韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ8話
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ワンダフルラブ
さっそく8話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ8話
誤解を解くため、ヨンチェを連れてスジンの家を訪ねるフンナム。
彼は話を聞こうとしないスジン母娘にセブ島で行ったファッションショーの映像を見せ二人の誤解を解く。
フンナムの監視映像が撮られていたことに疑問を持ったスジンは、母の誤解は兄ジャンホの策略だったと気づく。
恋人のヘジに養ってもらおうと、なけなしのカネで金のリングを買いプロポーズするヨンス。
しかし、彼が無一文になったと知ると「妊娠なんかしてないわ。」とヘジは別れを切り出し、ヨンスは決死の覚悟で漢江に飛び込む。
貧乏人に興味のないヘジは、「溺れたいなら浅瀬じゃなくもっと深いところへ行きなさいよ。」とヨンスを見捨てて去っていく。
“俺たちの友情に乾杯!” 親友たちをクラブに誘い、彼らに助けを求めようとしたヨンジュンだが、彼が無一文になったと連絡が行き渡ると親友は一人も残らず、ヨンジュンを置いて帰ってしまう。
高卒で留学経験もなく外国語もまともに話せないヨンチェは、どこにも雇ってもらえず、年齢不問の会社でも30過ぎて新入社員かと追い返される。
無銭飲食で警察に捕まったヨンジュンは、秘書のドンスに助けられ逮捕を免れるが、飲み代の37万5千ウォンは、きっちり借金として勘定される。
恋人にまたしても騙された長男、就活で相手にされない長女、友達に見限られた次男。
かわいい我が子に手を差し伸べたくなるボクヒだが、心を鬼にして三姉弟を厳しくしつける。
小さな膳を囲み貧しい夕食をとっていると、貧乏だった昔を思い出したヨンチェは、母への感謝に気がつきボロボロ涙をこぼす。
ナラファッションのトップデザイナーであるシャシャは、フンナムからデザインが古くさいと言われ辞職を覚悟する。
夫が落ち込んでいるときこそ内助の功を示すべきだと意気込むジョムスンは、ため込んだ2千万近いお金を彼に渡しリフォームの店でも始めたらどうかと親切の押し売り。
表向きは、スジンの交際を許したと見せかけるウノクは、格差婚は絶対認められず、娘に内緒でフンナムの身辺調査をする。
フンナムの恋人が富豪の娘であると知ると、結婚に障害が出るのではと心配するギナム。
妻ヨンイとの結婚を義父に認められなかったギナムは、結婚式をあげることができず、弟が同じ苦労をするのではと不安は尽きない。
聴覚障害の兄に、裕福とはいえない家族をスジンが気に入ると思っていなかったフンナムは、「温かい家族の輪に早く入りたい。」と兄家族に偏見を持たない彼女が一層愛おしく見える。
ボクヒは、記憶を失う近い将来に備え、本物の遺言証書を正式に書き残す。
不動産と現金資産を3人の子供とイ・ミンスに等分に相続させ、株と債権はシングルマザーの施設に寄付へ。
イ・ミンスをなかなか見つけられない彼女は、彼を引き取った別れた夫イ・ボムソに会ってみようと考える。
人間は簡単には変わらない。
数日就活して社会の厳しさを知ったはずの三姉弟は、母への感謝も一瞬。
翌日には、太陽がさんさんと輝く3時になっても布団にくるまり「お腹が空いた。」と甘える。
三バカ姉弟に愕然としたボクヒは、水をぶっかけたたき起こし「働かなければ家を追い出す。」と荒治療。
UCLAを10年かけて卒業したヨンスは、自慢の英会話力を生かしキッズ講師を目指すが、就職経験のない彼はまず保護者の前で試演テスト。
しかし、子供の教育に命をかけている奥様方のお眼鏡にかなうはずがなく、資格をもっていないというだけでお払い箱。
どこの会社でも相手にされなかったヨンチェは、最後の頼みであるナラファッションを訪ね、ギナムの面接を受ける。
セブ島での動画を見たギナムは、デザインを手直ししてくれたヨンチェを歓迎するが、スジンの秘書という人物からの電話で面接と中断ヨンチャはまたもや門前払いされたとがっかりする。
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