韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ17～18話
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ずっと恋したい
さっそく17～18話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです！
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ17話
セッピョルに食事を断られたジェミンはデザイン室の部下を誘ってみるが、誰も彼と食事に行きたがらず、皆が羨む上位１パーセントの自分が、なんでこんなに人気がないのかとジェミンは不思議でたまらない。
一人でお酒を飲む父を見つけ、ウジュは自分の子供が出来た事を告白する。
テヤンのように立派でないウジュは父に謝るが、「よくやった偉いぞ。」と父はウジュを抱きしめ「息子と娘を、あと３人ずつ作ればいい。」とウジュを励ます。
翌朝、サンベは朝食の席で、「孫がもう一人できた。」とウジュの結婚を許したことを発表する。 ジョムスンは「めでたい事よ。」と祝福するが、ヤンスンは「親のしつけが悪いから子供達が次々と結婚前に赤ん坊を作る。」と嫌味を言う。
兄妹、二人ともできちゃった婚かと、ヤンスンはお気に入りのテヤンとは大違いだと孫を差別するが、テヤンの両親を知るジョムスンは、「テヤンの母親も結婚前にテヤンを身ごもったじゃない。」と痛い所をつく。
長男として立派に店を構えたいと考えたウジュは、店員のジェドンと一緒にピザ屋を開業しようと視察に行く。
ウジュの結婚が決まるのなら、色々と物入りだとデパートに出掛けたマルスクは、そこで亡き義兄の妻ヨンランを見かける。
彼女を見失ったマルスクはエレベーター下で立ち止まり、偶然降りてきたスッキとぶつかる。 いつものようにスッキと口げんかになったマルスクはすっかりヨンランを探す事を忘れてしまう。
生まれた赤ちゃんを置いて出ていくような女なんて死んだも同然だと、ヨンランをマルスク以上に毛嫌いするヤンスンだが、デパートでマルスクが彼女を見かけたと聞き、思いもかけずヨンランが近くにいる事を不安に思う。
母にテヤンを合わせるため食事をセッティングしたユリは、病院前のステーキハウスに母を呼ぶ。
その頃、テヤンの身辺調査を指示したミンジャは病院に向かっていた。
パソコンを持ってきてもらうという口実を作りユリは母にテヤンを紹介する。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ18話
元夫にそっくりなキム・テヤンを見て、ヨンランは血の気が引く。
ヤンスンから子供は死んだと聞かされているヨンランは、別人だと自分に言い聞かせようとするが、胸騒ぎがおさまらない。
ヨンランがユリカップルと一緒にいるのを目撃したミンジャは、自分に隠れて汚いまねをする嫁に腸煮えくり返る。
ユリの母親引き合わせ作戦はテヤンにバレバレで、どう弁解しても彼は感づいているようで恥ずかしい。
母に続いて、テヤンまで洗面所に席を外していると、店に祖母のミンジャが現れ、ユリは祖母を店から追いだそうとする。 しかし、母がいる事をすでに知っている祖母は「ステーキハウスは嫌いなの。」と出迎えに来た副院長と出て行く。
夕食の支度があり、お茶だけで帰るというヨンランに合わせ、テヤンも「食事の前にまずお茶にしましょう。」とユリの母を気づかう。
会社から戻ったジェミンはマンション前でセッピョルを見かけ、いつも軽くあしらわれてるのだから今日は仕返しにセッピョルを無視してやろうと、彼女を見ても素通りして駐車場に入る。
そもそもジェミンになど気付いていないセッピョルは、無視された事など知らず家に帰る。
女とデートするはずだったミョンジュンは妻のスッキから電話がかかると、デートをドタキャンし一目散に妻のいる我が家に帰る。
テヤンとボーリングに行ったユリはストライクがきまり、喜びのあまり、彼に抱きついてしまう。
「どこに行ってたの？」とヘビのような目で睨みつける姑にヨンランはユリにパソコンを届けていたと嘘をつく。 しらじらしく嘘をつくヨンランに腹を立てたミンジャは席を立ち、間に挟まれた夫のドンジュンは「君らしくない。」と母に楯突くヨンランを説教する。
貧乏育ちのヨンランは、ユリが財閥に嫁げば今以上に人間扱いされなくなると、夫に訴える。
ヨンランにキレたミンジャは仲介人オ氏を使い、キム・テヤンの縁談を彼の母に持ちかけるよう命じる。
ウジュの両親ができちゃった婚を認めてくれ、ミレは天にも昇る気分。
セッピョルと会う機会の少ないジェミンは、彼女のデザイン版権で再々生産に入った祝賀パーティーを開こうと言い出す。
テヤンの家に一方的にやってきた仲介人オ氏は成金の娘を紹介し、なんでも要望通りに答えられると好条件を提示する。
いくら金持ちでも本人に会わなければ返事できないとヤンスンは仲介人を帰らせ、彼女から名刺をもらったマルスクに「あんたは出しゃばらないで。」と名刺を取り上げようとする。
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