韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ15話
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力の強い女ト・ボンスン
さっそく15話をご覧ください
力の強い女ト・ボンスン あらすじです!
韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ15話
ゲイだと思っていたミンヒョクが普通の女好きと分かり、恋の対象になったボンスンは、彼とのキスを夢にまでみる。
唇とがらせ悶えているボンスンを見て、横で寝ていたギョンシムは「あんた最近欲求不満かい?」と優しく起こす。
ボンスンの正社員出勤に合わせて退院したミンヒョクは、彼女のためにプレゼントを買いにいき、盛大に歓迎するよう言われたコン秘書も花輪を用意し、「パパパパーン」と自前ファンファーレでボンスンを迎える。
リボンを引っ張ればくす玉まで割れ、女性社員はシャボン玉を量産し、シャンパン持った社員まで登場する。
代表室でボンスンを待ち構えていたミンヒョクは、病院を脱出してきたとウソをつき、顔写真入りの社員証と一緒にブランドバッグをプレゼントする。
企画開発チームに配属させると約束はしたものの、実際最高の知能が集まるアインソフト企画室でボンスンをどの仕事に就けるべきか。
結局悩んだあげく該当部署がなかったので、ボンスンの居場所は企画開発“待機”チーム。
たった一人しかいないチームの長は、アン・ミンヒョク。
企画開発1チームの見た目ゲイ、オ・ドルピョチーム長は、前歯4本折れたチンピラと双子のようにそっくりだった。
ボンスンが開発したいゲームは、暴力的ではなく、課金もなし、教育的で健全なゲーム。
課金なしで、儲け度外視かとミンヒョクは呆れるが、ターゲット層が幼稚園から老人までになると、販売利益だけで儲かるとボンスンは主張する。
しかし、会議なんてただの口実。
お遊び半分のミンヒョクは、ボンスンの話を適当に聞き、トイレに行きたくないというボンスンを、「本能をコントロールしろ」と無理やりトイレに追いやる。
社長秘書でもないト・ボンスンがミンヒョクにくっついているのは社内でも噂になり、彼女は陰の実力者だと言われていたが、ミンヒョクをこよなく愛するオ・ドルピョチーム長は、「私の縄張りに入ってこないで」と威嚇し、「私の許可なく企画チームには入れないわよ」と警告する。
プロトタイプ企画書 グラフィックコンセプト グラフィックリソース。
カタカナの弱いボンスンに、難しいファイルをたくさん叩きつけ、却下された企画書の問題点を分析するようオ・ドルピョチーム長のいじめが始まる。
「ちっちゃすぎて顔は殴れないわね」と、頭を叩かれ、お遊び半分のダーツ(ペン)を拾わされたボンスンは、会議室にあった巨大テーブルを動かしオ・ドルピョチーム長を挟み込む。
柱と柱の間にすっぽりはまってしまったオ・ドルピョは、どうあがいても抜け出せず、トイレを漏らしそうになったところを大好きなミンヒョク社長に見られる。
「こんな屈辱を受けた悔しさは分からないわ」と嘆くドルピョに「俺の何を知っているんだ」とコン秘書は、不自由になったお尻をさすり、もうスキニージーンズは履けなくなったんだとお尻を押さえて出ていく。
猪八戒のような顔が会長に殴られて茹で豚のようになり、「私だったら、もっと手加減して殴ってあげたのに」とペクタクを気の毒に思ったボンスン母は、ケガが早く治るように秘薬の酒を差し入れる。
香ばしく後味すっきりしたお酒を気に入ったペクタクは一気飲みし、秘薬が糞酒と聞いて吐きそうになる。
まだ抜糸していないミンヒョクを心配し、家まで送ってきたボンスン。
元気のない彼は言葉少なく、帰ろうとするボンスンを引き留め、彼女の膝枕で目を閉じる。
警察組織の中にいる以上、上の者には従うべきだと言っていたチーム長も、グクドゥの頑固さに負け、令状なしでもやつを捕まえようと、グクドゥに警察手帳を渡す。
我が家に代々受け継がれた女たちの力の歴史。
ボンスンの祖母は、古くから伝わる記録帳のようなものをボンスンに託し、天から使命を受けた女として力を使った記録を残すよう命じる。
目覚めるとボンスンは帰っており、たまらなく寂しくなったミンヒョクは、彼女に会いにいき、「もう、片思いはやめろ」と小さなボンスンを抱き寄せる。
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