韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ16話
今回の韓国ドラマはこちら!
力の強い女ト・ボンスン
さっそく16話をご覧ください
力の強い女ト・ボンスン あらすじです!
韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ16話
グクドゥのことがずっと好きだと思っていたボンスンは、ミンヒョクにドキドキする自分に戸惑い、気持ちを確認するまで時間がほしいと返事をする。
ボンスンに仕返しされたオ・ドルピョチーム長のしごきはエスカレートし、A4の紙を10箱持ってこいと命令する。
30キロ以上はある箱を積み上げやすやすと持ってきたボンスンにチーム長は絶叫し、空箱なんじゃないかと疑うが箱の中にはA4用紙がぎっしり入っており、ボンスンが置いた場所から動かすことさえできなかった。
糞酒の効き目は確かに絶大で、気持ち悪さにうなされていたペクタクは、たった1日で腫れもひき回復する。
偶然にもグクドゥとミンヒョク二人から映画に誘われたボンスンは、どちらかを選ぶことができず、仕事を理由に断る。
(親しかったグクドゥには敬語で、上司のミンヒョクにはタメ口で。)
今まで敬語を使っていたボンスンがタメ口になったので、ミンヒョクは脈ありなのかと喜んで返信するが、彼のメールを見て、グクドゥとミンヒョクを間違えて送信したとボンスンは気付く。
ボンスンのために非番をとったグクドゥは、忙しくて会えないという彼女のためにプレゼントを買って会社に向かう。
ゲイと思われていたミンヒョク社長が女好きだとカミングアウトしたことで、女子社員はもっと早くに誘惑しておけばよかったと色めきだち、社員の話を聞いたボンスンも落ち着かない。
いつもは身近にいるミンヒョクが外出から戻り、オーラを放って帰ってくると、近づく彼を見てボンスンの心臓は壊れそうになる。
ミンヒョクは社員みんなが見ている前でボンスンの手を握り、「さあ、行こう」と嫌がる彼女の手を離さず二人のオフィスに連れていく。
ボンスンのパソコンをチェックしたミンヒョクは、彼女が開発したいというゲームの草案をパパッと見ただけでプレゼンできるように持っていこうと真剣モードに入る。
1日1食主義だったミンヒョクはボンスンに合わせて3食生活に変え、彼女を社食に誘う。
今までグクドゥに感じていた王子様オーラはミンヒョクに移り、観賞しているだけで、おなかいっぱいのボンスン。
社長を見つけたオ・ドルピョチーム長は、すかさず彼の隣に座り、一緒に食事にやってきたコン秘書もボンスンの隣に座るが、ミンヒョク社長に対してタメ口。
今朝、「タメ口にドキドキする」と嬉しそうに言っていた社長のために勇気を出してタメ口使ってみたが、「お前のタメ口は嫌いだ」と睨まれ、背筋が凍る。
ボンスンにいじめられたオ・ドルピョチーム長は、「この女は怪力で恐ろしい宇宙人なのよ」と社長に告げ口するが、ミンヒョクは全く聞いておらず、ボンスンの好きなおかずを彼女のスプーンにのせ、二人仲良く食事する。
食器を返却口に戻し、オ・ドルピョチーム長と二人だけになったボンスンは、「ブレスレットをプレゼントしま~す」と言って、鉄のお箸で手首を縛る。
ボンスンが遅れて部屋に戻ると、ミンヒョクは仕事に没頭し、今まで見たことがないような真剣な顔で、彼のことが光り輝いて見える。
仕事をしているフリして、こっそりミンヒョクを盗み見るボンスン。
彼ってこんなにかっこ良かったっけ?
非番のグクドゥに代わりキム・ジャンヒョンを監視していたユクチーム長だが、キムに気付かれてしまい尾行するなと威嚇される。
グクドゥとボンスンの関係は、いつもタイミングが悪く、彼女にネックレスを贈ろうとアインソフトにやってきたグクドゥは、キム・ジャンヒョンの次の標的が元彼女ヒジと聞き、彼女を助けに向かう。
ヒジとは連絡がつかず、GPS検索で彼女の居所を見つけたグクドゥは、親友ボンギと親密げなヒジに動揺する。
部屋にいるはずのボンスンがおらず、彼女がグクドゥに呼び出されたと知ったミンヒョクは、1階にあるアインソフトのカフェに行くが、そこには待ちぼうけをくらったボンスンが一人ぽつんと座っていた。
彼女が、まだグクドゥのことを好きだと思っているミンヒョクは、片思いに苦しむボンスンを慰め、「俺のことを好きになれ」と、社員が見ている前でボンスンを抱き寄せる。
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