韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ63話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく63話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ63話
薬膳醤油のレシピを何度も見つめるユンチャン。
ファンソ醤油が売上に大貢献、ハナにボーナスを出したいとウン室長に指示する。
ハナ代表の事を考える時はまるでユンチャン氏は、
子供のように緊張と期待に満ちた顔をしていると言われ、
まんざら嫌でもないユンチャン。
彼はプロフェッショナルで美人な女性にと、ピンクゴールドの時計を買う。
ハナを呼び出し再起を祝う。
ハナのお陰でダイチョンの中国支社にも支給出来たと初ボーナスを支給、
そして忙しく働くハナにピッタリと、あの時計を贈る。
自力で成功し稼ぐ娘を褒めるヒョソン。
ユンチャンも「JH食品の成功は優れた醤油の造り手ハナの物」
と、最高額のボーナスを支給してくれた。
「いち、じゅう、ひゃく・・・億!!!」巨額なボーナスに驚くハミョン。
ユンチャンは「ハナはまだまだ成功する」と褒め、ハナはアメリカにいる姉達の事も気遣い、
「お金を仕送りしてお母さんもおねえちゃんに会ってきて」と、家族を思う。
お金を稼げたお陰で、家族を助けたいと言う夢が叶い、
さらに夢のリストを作って、実現させていこうと提案するハナ。
チョンランはジンモクを訪ね、亡き奥様に代わり自分がドヒョンの母として
息子の離婚を阻止したいと相談する。
ジンモクに許可を得たチョンランは早速ソル家にやってきて、
客間ではなく2階のドウンの部屋に滞在すると強引に決める。
新婚の部屋を見たチョンランはシングルベッドが二つ、
はなればなれに設置されているのを見て、
誰の指示であろうが常識がなさすぎると秘書をしかりつけ、ベッドをくっつける。
今日から二人でドヒョンを骨抜きにしようと、ジョンスンの作戦を遂行。
「何としても夫を誘惑しなさい。」
チョンランの在宅にドヒョンもドウンも気分を害し、
ドヒョンはくっつけられたベッドに、協議離婚申請書を置く。
ジンモクは、チョンランが来て家が明るくなったと大喜び。
ドウンは眉間に皺を寄せ、ドヒョンも食事をせず会社に戻る。
ハナは薬膳醤油を、赤ちゃんの離乳食に使える程の品質にすると、塩分濃度も考慮。
その為には、ファンソにある長期熟成した醤油を元に造りたいと言う。
ちょうどそのころ、長期熟成醤油のカメを記者に公開しようとおじいさまは準備。
そこへハナがユンチャンと共に発酵場へやって来た。
警備は女人禁制、そしてチャン・ハナ氏は特に出入り禁止と言って入れてくれない。
ハナに気づいたキム秘書は、ハナの来訪をチャン会長に伝える。
キム秘書は契約上、ハナ代表にはファンソの醤油を使える権利があると説明。
1年ぶりのおじいさまに挨拶するハナ。
しかしおじいさまは400年の伝統を盾に発酵場への出入りを許さず、
酷い言葉を投げかけ、ハナを傷つける。
ハナはおじいさまに酷いことを言われても、孤独に闘うおじいさまを思い心を痛める。
おじいさまの考えを変えるのがハナの試練。
「女の自分が、堂々とチャン家の発酵場に入れる日がいつか必ず来る。」
と、ハナは信じて発酵場を後にする。
ハナはおじいさまの意向を尊重し、長期熟成醤油は別の業者から仕入れる事を検討。
チョンランは会社にまで乗り込み、ハナを呼び止め大声で「卑しい泥棒猫。」と罵る。
騒ぎに気づいたドヒョンは、チョンランを黙らせ、ハナを帰らせる。
社内は泥沼の三角関係と噂が流れ、驚いたラゴンは飛んでくる。
ドヒョンは腹を決めソル家に家族を集め
「夫婦の信頼関係が壊れた為夫婦は続けられない、周りが努力しようが無意味だ」
と、断言する。
「離婚します。気持ちはかわりません。」
ハナに落ち度はないのに、ラヒ親子が騒いだせいで、三角関係と噂され、ユンチャンは怒る。
一方、ハナの自宅では、ハミョンが布を織り素敵な髪飾りを幾つも作る。
彼女の夢はファブリックデザイナー。姉の素敵な夢を応援するハナ。
そしてヒョソンの夢は、レストランを開いてメニューを開発する事。
「疲れている人に心のこもった料理を提供したい。」と、母も素晴らしい夢を抱く。
家族3人和やかに話しているとドヒョンから電話があり、ハナは彼に会う。
彼は今日の出来事を謝り、ラヒ親子が今までどのように
ハナを傷つけてきたか目の当たりにして、ハナの本当の辛さをやっと理解する。
二人が話している所を目撃したユンチャンは怒り、ドヒョンを殴りつけた。
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