韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ39話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく39話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ39話
ファンソ株の件は保留したと聞き、安心するユンチャンは、
これからは裏の仕事から手を引き、表の仕事でジンモクのお役に立ちたいと言う。
ジンモクは、あまりいい顔をしないが、一先ず久しぶりにユンチャンと酒をくみかわす。
チョンランはチャン家をヒョソンが取り仕切り、
自分は引きずり出されたとジョンスンに嘆く。
帰宅したウンソンが焦り、寒い中びっしょり汗をかいて動揺している。
ユンチャンは心配するが、そこへドヒョンがラヒを連れて帰り、
ウンソンは「熱っぽいから先に寝る」と部屋に入ってしまう。
ようやくラヒが帰り、あの医者はラヒの元家庭教師で、
今回ファンソの研究所担当医となり、
食品開発部のアドバイザーにも就任したと聞かされたウンソン。
お金に困ったチョンランは、ホラン会の奥様にお金を借りると言うが、
噂がたつとラヒは許さず。
チャン家に住んでいるふりをして、誰にも知られずファンソに戻ると言う。
ウンソンは沢山の危機が迫り、夜も眠れない。
娘の危機を感じたヒョソンは、ウンソンに電話する。
洗面所で隠れて電話していると、まだ起きていたユンチャンが灯りに気づき、
ウンソンが「秘密を知っている医者とラヒが知り合いだった」
と、話しているのを聞いてしまう。
ユンチャンがお茶をいれていると、ラヒの電話に動揺、異常に震えるウンソン。
窮地に追い込まれたラヒは、待令熟手の秘密さえ握れば、
家族全員起死回生できると必死。
ウンソンは「おじいさまの期待を裏切りたくない、バレたくない。」
と一人、どうしていいかわからない。
今日はおじいさまの誕生日。
ウンソンが朝の挨拶をすませ、ヒョソンの手作り料理でおじいさまを迎えると。
彼女が朝早く来て用意した真心のこもったお祝いに、
おじいさまは、息子ミンソクと一緒に過ごした頃を思い出す。
ドウンはなかなか会えないウンソンの為、会社を早退して時間を作ろうと、
超朝早く出勤して仕事を終え、上司が出勤すると同時に早退。
金持ちの腰掛けに見えて、意外と責任感があるドウン。
ウンソンはユンチャンにキスされた事、
ラヒが医者の事で何か知っていそうだとハミョンに相談。
イビキのうるさいジョンスンと、歯ぎしりの凄いチョンランは朝から口論。
ラヒは、対策は自分がたてるから、とにかく秘密を守る事に専念しろと言い残して出勤。
そしてラゴンは朝早く、ファンソの内規と定款を調べるため、チョンヨン館に出かけた。
前向きなジョンスンは、以前落ちぶれた時は2人だったが、
今回は4人だから知恵も倍増と妙なところで感動する。
ウンソンの出勤を待ち構えていたドウンは、
突風の如く駆け寄りラブレターの入った花束を渡して、
「あっ!!!」
と、皆の気をそらせている間にウンソンに
「チュッ♡」
「結婚してねピョン!」
と、言って走り去る。
アメリカのAJインベスティメントと言う名義で、
ファンソを買収したジンモクは、いよいよ表だって動きを開始する。
資料室で調べものをしていたラゴンは、
お付きの人と共にあらわれたウンソンが気に食わない。
試験の結果を受け入れる気もなく、「泥棒ヤロー」と悪態をつき、
絶対諦めないと言い残して去っていった。
ウンソンが一人悩んでいると、
心配したドヒョンが声をかけ討論の結論を聞こうとするが、
思い悩むウンソンの表情を見て、
「どこに出かけても夜は俺の元に戻り同じ部屋で眠る。そのうち答えを聞けるだろう」
と、結論を先延ばしにしてくれる。
ドヒョンのネクタイが曲がっていたので、誰も見ていないと思いウンソンは、
まるで夫婦のようにネクタイを締めてあげる。
「忙しくても夜は一緒に寝る、忘れるな!」
そう言い残してドヒョンは仕事に戻るが、二人の事を隠れて見ていたラヒが、
「私の恋人を盗るやつは徹底的に調べ、髪の毛をつかみ、ひきずり回す。」
と言って、医師ジンチョルの名前を出し、ウンソンを追い込むのだった。
ウンソンは仕事に戻るが、ラヒの事が心配で集中できない。
ジンチョルはラヒに呼び出され、チョンヨン館へ、
そしてウンソンのいる3階へ呼ばれる。
暗い表情のウンソンを心配する秘書。
ウンソンがエレバーターを降りると、
そこには、ジンチョルを連れたラヒが待ち構えていたのだった。
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追記