韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ80話
今回の韓国ドラマはこちら！
大切に育てた娘ハナ
さっそく80話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです！
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ80話
二人の心が初めて通じあいドヒョンはハナに歩み寄り、涙するハナに
「僕達は十分傷ついた、でも愛は消えていなかった。」と優しく彼女の手を包む。
ラゴンはファンソ一族の法事で反乱を起こすと決意、そこには一族の束ね役、
大叔父様が出席する。
大叔父様に頼み一族の都有司（トユサ）にしてもらえば、
ラゴンが一族の代表として財政を管理し、会社を設立する事ができるというのだ。
一族の門長をまかされている大叔父は、
「４００年の伝統が女のハナの手に渡り危惧する声がある。」
と、おじいさまに意見を述べるが、おじいさまもハナをこのまま社長に据える意思はなく、
「自力で社長になった彼女の様子をもう少しだけ見て、１ケ月後には社長をラゴンに任せる。」
と答える。
勢力的にハナは仕事をこなし、ドヒョンとは恋愛中。
ドヒョンが手作りサンドウィッチを持参し、二人は公園でランチする。
ドヒョンはこの先の事を考えると不安が募るが、ハナの言葉が最高に嬉しかったと感謝する。
ラゴンはお祖父様に内緒で門長に会い、醸造秘伝書の持ち主である自分が
正当なファンソの後継者として新ファンソ醤油を設立する為に、
権利を行使できる都有司にして欲しいと頼む。
ドヒョンが別荘から出社し、自分に会わず副会長室で仕事をしていると聞いた
ソル会長の怒りは頂点に達し、息子のファンソ醤油決裁権を剥奪するように命令を下す。
ドヒョンが除外され、ソル会長が最終決裁をする事になったと通知を受けるハナたち。
SS社内でも「副会長は会長に捨てられる。」とうわさがたち、
ハナは、自分たちの関係がますますドヒョンの首を絞める事に不安を募らせる。
ハナはユンチャンが１年前自分を島に訪ねてきた時、ソル会長の差金だと思ったが、
今回もソル会長は自分の身内であれ、容赦なく切り捨てる人間だとわかった。
決裁者がソル会長なら直接対決するしか仕方がないとハナは腹をくくる。
ハナはソルに決裁書類を提出するが、会長はドヒョンの人生を台無しにしたハナを責め、
副会長の新商品開発計画から、イタリアのソース事業に至るまで、
全ての事業を全面中止させる。
ハナはドヒョンに申し訳なく彼に会いに行くが、ドヒョンは
「最初の約束どおり自分を盾にしてファンソ醤油を再建しろ。」とハナの事ばかり心配する。
ラゴンは都有司に任命され実権を動かせる印章を手に入れた。
これで財産は、ラゴンの思うように動かせる。
最終決裁がソル会長となればファンソ再建は厳しくなる為、
ユンチャンはソル会長の取り巻きから裏切り者を探そうとする。
ハナはユンチャンのデスクから、自分が昔ファンソジョンで無くした鯉の鍵を見つけ、
なぜ彼がこれを持っているのか不思議に思う。
ラヒは離婚後ずっと集めていたSSの内部資料をユンチャンに渡し、
ソル会長を窮地に追い込むようしかける。
そうすれば会長はますますドヒョンを締め付け、
我慢できなくなったドヒョンがハナを手放すと考えたのだ。
ラヒは名前を伏せ、ユンチャンに資料を送る。
ユンチャンがハナの鍵を持っていた事で、彼はもしかしたらハナが倒れたあの日、
ファンソジョンにいたのかもしれないとハミョンは考える。
ドヒョン、ユンチャン、ハナ。
この３人は自分たちが、思うよりもずっと前から深い関係があるのではないかと
ハナに語るハミョン。
理事会でユンチャンは、ファンソの持ち株会社転換案は経済面の利益からではなく、
ソル会長の私情によって出された案だと切り込み、
グループ全体の損失につながると厳しい意見を出す。
そして金融監督院が嫌疑なしとしたソル会長の買収問題についての
違法行為を示す資料が流出したと報告、ソル会長の立場はますます危うくなる。
ソル会長を助ける事のできる唯一の人物ドヒョンは雲隠れし、誰にも行方がわからない。
夜になってもドヒョンと連絡がつかず、心配するハナ。
ハミョンは、ハナが本当にドヒョンを愛しているのだと感じる。
ドヒョンはハナの家の前でずっと彼女の帰りを待っていた。
ドヒョンと連絡がつかずしょげていたハナは、うつむき歩き彼にぶつかる。
「初恋は実らない。」ドヒョンはそんな運命になんか負けない、
ハナを絶対に離してなるものかと、彼女を抱きしめる。
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追記
