韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ28話
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ワンダフルラブ
さっそく28話をご覧ください
ワンダフルラブ・あらすじです！
韓国ドラマ・ワンダフルラブ・あらすじ28話
投資金を得るために土下座までして懇願するフンナムだったが、「貧乏人はこれだから嫌なのよ」とウノクは軽々しくプライドを捨てるフンナムに資金提供を断る。
家庭教師をしながら経営のノウハウを培ったというヨンス、勉強がしたくなったから復学するというヨンジュン。
ボクヒは二人の息子を褒め称え成長を誇らしく思うが、この程度では資金は与えられない。
ボクヒは、奨学金が貰えるようになったら学費を返還し、ヨンスの事業も軌道にのれば投資してあげると心を鬼にして息子たちを突き放す。
投資金をもらえなかったフンナムは、申し訳なくて家に戻れず、どこかお金を貸してくれるところを探さなければと悩む。
イ家の家政婦は、あまり料理が得意でなく冷蔵庫には作り置きの惣菜は何もなし。
ダジョンが出て行ってからというもの、まともな食事にありつけないジャンホはイライラが募り、食べ物に執着のないウノクは、ナンヒに食材を買ってこさせなさいと大して気にもとめない。
シャシャ家族が借りる家の契約金が必要なヨンイは、銀行でお金を引き出そうとするが昨日振り込まれているはずの投資金は、まだ入金されていなかった。
いったいいつ振り込まれるのかと問い詰める家族に、お金がもらえないとは言えないフンナムは、部署の異動で振り込みが延期になったと言い訳する。
実力で優勝を勝ち得た兄弟アパレルの投資撤回は不当だと母に訴えるスジン。
フンナムの会社は、デホリッチにとっても投資するだけの値打ちがあると力説するが、娘の未練を感じ取る母は、フンナムへの投資をどうしても許さない。
銀行に勤めている友人に融資の相談に行ったフンナムだが、デホ社に9億もの借金がある兄弟アパレルは3千万ウォン貸し出しが限度だと厳しい答えが返ってくる。
家が破産しようがお金の恐ろしさを今まで感じた事がなかったヨンチェは、お金のためにプライドを捨て傷つくフンナムが見ていられず、働いて返すから5億を貸してほしいと母に頼み込む。
娘の気持ちが痛いほどわかるボクヒは援助したいと心が揺れるが、「子供のためを思うのなら途中でやめてはいけない」というファン会長の言葉を思い出し心を鬼にする。
携帯を返してもらうため大学にやって来たゴウンだが、ヨンジュンは約束の時間を1時間半も遅れてやってくる。
「何も話しかけないでくれ」と苛立つヨンジュンは、電車の中にカバンを忘れてしまい、ゴウンの携帯も失くしてしまったと説明する。
携帯を弁償してと言っても話の通じないヨンジュンは、ゴウンのせいでカバンを失くしたと言いがかりをつけ、チャラ男と話しても無駄なゴウンは、携帯を諦め帰ろうとする。
カバンを失くしたヨンジュンは電車に乗ることもできず小銭をゴウンにせびり、お洒落なカフェのバイトを見つけた二人は、我先にと志願し、店長は息の合った二人とも雇い入れる。
ジャンホは、息子が誘拐されたと裁判所に訴えたため、ダジョンとジウの暮らしぶりを調べるため調査官がやってくるが、母への当てつけにハンスト状態なヨンスは、カップラーメンにスナック菓子と家中散乱状態を調査官に見られてしまう。
更に、ダジョンの職場偵察に来た調査官は、調理場に入ったジウが火傷したところを目撃ししてしまい最悪の印象を持ってしまう。
「ジウを他人だと思ったことは一度もないわ」
口先だけの言葉にコロッと騙されるジャンホは、キム・ナンヒこそ運命の女性だと勘違いする。
家族に内緒でお金の工面に走るフンナムだが、どこの銀行も高額貸し付けは叶わず落ち込むフンナム。
投資話が流れ責任を感じたスジンは、自分が用立てたお金を封筒に入れ、返済にあててほしいとギナムに渡す。
自分を捨てた夫に見せつけるため子供たちを立派に育てたかったウノクだが、長男は口を開けば離婚訴訟だの、長女は別れた男に投資してほしいと、二人が幸せになれないのは、自分が36年前に人を傷つけたせいだと後悔するウノク。
ヨンチェにお金を貸してあげたいボクヒは、ファン会長に教えを乞いに行くが、会長はまじめだった息子が、親が尻ぬぐいしたためにダメ人間になってしまったと語り、子供に残すのはお金ではなく自立する力だと教える。
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