韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ31話
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ワンダフルラブ
さっそく31話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ31話
ヨンチェへの愛を守るために、兄家族を路頭に迷わせてしまうのが正しい選択なのか苦しむフンナム。
彼を見つけ出したヨンチェは「一心に願えば奇跡が起きるのよ」と一枚のロトくじを渡し、彼女の明るい優しさにフンナムは希望を見いだす。
”別れたくありません” ”お金の心配が消えますように”
夜空に風凧(ふうとう)をあげ、天に願い事をするフンナムたち。二人は周りの誘惑に負けず、いつまでも一緒にいようと天に誓う。
投資金を振り込んでもフンナムの気持ちが変わらないと知ると、ウノクは彼の女性関係を疑いだし、スジンのためにも自分が頭を下げて二人の関係を修復させようと考える。
ヨンチェの切羽詰まった状況に一日も早く援助してやりたいボクヒは、父親の愛情を知らない不憫な娘を助けてほしいとボムソに仲介役を頼む。
「君の娘なら俺にとっても娘だ」
ボムソはボクヒの手を優しく包み「できる限り力になるよ」と彼女の願いを聞き入れる。
(元妻にも元恋人にも優しくして、いったいボムソの本心はどこに?)
風凧のように、しがらみを忘れ二人だけの世界に逃げたくなったフンナムたちは、海沿いの民宿で夜を明かす。
疲れて眠ってしまったヨンチェは家に連絡を入れるのを忘れ、家族は借金を断られたヨンチェがヤケを起こしたのではと心配する。
スジン母が兄弟アパレルに挨拶にくるとの連絡を受けたフンナムは、どうしたらいいのか分からず寝ているヨンチェをそっと残し海辺で焼酎をあおる。
悩みを打ち明けられず一人苦しむフンナムを見て、ヨンチェは自ら身を引こうと決意し、”貧乏社長にはこれ以上ついて行けない”と嘘の手紙を書き残し民宿を出ていく。
優柔不断なジャンホが決断できずにいると、ナンヒは、偽記者を使い不倫記事が出てしまうと切迫感を持たせダジョンの要求に応じるようジャンホを説得する。
ジャンホを脅しても何の連絡もないダジョンたちは、慰謝料を諦め養育権だけを要求しようと作戦変更を考えるが、ナンヒに説得されたジャンホは離婚同意書を持参し、慰謝料も養育権も認めると、妻の要求全てを聞き入れる。
ヨンチェを追って彼女の家にやってきたフンナムだが、昔の豪邸しか知らないフンナムは引っ越し先が分からず彼女の消息を失ってしまう。
離婚できることになりスッキリ晴れ晴れとしたダジョンは、最低夫からもらった結婚指輪をポイ捨てしようとする。
「換金すればお金になるよ」と思いもしないことをヨンスに教えてもらうと、一層彼が頼もしく見えるダジョン。
芝生でこけそうになったダジョンをヨンスがしっかり抱き留めると、彼のたくましさにドキドキ。
ヨンチェの居場所が分からないフンナムは、彼女の親友であるデホ社長夫人ダジョンの連絡先をホン先生に尋ねるが、離婚訴訟中のダジョンの行方はホン・ユンジェもつかめなかった。
「お金の力に屈しない人間などいないわ」
フンナムからの返事をもらえないウノク母娘は、兄弟アパレルに直接行って話をつけようとする。
ボクヒから娘を助けてほしいと頼まれたボムソもまた、彼女のためなら私財を投げ出してもいいと兄弟アパレルにやってくるが、ショップの前に立つウノク母娘から、スジンの思い人がヨンチェの恋人チャン・フンナムだったと知る。
零細企業にボムソのような投資家が関わるのを不思議に思ったウノクは、話がしたいとスジンを連れ彼のマンションに行く。
知人から投資を頼まれたというボムソが偶然フンナムの支援者だと知ると、ウノクは、スジンとフンナムが天の定めた運命だと喜ぶ。
ウノクのせいで投資に障害がおきたと連絡を受けたボクヒは、ボムソのマンションに行きウノクたちがいる彼の部屋に入ろうとする。
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