韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ6話
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帰ってきたファン・グムボク
さっそく6話をご覧ください
帰ってきたファン・グムボク あらすじです！
韓国ドラマ 帰ってきたファン・グムボク あらすじ6話
指示どおりに動くならイエリョンのために１０億ウォン出してやるとまでミヨンに言われたリヒャンは、恩人であるウンシルを裏切ることは出来ないと悩みつつもミヨンの言葉が頭から離れない。
前科者になりたくないイエリョンは、正当防衛である証拠を探してほしいとグムボクに頼む。
動画を持っているというムンヒョクに期待を持って会いにいったグムボクは、彼から携帯が壊れたから復元をまってくれと軽く断られ、人の人生がかかっている大変なときにふざけたことを言うなとキレる。
面倒なことに巻き込まれてしまったムンヒョクは、煩わしいと文句を言い、グムボクはムンヒョクが警察に行くのを怖がって言い訳していると勘違いする。
ミヨンの提案を受け入れればイエリョンは無事助けられるし、生活費として更に１０億をくれるという話に、リヒャンの心は揺れる。
ミヨンの言うとおりウンシルが朝帰りしてくると彼女の言葉を信じたリヒャンは、イエリョンが大変な時にウンシルが男とデートしていたと思い込む。
友達のミンジからカン・ムンヒョクの住所を教えてもらったグムボクは、彼を説得しようと雨の中、屋敷のチャイムを連打する。
臆病者だと言われ、まだ怒りがおさまっていないムンヒョクは、自分勝手なグムボクに呆れびしょ濡れの彼女を見ても玄関の扉を開けるなとお手伝いさんに命令する。
途方に暮れたグムボクが雨の中とぼとぼと帰ろうとしたとき、正面から走ってきた車に驚き、腰を抜かして道路にしゃがみ込む。
運転していたテジュンは、グムボクの怪我を心配し病院につれていこうとするが、どこも怪我をしていないグムボクは通報しないから大丈夫だと遠慮し、心配したテジュンから名刺を渡される。
浮気はバレなければ黙認すると言っていたミヨンは、外泊したテジュンが理由を説明しないと陰湿に彼の行動を嗅ぎ回る。
夫の携帯にウンシルの番号を見つけた彼女は、無言電話をかけ、テジュンと間違えたウンシルの一方的な話を盗み聞きする。
彼女がまだ秘密を明かしていないと知ったミヨンは、一先ず安心し、番号を削除したところに夫が戻ってきたので携帯をタンスの下に蹴り入れる。
ムンヒョクに相手にされず警察に行ったグムボクは、彼がすでに陳述書を提出し、証拠の動画も本当に携帯が壊れたので復元中だったと知る。
ムンヒョクのことを肝っ玉の小さい男だと誤解していたグムボクは、警察にやってきた彼に謝り、お詫びの印にご馳走したいと嫌がる彼を引っ張り屋台へ連れていく。
育ちのいいムンヒョクは屋台の食べ物など口にしたくないと顔をしかめるが、強引なグムボクはフォークに刺したトッポギを無理やり彼の口に入れる。
意外と美味しい食べ物に、ムンヒョクも抵抗できず次から次へと口の中に入いるトッポギをお腹いっぱい食べる。
データの復元が気になるグムボクは、ムンヒョクのご機嫌をとり一刻も早くショップに行こうとするが、そこへ彼女を探していたイヌから電話が入り、電話しながらグムボクがテキトーに口に運んでいたトッポギでムンヒョクがむせ返ってしまう。
彼を怒らせては大変と慌てたグムボクは飲み物を与えるが、これまた熱すぎでムンヒョクがこぼしてしまい、彼の口を拭いていると、実は近くにいたイヌが二人の親密ぶりに嫉妬する。
一触即発、誤解したイヌがムンヒョクに殴りかかろうとし、必死でムンヒョクをかばうグムボク。動画を持っている人だと言われ怒りを抑えるイヌだが、すぐにでも動画を手にしたいグムボクは、イヌを置いてムンヒョクを追いかけていく。
目撃証言をする人物まで現れると、ギョンソンの父は娘の過失を隠すためにどうするべきかミヨンに相談する。
奇跡的にもギョンソンの意識が戻った父親は、和解の示談金として6000万をリヒャンに要求する。
動画さえあれば和解に応じなくてもギョンソン側の罪を問えると考えるグムボクだが、メモリーチップの破損は激しく復元は不可能と言われ・・・。
イエリョンは前科者になるぐらいなら死んだほうがマシだと狂言自殺をはかり、追い詰められたリヒャンはどんなことでもするから娘を助けてほしいとミヨンに跪く。
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帰ってきたファン・グムボク BS11
