韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ75~76話
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ずっと恋したい
さっそく75~76話をご覧ください
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです!
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ75話
刑事が家に出入りするような嫁には、もうほとほと愛想の尽きたミンジャは、ドンジュンに相談なく、息子の離婚について弁護士と相談する。
ミレの妊娠が嘘であることを知りながら嫁がせたスンジャは嘘がバレて罰が悪く、罪滅ぼしに高級バッグをマルスクにプレゼントするがバッグ1個で孫の件を帳消しにされるのは面白くないマルスクは姑のヤンスンに譲ろうとする。
実家から独立して一人でスアを育てようと思い立ったセッピョルは家の保証金の為銀行に融資の相談に行って、同級生とミヨンと再会する。
スッキにスアを引き取る意思があるのか、もう一度確認したいマルスクは母ジョムスンと二人でスッキのマンションに行く。
マルスクは、スアを置いてセッピョルを嫁がせるからと説得するが、息子に子持ち女性と結婚するほどの覚悟がないのなら、そもそもこの結婚は賛成できない、とスッキは断り、子供を家に置いて自分だけ結婚するような女性を嫁として認められないと、きっぱり答える。 話が堂々巡りになるとスッキはまたテヤンのことに話をすり替え、「あなたの長男はどう見てもマンベさんの息子にしか見えない。」と言い、結婚してもいないのにマルスクがヨンランのことを「義姉さん。」と呼ぶのは怪しい、と勘ぐる。
マルスクはセッピョルを何とか説得しようとスアを置いて結婚しなさいと口論になり、話を聞いてしまったスアは自分を置いてママが結婚してしまうと思い、泣き出してしまう。
テヤンが誰の息子が気になって仕方がないスッキは、本家に見舞いと称してヨンランを探りに行く。
今まで、スッキの事を鼻であしらっていたヨンランは他人行儀に丁寧に挨拶をし、自分の事を22歳だと言ってしきりにマンべさんに会わせてほしい、と頼む。スッキがマンベは亡くなったと説明してもヨンランには通じず、スッキは哀れな義姉を不憫に思う。
記憶を失くした母を哀れに思い会いたくないテヤンは、退院するユリを約束があるから、と一人で帰らせようとするが、テヤンの気持ちに感づいたたドンジュンは、わざわざユリの退院をテヤンに任せる。
ユリを連れてテヤンが家を訪ねるとヨンランはドンジュンを押しのけて玄関に飛んでいき、「その女は誰?」とテヤンを責め立てる。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ76話
ドンジュンは、テヤンから妻を離し寝室で休ませる。
テヤンと一緒にいた女が自分の娘で彼女がマンベ(テヤン)と結婚する男性だと言われたヨンランは自分の記憶と我が身の容姿の違いに状況が理解できず、部屋に鍵を閉め、鏡台を割り大暴れする。
家族は驚き、部屋に入ろうとするが誰が声をかけてもヨンランは鍵を開けようとせず、テヤンの声にだけ反応したヨンランを見て、ドンジュンは、「君のことだけは覚えているようだ。」と妻に頻繁に会いに来るよう言いつける。
テヤンは自分が母の罪悪感を呼び覚まし記憶を閉ざせてしまった、と息子であると名乗ったことを後悔する。
母に捨てられるかもという恐怖でスアは夜中におねしょして目覚め、マルスクは自分のせいで小さな子を傷つけてしまったと胸が張り裂けそう。
セッピョルとどうしても結婚したいジェミンはスアを受け入れられるように努力しようと幼児教室に送るセッピョル母娘を遠巻きに眺める。
ユリは記憶を失くした母を気遣い手を差し伸べるが、完全に母性のないヨンランはユリを恋敵として毛嫌いする。
毎朝、出勤するドンジュンから処方された薬を飲むと眠ってしまうヨンランは、薬を飲んだふりしてドンジュンの姿が見えなくなると吐き捨てる。
病気のヨンランに気に入られたスッキは、不憫な義姉を毎日見舞い、「どうしてもマンベさんに会わせて!」と癇癪を起こされて仕方なくヨンランを病院に連れていく。
テヤンに会ったヨンランは、22歳の自分を捨ててマンベが別の女と結婚するのかと腹を立て、「家に帰ると殴られるから嫌だ。」とドンジュンに口止めされていた暴力の話をしてしまう。
そこへ、妻が病院に来たと知ったドンジュンは、急いでテヤンの診察室に行き、妻を暗示にかけ家に連れ帰る。
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