韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ18話
今回の韓国ドラマはこちら!
力の強い女ト・ボンスン
さっそく18話をご覧ください
力の強い女ト・ボンスン あらすじです!
韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ18話
任侠の世界から足を洗ったペクタク組長は仏の道に入り、不法在留しているニザームッディーンという、どこからどうみてもインド人ではなく韓国人に見える僧侶の寺に入る。
誰にも知られていない寺というが、組長の携帯電話を頼りに、不良少年グループは彼のことを見つける。
病院を脱出してきた組のナンバー2、3は不良グループたちとケンカを始めるが、「お寺でケンカするな!」と僧侶に怒られる。
生まれ変わりたいと仏門に入ったペク・スタク(ペクタク組長)は、汚い過去を拭い去れと水で清められ、不良少年たちも一緒に清めの水をかけられる。
いつも側にいるはずのミンヒョクの姿が見えない。
彼は時々、社内のどこかにいるとコン秘書に言われ、ボンスンは捜しにいく。
明かりの消えたセミナー室に隠れていたミンヒョクは、廊下を通るボンスンを引き寄せ、暗いセミナー室に引っ張り込む。
小さくて、可愛くて、愛しいボンスン。
彼女が明るい笑顔を見せるだけで心臓は破裂しそうになり、壊れてしまいそうなボンスンに、どう触れていいのか分からない。
目を閉じたボンスンの唇に触れる勇気はなく、そっと額にキスをする。
新ゲームの最初にはワークショップというものをやるとウソをつき、ボンスンを海の見えるコテージへ連れてきたミンヒョク。
ボンスンは、彼の下心にまったく気付かず、お仕事モードでパソコンを開ける。
可愛いボンスンを見ているだけで幸せなミンヒョクは彼女に見とれ、ボンスンの声は頭にこだまし、まったく集中できない。
こんな環境で仕事のことしか頭にないボンスンにあきれ、暑いと言ってようやくボンスンを連れ出したミンヒョクは、やることなすことたくましいボンスンに驚かされてばかり。
無邪気にはしゃぐボンスンも可愛いく、ミンヒョクは二人だけの写真をいっぱい撮る。
砂浜に大きなハートの半分を描いたミンヒョクは、「俺はここにいる、こっちに来るか」とボンスンを呼び彼女はハートを完成させる。
寂しがりやの王子様に舞い降りた天使。
彼女の気持ちを大切にしてきたミンヒョクは、ボンスンの唇にキスをする。
結局、明日のプレゼン準備は終わらず、暗くなってミンヒョクに送ってもらったボンスンは、一人で徹夜するしかない。
今日は一段と離れがたく、ボンスンの目の高さにかがみこんだミンヒョクは、「会いたくて目を閉じても会えないときがある」と、時々押し寄せる不安を口にする。
「俺の人生に現われてくれて ありがとう。」
嬉しすぎて、弟のボンギにも必要以上に優しくしてしまうボンスン。
ボンギがギョンシムのおでんが食べたいというので、釜山にいるはずの彼女にメールを送ってみると、いつもとは違う呼び名でメールが返ってくる。
“やあ ボンスン・・・。”
何かが変だと感じたボンスンは、電話をかけてほしいとメールするが、ギョンシムの返事は、忙しいと返ってくるだけ。
グクドゥに頼みギョンシムのポケベルの位置を確かめてもらうと、彼女のスーツケースは地下道で寝ていたホームレスの持ち物から発見される。
ユクチーム長は、懲戒覚悟でスクラップ工場のガサ入れを決行し、強力3班全員、署長の警告を無視して現場に向かう。
犯人のメールに気付いたボンスンは、グクドゥたちが向かったスクラップ工場に行きギョンシムを捜す。
工場に犯人の姿はなく、危ないからとグクドゥに説得され一度は諦めて帰ったボンスン。
そこへ、“警察には言うな、お前が友達の居場所を見つけろ”と犯人からの脅迫動画が届く。
動揺し、どうやってギョンシムを見つければいいか分からないボンスンは、ミンヒョクの所へいき、ギョンシムを捜し出してほしいと助けを求める。
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