韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ84話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく84話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ84話
ユンチャンが倉庫にいると知ったソル会長は、彼にだけは危害を加えるなと、
取引先の用事を理由に彼を外におびき出し、
一緒にいたハナもトラックが遅れているので出直す事にする。
キム室長は倉庫にいる不審人物に気付き、ドヒョンに伝える前にまず、
社内にいるドウンとハミョンに監視カメラの映像を見せる。
辛い時でも毎日ファンソジョンに来て元気を貰うと言っていたドヒョンが現れず、
心配したハナは彼に電話するが連絡がつかない。
ドウンから不審者の報告を受けたドヒョンは「父の企てを阻止できるのは自分だけだ。」
と、何とか家を脱出する方法を考える。
ドウンは自分のいいなりになるラゴンを呼びつける。
ソル家の玄関が物々しい警備に驚くラゴン。
ドウンから「私の彼氏。」と言われ気を良くしてドウンの言われるがままに。
ドウンと一緒にビールを買いにでかけ、漫画をとりに行き、
散歩にでかけたりと色んな理由をつけ、彼と二人玄関を出たり入ったり。
最後にはラゴンの口にガムテープを貼り、椅子にくくりつけドウンの部屋に監禁。
ラゴンは悲鳴をあげ、警備していた者が慌てて駆けつける。
その隙にドヒョンは、ラゴンのふりをして無事脱出成功!
その頃ユンチャンは、ソル会長の仕業で外におびき出されたと知り、倉庫に急ぐ。
不審者が倉庫の商品にガソリンをかけライターを放とうとした時に、
ドヒョンが駆け込み、男たちと揉み合いになる。
ハナが倉庫に着くと何者かが争っており、彼女は警報をならし、
近づくと男たちは逃げ、そこには血まみれのドヒョンが倒れていた。
ユンチャンはハナたちには気づかず、警報で不審者を知り、
警備の者に追わせるが取り逃がしてしまう。
ドヒョンはソル会長がハナを狙って仕掛けた事だと謝る。
父の立場を案じた彼は、警察にも病院にも連絡しないで欲しいと頼む。
一方、全く別世界のチョンランは、おめかしして明日会う元夫を心待ちにするが、
名家チャン家のお墓に入りたいジョンスンに
「くれぐれも復縁はするな、助けてもらうだけだ。」と釘をさされる。
ハナは怪我をしたドヒョンを自宅に連れ帰り治療する。
ドウンはハミョンから兄の居場所を聞き安心するが、彼女の電話を盗み聞きしたラヒは、
ハナがファンソ醤油とSSへの復讐を諦めない限り、二人は結ばれない運命、
このままではロミオとジュリエットのように悲劇になるとドウンを怖がらせる。
ドウンに利用されたラゴンは、もう誰の助けも得られないと、
新会社設立の為に必要な秘伝書を探す為、祭祀場を荒らす。
ご先祖様の前で罰当たりな行動をするラゴン。
そんなラゴンをおじいさまはひっぱたき、ラゴンは家を飛び出す。
ドヒョンの症状は重く何度も気を失い、ハナが夜通し献身的に看護する。
ラヒから息子の居場所を聞いたソル会長は翌朝ハナの家を訪ねるが、
「SSの人間は家に入れられない。」とヒョソンは門前払い。
ソル会長は電話でハナを呼び出すが、ヒョソンは
「これは母親の務め。」と、代わりに会長に会いにいく。
息子の居場所を自分に尋ねるソル会長に、
親として子供の居場所を他人に聞かなければならない情けない行動を責め、
1年前旧友の家族を陥れ無実の罪をかぶせ、
会社を奪い取った事の恨みを今も忘れてはいないと訴える。
元夫に会ったチョンランは、自分たちの愛娘は立派に育ち名門大学を卒業後、
アナウンサーにまでなり、SSグループ会長宅に嫁いだが、
チャン・ハナのせいでラヒは何も悪くないのに、
嫁いで間もなく離婚され、実家暮らしをしていると吹き込む。
ユンチャンは現場に残っていた血痕がドヒョンの物と知り、
慌ててハナの家に駆けつける。
ハナの家で布団に横たわるドヒョン、
それを看病しているハナの形跡にユンチャンは心を傷め、更にハナは
「彼が帰りたくないなら私も返したくない。」と、ユンチャンに話し、
ユンチャンの胸は張り裂けそうになるが、それでも、ここにドヒョンを置いておくと
ソル会長が何をするかわからず、ハナやハナの家族に危険が迫り、
ハナを守る為なら折り合いの悪いドヒョンでも受け入れると、
彼を自分の家に連れて来いとハナに言う。
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追記