韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ76話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ76話
血のつながらないイ会長でさえウニ、ウナ姉妹を愛しく思い、実父であればなおさらだろうと考えた会長は、死亡を確認していないのなら父親捜索をもう一度するべきだと協力を惜しまない。
ウナがいろいろ宝飾セットの候補を選んでくれたので、ウニは遠慮するわけにもいかず、ゴヌと相談して選ぶが、今日何よりもうれしかったのは会長からいただいた姉妹リング。
これだけで十分というウニに、ゴヌは父に負けじと彼女のために用意したダイヤの指輪を贈る。
何かと騒がしいジャギョンの周りには連日記者が押し寄せ、これでは仕事にならないと怒ったチャ監督は、セラの差し入れも本来違法な物だと言って拒否する。
母さんに賃料値上げされたのよ、とミスクがぼやいていると、ワンソンは自業自得だと呆れつつも、俺の給料を賃料に充てればいいと、水原に引っ越す話を切り出す。
見合い相手ソウンの職場に近い水原に引っ越す話が進み、義父は水原に養成所を開いたらどうかとワンソンを気に入る。
先日お見合いしたばかりなのに、もうそこまで話が進んでいるのかとミスクはショックを受ける。
『チャン・ヒビン』の収録はもうあと少しとなり、次の仕事は何かと期待するジャギョンだが、放送されているCMは打ち切りの危機、ドラマは1本もオファーがなくスケジュール真っ白。
ウニの指輪をうらやましがっているギョンスンにサプライズの指輪をあげて、ぐっと彼女の心をつかもうとしたデサンだが、店に偶然ギョンスンの初恋男性が現れ、妻と死別したという状況にギョンスンの心は・・・。
友人に濡れ衣を着せられ男を取られたギョンスン。
それ以降独身主義者を通しているという彼女に、ミョンソンは、初恋再燃もあるんじゃないかと焚きつけるが、デサンのことを思うとどうなるのか。
ウニの所へ行ったハユンからは電話さえもかからず、毎日寂しく過ごしていたボゲは、孫のために料理を届けさせ、お礼の電話がかかってくると、ユリが会いたいと言ってるからと彼女を言い訳に、遊びにいく約束をする。
ジャギョンの離婚問題は、予想以上に影響を及ぼし、仕事だけでなく見合いにいたっても、金持ちとなればもう年寄りしか寄ってこない。
嫌われていると分かっていてもミョンソンのことが忘れられないグァンスは、朝早く自宅に押しかけぬいぐるみのプレゼントを渡す。
記念すべき一夜のことを思い出してくれなくても、ミョンソンを諦めきれない彼は、嫌われていてもいいからと無理にぬいぐるみを押しつける。
ぬいぐるみの袋の中にはミョンソンの大好きな菓子パンまで入っており、ホテルにあったパンの袋を思い出したミョンソンは、グァンスと本当に一夜を共にしたのだとショックを受ける。
自分では結構いけてると思っているのに、母からは頼りないと言われ、姉からは納豆のような魅力だと言われると、俺はそこまで臭いのかとグァンスは落ち込み、恋煩いも重症に。
無職になり家でごろごろしている兄のために、ミスクは食事の用意をさせられ、こんなの不公平と怒ってもボゲは、ソクジンのためにお小遣いを置いて仕事に出かける。
真面目に働いている私には賃上げしておいて、お兄ちゃんにはお小遣い。
ミスクはユリが止めるのもきかず兄の小遣いを自分の懐に入れる。
先日のお礼にウニの家に招待された会長は、ハユンへのプレゼントも忘れず、ジョンフンは、ケーキと花束をソジョンに持たせる。
イ家の玄関ホールにも満たないウニのマンションに来ても、会長は嫌な顔一つせず生活感のある家だと褒め、以前は仏頂面していたハユンも明るく会長にあいさつする。
ゴヌは仕事中、会長とウナがテーブルにつくと、これ以上招待客はいないはずなのに玄関のチャイムが鳴る。
口実をつくってやってきたボゲは、財閥会長がウニと親しく話しているのを見て呆然と立ちつくす。
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