韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ38話
今回の韓国ドラマはこちら!
大切に育てた娘ハナ
さっそく38話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ38話
ドヒョンは男同士だからいいだろうと、ウンソンに迫り、
本を投げつけて防御するウンソン。
「お前が綺麗すぎるから悪い」と諦めない彼に、
潔癖症で体を触られるのも見られるの嫌だと言い逃れるウンソン。
ラヒはドヒョンに助けを求めようと電話するが、
トイレに行った彼の代わりにウンソンが出たので、怒って電話をきる。
討論を諦めないドヒョンは後半戦に突入。
そこで「男だとしてもウンソンを好き」と恥ずかしげもなく口走り、
ウンソンの気持ちを聞こうとする。
チョンランとジョンスンはケンカ疲れして眠る。
寝言でもケンカをやめない親子だが、ラゴンとラヒは怒りがおさまらず、眠ることもできない。
真夜中になっても諦めずドヒョンは「僕の事好きか?」「好きか?」と何度も迫り、
やっとウンソンが「好きだ」と答えると子供のように喜ぶ。
ジンモクは表向きユンチャンにはファンソ買収は保留、すべてユンチャンと
相談して決めると言うが、会長からファンソ株買い占めの資料を要求され、何か気にかかる。
ウンソンに「好きだ」と言わせたドヒョンは彼の手を握り、
討論会の仕上げにと「男同士付き合おう」と言うが、気色悪がるウンソン。
「男好きではなかったがウンソンを好きなったから仕方がない、
初めての経験だけどやってみる」と目をランランと輝かせウンソンを見つめる。笑
チャン家では悪い魔女がいなくなったとハミョンが大喜び。
安宿で目覚めたチョンランは、昨日の出来事を忘れ、
「お腹がすいた」とお手伝いを呼ぶ。
そして現実の光景を見て「あれは夢ではなかったのか」と発狂する。
ユンチャンは徹夜で仕事をして朝帰り。
彼が何か隠していないか心配になるウンソン。
話がそれてもドヒョンは昨日の答えが聞きたいと、ウンソンを部屋に連れ戻す。
初出勤のラヒは、会社に行く前にドヒョンに会って助けてもらうように頼むと、
朝早く寮にやって来た。
ドヒョンが必死でウンソンを口説いている話を聞き、呆れて帰る。
秘書は弁護士を連れ、ヒョソンに限度額無制限のカードや、高級ジムの会員権等、
色々な権利を自由に使えるカードと、運転手付きの車のキーを渡すが、
全ての権限をヒョソンは辞退する。
「これらは全て過去に失った物、富より生活力が大事と悟った今、
もう必要のないもの。」
謙虚さと誠実が大切と教えられたハミョンも頷く。
しかし富に頼って暮らしてきたチョンラン家族は富を失って、どう生きるのか。
チョンランは、粗末なインスタント食品と飲み物をカードで支払おうとするが、
使えなくてお金をATMで下ろそうする。
しかし、まさかの取引不可。
わずかな食料品でさえ買うことができないラゴンは、
機械に八つ当たりすると店員が出てきて「1文無しめ」と蔑まされる。
ヒョソンはおじいさまの誕生日の為、食事を用意する。
チョンランはチャン家に乗り込み、ヒョソンを罵倒。
止めに入ったお手伝いさんをひっぱたき、飛び込んできた警備員に引きずり出される。
破れかぶれになったチョンラン家族に何をされるかわからないと、
ヒョソンは気をつけるようウンソンに電話。
ラヒは話があるとウンソンを呼び出す。
ジンモクはユンチャンから受け取った、ファンソ株買収資料を秘書に引き継がせる。
そしてユンチャンが作ったペーパーカンパニーAJインベスティメントの名義で
ファンソ株の公開買い付けを指示する。
決定権のない会長、若造の代表、兄弟争い。
ファンソが弱っている今が、まさに絶好のチャンス。
ラヒの待つカフェにボディーガードと共にあらわれたウンソン。
ラヒは自分の恋人をウンソンが盗ったと怒る。
彼女はドヒョンの父も認めた公認の仲、男同士の付き合いなど会長が絶対に認めない。
ドヒョンは悪くない、誘惑したウンソンが全て悪いと弟を傷つける。
いったいドヒョンにどんな返事をするのか問いただすラヒ。
ウンソンは絶対そんな変な関係じゃないと言い張る。
しかし、ウンソンの気持ちに感づいているラヒは、今後ずっと監視を続けてやると言う。
ドウンはイラストレーターの才能もあり、
ファンソ醤油の相関図を見事なイラストに仕上げる。
医師ジンチョルから食事に誘われたラヒだが、
アナウンサー試験に合格した今は用なしの彼に付き合うのは面倒。
忙しいと言って断る。
だがウンソンが異常にジンチョルを避けていたのを思いだし、
その理由を探ろうとチョンヨン館のカフェで彼と会う約束をする。
ウンソンの秘密を暴こうと必死のラヒ。
出張から帰った会長は、ラゴンの報告さえ聞きたくないと秘書をさがらせる。
おじいさまは、「会社も家庭にも危機が訪れる事があるが、
そういう時こそ、後悔したり、他人のせいにするな、危機が訪れたら賢明に乗り切れ」
と、教えてくれる。
乗り切る方法は、いつも「基本に忠実であること」
そうすれば乗り越えられ危機は去っていく。
ウンソンの心がまっすぐなら会社は強くなる。
ユンチャン、ドヒョン、ラヒ、そしてあの医者。
基本に忠実でいれば、必ず乗り越えられると信じるウンソン。
夜になってウンソンはドヒョンの待つ公園に来る。
ウンソンの耳が赤いのでドヒョンは自分の手で暖める。
両手でウンソンの頭を包むドヒョン。
そしてウンソンは、女である事を打ち明けようとする。
ラヒはウンソンの事をジンチョルに聞くが、彼は家に来たこともなく、
ウンソンの名前も知らないと言う。
そしてラヒが見せたウンソンの画像を見て・・・。
ドヒョンは話が長くなるので、カフェで続きを話そうとする。
カフェでラヒと例の医者を見つけたウンソンは外に飛び出し、
ラヒはドヒョンと一緒にいいたウンソンが、ジンチョルを見て逃げたと感づく。
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追記