韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ11~12話
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ずっと恋したい
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それでは、ずっと恋したい・あらすじです!
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ11話
中国へ出荷する製品の工場稼働が迫り、後に引けないジェミンはセッピョルからデザイン認可をもらえず焦る。
お人好しのテヤンにスアを無理やり押し付けようとするマルスクにを姑は責め、夫のサンベも戸籍まで承諾した覚えはないと怒る。
ジョムスンはスッキに雇ってもらいたく自家製キムチを渡したり色々口実を作っては彼女に近づこうとする。さすがに60過ぎたジョムスンを家政婦に雇う気のないスッキは、ほどほどに彼女をあしらおうとするが、家の前でキムチのお礼にとジョムスンにお金を渡したところをマルスクに見られる。
家政婦の娘として高校生時代だけでなく、大人になった今でも母がスッキからお金を恵んでもらう姿を見て、スッキに見下されていると怒り、「いつか天罰が下る。」とまくし立てる。
スッキは、同級生のマルスクを見下した天罰で次男を亡くしたのかと、ひどく傷つく。
セッピョルから何も連絡がなく、追い詰められたジェミンは彼女の居場所を探そうと東大門中を片っ端から探す。
店の手伝いをしていたミレが、つまづいて起き上がる時に全くお腹を気にしない事を母は不審に思い、妊娠を疑い始める。
電話の苦手なテヤンは、積極的なユリに、少しずつ自分の性格を変えていこうと努力中。
「結婚とは築いた財産を両家が共に守るもの。」と不確かな愛情などあてにしないミンジャは、孫達に良家の縁組を急ぐ。
母の目はお見通し。 ミレの妊娠が嘘だと確信した母は、若い男をつなぎとめるには「でかした!」とミレを褒め、ウジュにばれないようしっかり嘘を突き通しなさい、と応援する。
東大門中を探し、やっとセッピョルの居場所を見つけたジェミンは、彼女が取引先と交わす見事なトラブル回避能力に舌を巻く。
テヤンは、母を同席させスアの戸籍を入れたいと祖母に頼むと、ヤンスンはセッピョルが実の妹でなく、テヤンの父は死んだ、と事実を打ち明ける。
韓国ドラマ・ずっと恋したい・あらすじ12話
セッピョルが実の妹でないのだから籍に入れる義理などない、と祖母は反対し、亡兄の息子なら育てるのは当たり前、と大切に育てたマルスクは、戸籍を断るドサクサにテヤンへ秘密を明かされ悔しくて姑と喧嘩する。
母や祖母が大切に育ててくれ感謝しているテヤンは、「僕は知っていたよ。」と母の手を握りしめ、二人にケンカしないでほしい、と涙ぐむ。
母親の消息を尋ねるテヤンに祖母は「死んだ。」と答え、どこかで母が生きているのではないかと淡い期待を持っていたテヤンは絶望する。
子供ながらに神経を使っているスアは酷い便秘になり、汗をかいてトイレに行きたいと言うがいっこうに便秘は治らない。 ジョムスンはセッピョルに電話するが、仕事で取り込み中のセッピョルは、祖母の電話に気づけないでいた。
ジェミンはセッピョルを仕事中に呼びだそうとするが相手にされず、彼女の仕事が終わるまで近くのカフェで時間を潰す。
自宅から何度も電話がかかっていた事に深夜になって気づいたセッピョルは、スアを心配しウジュに家の様子をみてもらう。
寝付いたスアには熱があり、ウジュは医者であるテヤン兄さんに診てもらおうと言うが、祖母のジョムスンは、子供はこうやって育つものだと多少の熱ぐらい大丈夫だと思ってしまう。
朝になってようやく仕事が終わったセッピョルは、スアを気にして、カフェで待っているというジェミンの事などすっかり忘れていた。
何時間もカフェで待ちぼうけをくらい「彼女でも、ここまで待たない。」と呆れるジェミンは”闘う実業家”と仕事に打ち込む自分の姿に陶酔し、カツを入れる。
しかし、あまりに遅いのでセッピョルに電話すると、「家で用事ができたから。」と一言。電話を切られる。
両親の死を知らされ落ち込んだテヤンは、家族と顔を合わせたくなくて、早朝に病院へ出勤する。
テヤンから電話があった日は天国、無いと地獄。わかりやすいユリの態度にユビンは「他に女でもいるんじゃない?」っと姉をからかう。
病院でテヤンが午後の診療を休むと知り、ユビンは恋に悩む姉にテヤンが今日早退する事を教えてあげる。
テヤンに会いたくてたまらないユリは彼に電話するが、今は何も話したくないテヤンはユリの電話を無視する。
テヤンの事で頭がいっぱいなユリは仕事に集中できず、助手が失くしたという編集テープの事もあまり気に留めない。
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