジウン。
しかし、これは彼女の夢だった。
もう一度、あの写真スタジオに向かうジウンだったが、セナから電話が入る。
「お金持ちの友達がいるなら、一生会わなくて済みそうで嬉しいわ。」と言われ、スンヒが代わりに全額返済してくれたことを知るジウンは、急いでタクシーに乗り込む。
スンヒの元にやってきたジウンは、「ありがとうございます。恩に着ます。私にできる事だったらなんでも言ってください。」と、話す。
子供がいることを知ったジウンは「子育てだったら得意です。」とヘルパーとして働くことを提案するも、あからさまに彼女を拒絶するスンヒは、「今すぐ出て行って」と家から追い出す。
ジウンにグルの事を任せられないと考えるスンヒは、秘書の事を呼び出した。
「信頼できるのはあなたしかいないわ。」と、グルの事をお願いしますが、「次の仕事が決まったので・・・」と、断られてしまう。
珍しく「ママ、お願いがあるんだけど・・・。」と母に頼み、携帯電話を契約しようとしていたグルだったが、いつまで待ってもスンヒがやってこない。息子の元に向かっていたスンヒは、運転中に発作を起こし、そのまま交通事故を起こしてしまった。
ここまで前半戦
ここから後半戦
一人携帯ショップで母を待つグルだったが、たまたま通りかかったジウンが発見。
「5時に待ち合わせなのに母さんが来ない。」と一人の彼を心配し、自宅に招くことにした。
家にやってきたグルは遠慮し「やっぱり帰ります。」と帰ろうとするも、ボナの事を見た彼は一緒に食事する事にする。
幸い、軽い打撲で済んだスンヒは、ジウンの家にグルがいると知ると、「今すぐ迎えに行きますから!」とジウンに怒鳴りつける。
家の前までやってきたスンヒだったが、テジュの帰宅時間とかぶってしまった。
テジュの顔を遠目で見るなり、また胸が苦しくなるスンヒ。
帰宅したものの、「出張だ」とすぐに出かけるテジュだったが、それはレヨンの嘘だった。
ペンションでみんなで会議だと思っていたテジュだが、実際に呼ばれたのは自分だけ。
実質、ペンションに二人きりになってしまう。
あからさまにテジュの事を誘惑するレヨンですが、「これはセクハラですよ。」と拒絶し、その場を後にしようとするテジュ。
しかし「新しいブランドは、あなたの企画を採用する。でも、ギブアンドテイクよ・・・」と言われたテジュは立ち止まってしまい、そんな彼にキスしようとするレヨン。
「配偶者の方が認めてくれれば、血縁関係の家族ができるので最良なのですが・・・」と、言われていたことを思い出したスンヒは、ジウンの事を呼び出した。
意を決して「グルの母になってください。」と頼むスンヒに、「教育なら任せてください!」と、ちょっと勘違いしてるジウン。
肝心な事(余命宣告を受けたこと)を話してないので、勘違いするのも仕方ないですが。。
その頃、ペンションのベッドで目覚めたテジュは、「俺としたことが・・・しっかりしろ!!」と自分の情けなさを感じる。
そんな彼に、スンヒが電話。「大事な話があるから、昔よく行ったカフェに来て。」と突然呼び出され、困惑するテジュ。
スンヒの事を「このまま結婚しても、貧乏まっしぐらだ。」と自分から別れを切り出したテジュは、昔の事を思い出し、頭を悩ませる。
会議もほっぽりだして、一人海辺に座り込む。
アトリエにやってきたスンヒは具合が悪い。
外でテントを張りスンヒを待っていたジソプは、「2階を貸してくれ」とルームシェアを提案するも、相手にしないスンヒ。
急いで薬を探すも中々見つけられずにいたが、たまたまジソプが庭で拾っていた。
ありがとうも言わずに薬を奪い返し、部屋にこもるスンヒに不満そうな表情のジソプ。
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