韓国ドラマ・温かい一言・あらすじ8話
今回の韓国ドラマはこちら!
温かい一言
さっそく8話をご覧ください
温かい一言・あらすじです!
韓国ドラマ・温かい一言・あらすじ8話
妻が話すパンドラの箱の中身が何か気になるソンスは調査を始め、警備会社の男に接触する事に成功。
警備をジェハクに頼まれていたことを知り、妻との関係を疑い始める。
妻の浮気を疑い始めたソンスは、「お母さんの具合が悪そうだから早く帰ってきて」と助けを求める娘の電話を無視し、現実から逃げるように酒を飲む。
帰宅したソンスは、床に倒れ込むウンジンを発見。
もっと早く帰ってきてれば・・・と後悔し、気が動転しながらも救急車を呼ぶ。
母の異変にただならぬ雰囲気を感じるユンジョンは、「死ぬときは私も一緒だよ!」と離れようとしない。
病院まで一緒にやってきたユンジョンは、検査の結果何の異常も見当たらず容体が安定してきた母を前に安堵する。
助けを求める娘を無視し、早く帰ると約束していたにもかかわらず遅くまで出歩いていたソンスは後悔。
点滴を受けすぐに退院した妻に謝罪した彼は、パンドラの箱なんて気にしなければよかったと自分を責める。
その頃、腹を割って話そうと夫の前に座るミギョン。
「あなたのせいで、見たくない自分の姿を知ることになった」と責めたてるが、返ってきたのは意外な答えだった。
初めて非を認め、「俺が悪かった」と謝罪するジェハク。
開き直った彼はバカがつくほど正直に心境を語り、「愛していたから結婚したわけじゃない」と言われたミギョンは悲しみのどん底に。
翌朝。
体調の悪い妻を置いて出社するのは気が引けるソンスは、ナラとテホに連絡。
突然泣き出した娘を前に、何があったのか全く想像もつかないナラは優しく抱きしめる事しかできない。
いつものようにヨンエは悪態をつくが、開き直るミギョンの態度に苛立ち調子が狂う。
妻との関係を修復しようと思い出の場所に連れてきたジェハク。
プロポーズされた思い出の場所で謝罪されたミギョンは、「キレイな思い出まで汚したくない」と嫌悪感を示す。
その頃、一途にミンスへの想いが高まり続けるウニョン。
一緒に昼食を取ろうと銀行を訪れたミギョンを見て、彼女かと勘違い。
「初めまして、ミンスさんに告白されたウニョンと申します。」
自分の物だと言わんばかりにライバル心むき出しの彼女を見たミギョンは、素直で可愛らしい子だと気に入る。
知らぬ間に成長した弟に「あんな子と結婚してほしいわ」と笑顔を見せる。
ミンスが知らぬ間に引っ越しており、「どこに引っ越したの?なんで黙ってたのよ!」と新居を訪ねるウニョン。
やっと彼から「これは告白だ」と言ってもらった彼女は、嬉し恥ずかし満面の笑顔。
「出生の秘密があっても、金がなくても、あなたという人を受け入れるわ」とラブラブモード全開。
亡き父に酒を手向け、引っ越しの報告と、好きな人ができたことを報告するミンス。
「好きな人ができたんだ。一生に一人の人を愛し続ける。父さんができなかった事をやってみせるよ」と亡き父を想い天を仰ぐ。
いや~、個人的な感想だけど、”恋愛してます”って感じのウニョンが可愛らしいったらありゃしないわ(^O^)笑
以前は夫に浮気され、相手の女性を責めたてたウンジン。
あの時の自分と同じ思いをミギョンにさせてしまったのかと思うと、胸が苦しくて夜も眠れない。
「一度会った方がいい」
ケリをつけようと顔を合わせるウンジンとミギョン。
思いつめ、お先真っ暗な表情のウンジンを見て、「以前は楽しそうな顔をしていて殺したかった。やっといい表情になったわね。」とミギョンは責めたてる。
「あなたの様に暴力は振るわない」
感情のままに暴力をふるうのではなく、あくまで冷静にふるまうミギョンは、「今までの話した私の何気ない言葉が、一生あなたを苦しめるわ」と言い残しその場を去る。
ウンジンの前では冷静を装っていたミギョンだったが、一人になった途端にその場に崩れ落ちる。
変わろうとする夫が自分に優しくするたび胸が締め付けられる思いのウンジン。
これ以上嘘はつけないと、自らパンドラの箱を開ける。
「男と会っていた」と聞かされたソンスは我を失い、テーブルをひっくり返し暴れ狂う。
14年連れ添った妻への信頼は崩れ去り、思いつめた表情の妻を見ても、現実問題として話を受け入れられない。
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