韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ79～80話
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ずっと恋したい
さっそく79～80話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです！
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ79話
記憶が戻りつつある母を見て、テヤンは捨てた息子が生きていたという真実を知るよりこのままの状態の方が母は幸せなのかもと悩む。
ショックを与えれば母の記憶が戻るのではと考えたユリは、ヨンランの愛していた彼は亡くなり、あなたは息子を捨てたのよ、と母に言い聞かせる。
「知らないふりをしないで！」
スアの父親になると決めたジェミンは本屋に行き、父になる為の本を買い漁る。
サンベは「何でも安易に決断するより、むしろ正直で信頼できるかもしれない。」とスアを育てることに躊躇したジェミンを信じ彼と結婚するようセッピョルを諭す。
結婚を拒むセッピョルを家に呼び彼女の本心を聞き出したスッキは、純粋で傷ついたセッピョルをジェミンだけでなく自分たちの愛で癒やしていきたい、と温かい言葉をかける。
同級生のミヨンから、彼氏が子持ちだと知って一気に気持ちが覚めたと言われたセッピョルは、スアの事が分かっても自分を愛してくれるジェミンは、かけがえのない人なのかも、と思い直す。
子供の扱いを本でしっかり勉強したジェミンは、スアを遊園地に連れだしおもいっきり遊ばせる。というか自分が５歳児レベルのピュアな感覚なので一緒になって遊ぶ。
最近のヨンランは眠りにつくと、いつもユリが海に消える夢ばかり見てしまい、怖くなった彼女はマンベに会おうと家を飛び出していく。
街に出たヨンランは自分が記憶している町並みとすっかり変わってしまった世の中に恐怖を感じ路上で立ち尽くしてしまう。
怖くなったヨンランは電話をかけてきたドンジュンに「怖いんです迎えにきてください。」と助けを求める。
ドンジュンは路上に居たヨンランから「マンベさんが迎えに来るまでここにいます。」と言われカッとして連れ帰ったヨンランに手をあげる。
母から１１件もの着信履歴があり心配したテヤンは彼女に電話をかけ、ドンジュンが母を脅している声を聞いてしまう。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ80話
「勝手に出歩くなと言ったはずだ。どこへ行ってた！」ドンジョンの恐喝する声に怯えて謝る母。
テヤンは実母が受けている暴力を知り、チェ家に急ぐ。
スアとデートに行ったジェミンは、彼女の可愛さが本当に愛おしく、今まで自分の都合で避けていた事を謝る。
「おじさんはママが大好きだから、スアばかり見ているママを困らせてたんだ。」
セッピョルはスアを心底大切にしてくれるジェミンを見て、彼の本当の優しさが心に染みる。
ドンジュンは「私に黙ってテヤンにあったらヤツを酷い目に合わせてやる。」と妻を脅し、ヨンランは「絶対、マンベさんに会いません。」と手を合わせて謝る。
ドンジュンは、その時、テヤンとの電話がつながっている事に気づくと、部屋を片付け、何事もなかったようにヨンランを薬で眠らせる。
チェ家にとんでやってきたテヤンは、「お義母さんから何度も電話があったので。」と眠っているという彼女の部屋に入れてもらうが、部屋は片付き、家庭内暴力の証拠をつかむ事ができない。
お昼寝してしまったスアを家に送り届けたジェミンは、セッピョルの兄夫婦ウジュたちと意気投合し若い者たちだけで飲みに出かける。
ミレは子持ちの義妹に熱を上げるジェミンが大企業の御曹司と知り、羨ましくてたまらない。結婚を承諾しないセッピョルに、「なんで、じらすの？」と彼女が計算づく目でジェミンに手を焼かせていると勘ぐる。
ユビンは具合の悪い母を気遣い肩に触れただけで「殴らないで下さい。」と怯える彼女に驚く。妄想癖まで出てきた母を、治療させるべきだと、父に談判するが、ドンジュンは「俺に任せろ。」とヨンランの入院を許さない。
ドンジュンは息子に余計な事を言うなとヨンランを脅し、「誰もお前を殴っていない。」と彼女を暗示にかけ睡眠薬を飲ませる。
「この通りです、ごめんなさい。どうか殴らないで。」母の懇願する声が耳から離れず、心配になったッテヤンはドンジュンの留守を狙い、「院長に頻繁に会うよう言われました。」とミンジャに嘘をついてヨンランの部屋に入る。
母は男性を見ただけで怖がり、テヤンは彼女を落ち着かせ「ご主人に殴られているのですか？」とに尋ねる。 ヨンランは必死で否定し「殴らないで下さい。お願いですから。」とテヤンに連呼する。
院長の暴力を確信したテヤンは、母の前髪をかきあげ殴られた痕に驚く。
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