韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ20話
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私の男の秘密
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私の男の秘密 あらすじです!
韓国ドラマ 私の男の秘密 あらすじ20話
ヘリムも加わり5人で食卓を囲むと、いつものカン家とは見違えるほどに明るく、楽しいひとときとなる。
孫に先立たれるかと気が気でなかった会長は、順番を守ってくれてありがとうとジェウクの回復を喜び、早く孫の顔を見せてくれと結婚を急ぐ。
いつ正体がバレるかと緊張しっぱなしだったジソプは、ヘリムを送っていく気力が残っておらず、マンションに戻る兄に、ヘリムを送ってやってほしいとチャンスを譲る。
どこからどう見てもジェウクに間違いはないが、どこか、何かが違うとヘリムは疑い、記憶障害の後遺症は人格まで変えることがあると、家族であるイヌクのほうが本物だと信じ込んでいた。
このまま結婚話が進んでしまえば、二人の逃避行は夢のまた夢。
諦めモードのイヌクに、ヘリムは、両親に逆らってでもジェウクと結婚しないと約束し、二人の気持ちを確かめ合う。
迷子になって施設に引き取られたヨリムらしき女性。
介護士のダノクは、まだ確証が得られず、彼女の名前を隠したがっていたが、ジスクは、失望することには慣れていると、強引に名前を聞き出し、ヤン・ミリョンという名に引っかかる。
ヘリムの後輩、ヤン・ミリョン。
娘の何気ない話を覚えていたジスクは、ヤン・ミリョンに会わせてほしいとヘリムに頼むが、彼女はアメリカにいる両親に会いにいったとヘリムは口からでまかせを並べその場を切り抜ける。
チン議員は、親しくしている理事たちを抱き込み、イヌク体制では、経営者が外部の者に代わりリストラの嵐になると、デマを流す。
コネ入社のカン・イヌクがやりたい放題。
こうなると、社員としてはマザコンジェウクのほうが実害はないと、彼の復帰を望む。
ト・ラヒは、いくらチャラに護衛を頼んでも受けてもらえず、バス停までだけでいいから送ってほしいとチャラを騙してチンピラのところへ連れていく。
今日は先日よりも倍に人数が増えており、ト・ラヒはチャラを一人残して安全なところに隠れるが、人数が増えようが同じこと。
チャラは一瞬にして全員をやっつけてしまい、影で様子を伺っていたト・ラヒは、大変な奴を騙してしまったと逃げていく。
ジソプの自殺を裏付ける証言者が現われた。
海辺で酒を飲んでいた彼は、同じように酒を飲みふさぎ込んでいた男性の様子がおかしく、気にはなったが、電話がかかり話をしている数分の間に男性はいなくなり、彼がいたところに写真が落ちていたと、ジソプの家族写真を届けてくれる。
ソラは「様子がおかしけりゃ、どうしてその時に通報しなかったのよ」とせっかく届けてくれた人を責め、親切心で警察に来たのに、どうしてこんな扱いを受けるんですかと証言者は腹を立てる。
病院で騒いでいたソラを見かけたウィ・ソネは、これ以上彼女に嗅ぎ回られないように、偽の目撃者を送り込んだ。
目撃証言を信じたソラは、ジソプが自殺を覚悟で家族サービスしたと思い「こんな酷いことがよくできるわね」と遺影に八つ当たりし骨壺を破壊する。
目撃証言まで出ると、ジソプの自殺は確実となり、デラは「生きている人間のほうが大事だ」と食欲旺盛に食べまくるが、縁起でも無いとチャラとケンカになり、敏感なへソルはパパは死んだかもしれないとバス停まで確かめにいく。
子守を任せっぱなしのソラが帰ってくると、へソルの姿はなく、彼女がいなくなったことを誰も気付いていなかった。
あちこち捜し回り、ようやくバス停に座っているへソルを見つけるが、「パパは、死んでないよね」と娘に聞かれ、「デラ叔母さんは、別の人の話をしたのよ」とソラは、涙をこらえてごまかそうとする。
しかし、ク・ミホンも納骨堂に行こうとへソルを誘ったことがあり、5歳の子どもといえども、家族の妙な雰囲気に何かを感じ取っていた。
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