韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ79話
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大切に育てた娘ハナ
さっそく79話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ79話
持株会社への転換は不適切とユンチャンは反対意見を述べ、
形勢不利と見たソル会長は一転、
「彼とは敵対関係ではなく自分の養子、実の家族である。」と彼の能力を褒め、
理事に紹介する。
理事会が無事終わっても、ドヒョンが爪弾きにされた事で、
ハナはスッキリ出来ず心を痛める。
ソル会長は、「父親である自分を攻撃すれば後悔するぞ。」とユンチャンを諌めるが、
「弱者をいたぶり、利益の為には家族でさえ見捨てるような会長に歯向かう事など怖くない、
このまま進めば、ドヒョンをもっと苦しい立場に追い込み、あなたが一番後悔する。」
と、言い返す。
昨日も餃子、今夜も餃子。
料理のあまり得意でないハナは、レパートリーが少ない。
今日は落ち込んでいるドヒョンの為、無礼講。
彼は正直に料理の苦手なハナに変わって「台所仕事は自分がやる。」と志願。
祭祀はなかなか終わらず、ヒョソンたちはチャン家に長居する。
ドウンが兄の着替えを届け、明日のドヒョンの誕生日は寂しくないように
ハナが祝って欲しいとお願いする。
そこへ買い物からドヒョンが戻り、「二人で仲良くイチャイチャしてね～。」
と、ドウンはすぐ退散。
時計の針は０時を周り、ドヒョンが散歩に出かけた間に、
ハナは小さな誕生日ケーキを用意する。
二人は思い出の公園に行き、ドヒョンは願いをかけロウソクの火を消す。
ドヒョンの願いは１年前、ハナに拒絶されたあの日に戻り、ハナの本心が聞きたい。
しかしハナは答えず、二人は家に帰る。
生まれて始めて幸せな誕生日を迎えたドヒョンは「今だけだ。」とハナの手をとる。
家の前で待ち伏せていたソル会長が仲のいい二人を見て、嫌な顔をし、
ハナは父を倒そうとする女、会社が大変な時にそんなヤツに
うつつを抜かしている場合ではない、
「ハナを捨て自分の元へ帰れ。」と、ドヒョンを説得する。
ハナは、自分とソル会長の板挟みになっているドヒョンを見るのが切ない。
ユンチャンの作ったSS戦略企画室は、ユンチャンが室長、ハナがチーム長に就任、
そしてSSの理事の中からも参加を表明した人材を組織に加えた。
SS流通の社長と副社長がこちら側に寝返ったのだ。
この二人の裏切りは、ソル会長にも痛手になる。
勝手に戦略企画室なるものを作られ、頭の痛いソル会長。
ドヒョンは、ユンチャンを養子にして大株主にしたせいだと父を責めるが、
会長は相変わらず「ハナが全ての原因、彼女を排除しろ。」とドヒョンに怒る。
息子は「人生を棒に振ってもハナを守る。」と父に反抗。
兄がハナを守る為に１年前ラヒと結婚したと知ったドウンは、汚い取引をしたラヒを責め、
秘密をバラし、自分はキューピットとなって二人を幸せにする。とラヒに抗議。
二人が揉めているところにラゴンが来て、ドウンは逃げる。
彼女を追いかけ説得しようとしたラゴンは、バッグでどつかれ半泣き状態。
一方、気圧が変わり、祭祀場の煙が垂直に上昇。
キム秘書は喜びの報告をチャン会長にする。これでいよいよ新しい醤油が造れる。
支度を終えたヒョソンは、おじいさまが母屋に戻られる前にチャン家を出る。
おじいさまが母屋に戻るとチョンラン親子はあいさつもせず、そそくさと逃げ、
キム秘書は祭祀の準備は全てヒョソンが行い、会長を気遣って急いで帰った事を伝える。
ハナがドヒョンを家に泊めたと聞きヒョソンは驚くが、
彼がソル会長を裏切ってまでハナの為に尽力してくれている事を知り、
彼への考え方を和らげる。
そしてハミョンは、ドヒョンがラヒ結婚していても肉体関係がなかった事を明し、
そこへキューピット役のドウンが飛び込んできて、
兄がハナを守る為に、ラヒと結婚した事実を告げる。
ラゴンはチャン家一族を取り仕切る大叔父様に会い、
ハナとおじいさま相手に、反乱を起こそうと企てる。
ドヒョンの本当の思いを知ったハナは、涙がとまらず、どうしていいかわからない。
そして公園にいると言うドヒョンに会いに行き、
１年前のあの時の自分の気持ちを彼に伝える。
「僕は命の恩人を愛してる、１年前もそして・・・今も・・・愛してる。」
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追記
