韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ85話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく85話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ85話
ドヒョンのお陰で倉庫の商品が燃え尽きずに済んだとユンチャンは彼への感謝の思いを示し、
ユンチャンの家にいる事の気まずさを取り除こうとする。
ドヒョンがまだハナの家にいると思っているソル会長は秘書に見張らせ、
ドヒョンが出てきたところを捕まえようと待ち構える。
ユンチャンはドヒョンを看病するハナに、彼が望めばハナは復讐を諦めるのか質問する。
いくら悪人でもソル会長はドヒョンにとって子供の頃から愛情深く育ててくれた父親、
彼はいづれ父の元に戻る、その時ハナは自分の決意や信念を断念するのか。
何もかも上手くいかずストレスがたまって、はけ口のないラゴンはソファーに八つ当たり。
ラゴンの無礼な行動をしかりつけるお祖父様に、
「財産も待令熟手の地位もくれないくせに指す図だけするな。」と、言い返す。
ラゴンがどんなにダメ男でも、彼にしかファンソは継げず嘆くおじいさま。
ドヒョンがハナの家にいないと知ったソル会長は、ハナに直接会いに来る。
ハナはソル会長の策略で送った暴漢に襲われ、ドヒョンが怪我を負った事を伝えるが、
居場所は明かさない。
会長は、病院やハナの周辺を捜索する事を指示。
ハナを呼びつけたおじいさまは、彼女の努力は認めるが、
女の身ではファンソ醤油を継げない為、後10日頑張って会社を取り戻したら
社長の座はラゴンに譲れと提案する。
そしてラゴンと一族に誓うのなら、会社を取り戻すために力を貸すと言うおじいさま。
ラゴンは運命だと諦めろと言うが、ハナはこのままでは引き下がらない。
チョンランの元夫は、みかけとは違いやはり汚い手を使って会社を大きくしていた。
雇った職人には賃金の半分しか払わず、文句を言うヤツには暴力で対抗する。
そして彼は、娘ラヒを苦しめるハナに恨みを抱き、標的とする。
ラゴンに「女は一生男に勝てない運命。」と言われたハナは、
運命に従うのではなく、自分の意思に従って動き、
運命に打ち勝ちたいとユンチャンに答える。
ユンチャンは1年前の事件記録から、ハナを男と思っていたドヒョンが
それでも彼の為に自分の人生を棒に振ってまでハナを助けた事を知る。
ハミョンは心配するドウンに、兄の症状と彼がハナを守るために偽装婚約をした事を明し、
二人の話を盗み聞きしたラヒは、ソル会長に事実を告げる。
二人の婚約がファンソを取り戻す為の偽装なら親子の確執などなく、
色んな問題が一度に解決出来るとラヒは喜ぶ。
パク秘書は、絶対にドヒョンがハナの家にいるはずだと土足で上がり部屋に入る。
怒ったハミョンは彼を殴りつけ、髪の毛をむしり取る。
兄を心配したドウンは、礼儀正しくユンチャンにお詫びをしてドヒョンに会わせてもう。
偽装婚約を聞いたソル会長は、何も足かせが無くなったと喜びハナに確認するが、
会長のおこした事件のせいで偽装が事実になり、
二人は本当に愛し合っているとハナ言われる。
呆然と立ち尽くすソル会長の元にドヒョンが現れ、
「ハナを思う気持ちはずっと変わらない、父さんが諦めてくれ。」と頼む。
そして父の元に戻り、SSとファンソを守る方法、ハナ、ユンチャン父さんの3人が
妥協できる点を見つけたいと決意を語る。
腹を決めたドヒョンは、ユンチャンに感謝を伝え父の元に帰る事を伝える。
ユンチャンは3人で暮らしてみて、ドヒョンのハナへの愛が自分に劣らず
強いものだとは認めるが、この先二人はやはり結ばれる事はない、と警告する。
ハナはファンソ経営再建に与えられた残りあと10日の期間で、
全ての問題に対する結論を出そうと考える。
そしてその結論の時に、自分の計画と自分の恋愛にも決着をつけようと考える。
ファンソジョンの花は元気に育ち、ドヒョンとハナ、二人の未来も希望が持てる。
ハナは自分の信念を曲げる事が出来ず、その闘う相手がドヒョンの父である事を
申し訳なく彼に詫びる。
あと10日、できるかぎりの事をして、その時、会長と自分がどんな立場にいるのか、
それを見て、ドヒョンに二人の関係をどうするかもう一度考えてほしいと頼む。
ドヒョンはハナを桜並木に連れて行き、父の問題は自分で解決するから、
ハナは自分の信念に従って行動してほしいと答える。
そして10日後、二人を遮るものが無くなっていれば結婚して欲しいとハナに告白する。
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