韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ99~100話
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ずっと恋したい
さっそく99~100話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです!
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ99話
「セッピョルを心配する家族は誰もいないんですか! 僕の妻セッピョルのことを少しは考えてもらえませんか?」
ジェミンは「祖母が欲張りで無礼な口を利く俗物であっても、チェ家がテヤンを陥れるようなことをしても、それでもセッピョルのことを考えてほしい。」とテヤンに訴える。
ミョンジュンは塩をかけられた母と二人、サンベ夫婦に冷静に向き合い、殺人事件の判断は法に委ねるとして嫁の義祖母であるチェ家の最高齢者ミンジャに塩を巻くのは嫁の実家として礼儀に反すると謝罪を求める。
隣の部屋で話を聞いていたヤンスンは、テヤンの事だけしか考えず「大事な孫に触れられるだけでも許せないのに殺人の濡れ衣を着せるなんて!」と謝罪を断る。
セッピョルの事が心配なサンベは「キム家を代表して私が謝罪します。」と頭を下げ、それでも罵倒するミンジャに「娘には影響が出ませんように。」と土下座する。
スッキは兄弟仲がよすぎて頭がおかしくなったの? と冷静な判断が出来ないミョンジュンを責め、「兄さんがテヤンに殺人の濡れ衣を着せたのよ。」と説明する。
チェ家の人間が帰ると、テヤンは部屋に隠れていた母を誘い屋台で酒を飲む。ヨンランは、「義母に子供が死んだと言われなければ、あなたを迎えに行ったはず。」と、今更のように弁解し、テヤンは「どんなに貧しくても道端で野垂れ死のうとも母さんと一緒に居たかった。」と恨み言をぶつける。
子供に死なれたと思っていたヨンスクは、名士であるドンジュンと結婚してもただの一度も幸せを感じたことがなく、まるで当直の看護師のようだったと人生を振り返る。
翌日、テヤンはヨンランを大学病院に連れていき精神鑑定を受けさせる。
父からヨンチョルの携帯を受け取ったユリであったが、娘として親を陥れることが出来ず、テヤンには叔父の携帯が見つからなかったと。報告する。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ100話
嫁ぎ先のセッピョルが心配になったマルスクは母と連れ立ってスッキに謝罪に行くが、傲慢なミンジャの事をどう表現したらいいか悩むマルスクに「私は、義母が塩をまかれて胸がスカっとしたわ。」とスッキは笑い飛ばす。
ユリに父親の罪を告発させられないと考えたテヤンは、証拠であるヨンチョルの携帯を諦め、叔父の証言で身の潔白を証明しようとする。
証拠の携帯を警察に渡せなかったユリは、父に返し、自首をするように説得する。
しかし、30年も尽くし信じた妻に裏切られていたドンジュンの傷は深く、仕返しする事でしか生きていけないと父は叫び、「私は3代続いたソンジン病院の誰もが羨む院長だ。」と自分の人生を壊した妻を許そうとしない。
スッキは義兄こそ犯罪者だとヨンチョルの携帯に犯行の証拠が入っている事を夫に納得させようとして、思わず「義姉さんから直接きいたのよ。」とヨンランの居場所を話してしまう。
犯罪者の父を庇い、テヤンに嘘をついたユリは、テヤンと別れるべきなのかと、毎日酒を浴びるように飲む。
ミョンジュンからヨンランの居場所を聞いたドンジュンは、キム家を訪れ、「テヤンの殺人未遂は法の判断に任せましょう。」と言い逃れ、ヨンランと二人で話をしたいと彼女を隣の部屋に連れていく。
彼は、証拠の携帯をユリに渡しても、娘は父を陥れられないと携帯を返したことをヨンランに教え、「証拠が欲しければ家に戻ってくれば考えてやってもいい。」とエサをちらつかせる。。
ミンジャに怒られたのがよほどショックだったのか、スアは夜中に目を覚まし、意識の無いまま、自宅に戻ってしまう。
ドンジュンがヨンチョルの携帯を持っていると知ったヨンランは、夜中にチェ家に入り込み夫の書斎を荒らす。 自分のシナリオ通りに動くヨンランを待ち構えていたドンジュンは、「君なら警察に届けるだろ? だから渡せないよ。」と不気味な笑みを浮かべヨンランの腕を引き寄せる。
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