韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ30話
今回の韓国ドラマはこちら!
ワンダフルラブ
さっそく30話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです!
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ30話
ボムソから「温かな家族を築けなかったことを反省している」と優しい言葉をかけられたウノクは、損をしない方法でフンナムへの投資をしようと考える。
どうしようもない娘が、しっかりと真面目な男性を射止め娘の成長を思い感慨にふけるボクヒ。
フンナムを調べたドンスは、彼がナラファッションの後継者ギナムの弟であると知り、ボクヒ会長の過去がバレるのではと心配する。
今のうちにヨンチェとの交際を反対したほうがいいのではと助言する彼に、ボクヒは、自分の過去がバレようがヨンチェの幸せを優先したいと成り行きは自然に任せる。
ウノク理事からの呼び出しに、撤回された投資話が実現するのではと期待してやってきたフンナム。
エンジェルファンド選考は実力で勝ち取ったものだと主張するフンナムに、ウノクは虫が良すぎると冷笑しスジンとの結婚を条件にする。
投資金だけでなく将来も約束するわと、次々と法外な条件を付け加えるウノクに、スジンと心が離れてしまったフンナムは、どんな条件をだされても従えないと断り、金になびかない人間はいないと確信するウノクは、兄弟アパレルに5億の送金をする。
母のお許しが出たスジンは目障りなヨンチェに「相手が必要な物を与えるのが愛情よ」と勝手な持論を述べ、本当に愛しているのなら彼の幸せを願うべきだとヨンチェを遠ざけようとする。
スジンと結婚すれば投資金がもらえるという話に、フンナムを信じていても不安になってしまうヨンチェ。
どうやり繰りしても借金返済のめどが立たないヨンイは、ここら辺で店をたたむのが潮時だと覚悟を決めるが、復学のためにバイトしていたゴウンは、私のお金を使ってほしいと貯めたお金を両親に渡す。
そこへ、スジンから投資金を送金したとの連絡に、フンナムが解決してくれたとアパレル家族は喜ぶ。
フンナムから食事に誘われたヨンチェは、5億の提案に彼がどういう返事をしたのか気になり、根掘り葉掘り聞き出そうとするが、フンナムは、デホ社に行ったことさえ明かさず一日銀行回りしていたと嘘をつく。
我慢しきれずスジンとの話を持ち出したヨンチェは、フンナムの力になれない自分が悔しくてたまらないと銀行のATMを盗みたいとまで言いだし「私みたいな役立たずは消えてあげる」とフンナムに別れを切り出す。(ATMに5億も入ってないわ)
ヨンチェを誤解させてしまったフンナムは彼女を追いかけ「必要なものを与えるのが愛情なら、俺に必要なのは君の笑顔だ」と彼女を抱きしめる。
調査官の証言が決め手となり、ジウの養育権がジャンホに奪われてしまう。
弁護士は、このまま泣き寝入りするよりは、養育権を放棄して3億で手を打つほうがいいと勧めるが、ジウを手放すなど考えられないダジョンは、息子を連れて外国にでも逃げようかと無謀なことを言い出す。
こんなときのために得策を考えていたヨンスは、ダジョンを連れてデホ社に乗り込み、養育権を放棄しないなら社長の愛人スキャンダルを雑誌にリークすると脅す。
離婚裁判では証拠にならなかったナンヒとの密会写真も、噂好きの雑誌となると話は別。
私生活の不祥事が取りざたされれば、ジャンホの業界人生はおしまいだと、ヨンスは5億の慰謝料とジウの養育権を主張する。
強敵ジャンホカップルに挑むヨンスを見て、ダジョンは凜々しい彼を異性として意識してしまう。。
フンナムの人となりを調べ尽くしたボクヒは、たとえ回収できなくなってもいいと5億の貸し付けをドンスに指示する。
ボムソと気が合うホン先生は、彼のショッピングに付き合い息子の代わりにスーツの試着をしてみせる。
ミンスのためにスーツを買ったボムソは、これを亡き息子の白装束として寺で弔おうとボクヒを誘う。
フンナムへの投資方法を考えていたボクヒは、娘のために力を貸してほしいとボムソにあることを頼む。
アパレルに戻ったフンナムは、デホ社から5億が送金されたと聞き、スジンに怒鳴り込みに行く。
ヨンチェにたやすく乗り換えたフンナムなら、すぐにまた戻ってくると簡単に考えるスジンは、「金で人を買うのか!」と言われても彼の真意とは受け取らず、フンナムは必ず提案を受け入れるはずだと疑わない。
コ・ヨンチェの無力さを見下すスジンは、既に借金返済に投資金の半分を使ってしまったアパレルが提案を断れば、怒った母は今回の投資金に加え、以前融資した9億もまとめて返還を迫るだろうとヨンチェを脅す。
ワンダフルラブ あらすじの続き 一覧
「ワンダフルラブ」前後のお話はこちらから
「ワンダフルラブ」各話の一覧はこちらから
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「ワンダフルラブ」画像はこちらからお借りしましたm(__)m