韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ64話
今回の韓国ドラマはこちら!
大切に育てた娘ハナ
さっそく64話をご覧ください(^O^)
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それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!
韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ64話
「結婚してる男がハナをスキャンダルに巻き込むな!」とユンチャンはドヒョンを殴り、
ハナの為に結婚したドヒョンは「もう非難されたくない。」と何としても離婚を急ぐ。
昼間の事件を聞き、心配して来てくれたユンチャンに、ハナは
「仕事仲間としてそれ以上の干渉はしないで欲しい」と言う。
ハミョンはドヒョンとユンチャンが殴り合いをしたと聞き、
ドラマのような三角関係みたいだと笑う。
え~・・・。ドラマです。笑
「何もかも手に入れたのにハナまで欲しがるとは。」
ユンチャンはドヒョンを絶対に許さない。
そして弁護士を呼び養子縁組を明日に早める。
縁組に同意する前に、ドヒョンより優位な立場に立てるようにと内容のチェックをする。
”醤油業界の申し子チャン・ハナ”彼女を否定しながらも、
どうしても気になってしまう、おじいさま。
ラゴンと話しては、いつも対立し、チャン家はバラバラ。
ドヒョンの離婚意思は固く、そうなると増々ラゴンの立場は
危うくなるとジョンスンは心配する。
仕事中のハナにラゴンがケンカを売りに来て、従業員は慌ててユンチャンを呼びに行くが、
長年男だったハナは、「ラゴンぐらい自分一人で片付けられる。」と余裕の笑みを浮かべる。
ハナはラゴンを呼び出し、いきなり蹴りを入れ
「不正を働いたから不安に駆られる、兄さんしっかりしなよ。」とバカにする。
力でも口でもハナに勝てないラゴン。
彼はソル家にやってきて「嫌われた旦那にしがみつくな。」とラヒに怒鳴り、
「結婚生活もまともに出来ない惨めなヤツ。」とラヒを嘲笑う。
ハナがラゴンに回し蹴りを食らわせたと聞き、ユンチャンは愉快!
だがラゴンの怒りの原因がドヒョンの離婚と聞き、ユンチャンは不安を感じる。
SSに来たユンチャンはドヒョンを見て、わざとハナの背中に手を回す。
ソル会長はユンチャンが養子縁組を急ぎ、久しぶりにいい気分だと喜ぶ。
金融監督院の取り調べが明日から始まるという時に、ユンチャンが力になってくれると思い、
心強いジンモク。「SSグループは安泰。」
チョンランはラヒに香水をつけ、「夜こそ迫る時。」
ブラウスのボタンを外し、仕事中のドヒョンの元へ行かせる。
ラヒは夫の肩に触れドヒョンに抱きつくが、冷えきった心のドヒョンは
「ウンソンを心配する自分の気持ちを利用した。」とラヒを憎む。
ラヒに対する気持ちは憎悪以外の何物でもないと、はっきり言うドヒョン
「バカにするな、簡単に丸めこまれるような男と思ったか、帰れ。」
とラヒを突き放すが、ラヒは「それでも別れない」とすがりつく。
翌朝めずらしくドヒョンはソル家に戻るが、ラヒに離婚届けを突きつけ出て行った。
何を言っても何をしてもドヒョンの意思は固く、さすがのチョンランもお手上げ。
ラヒと二人惨めな気分を味わう。
ドウンはラヒ親子がいると兄が家に帰れず、ウルトラ級に迷惑な客と怒る、
このままでは家を乗っ取られてしまうと、ドウンは彼女たちを追い出す方法を考える。
一方、ハナの忘れていった家族の夢リストを見たユンチャンは、
まずヒョソンの勤めている店を買い取り、店主には当分内緒にしてくれと頼む。
ドヒョンが家を出て20日がたち、毎日毎日ドウンが訴えてもラヒ親子は出て行かない。
副会長の家出は会社でもうわさになり、従業員はラヒの陰口をたたきラゴンも肩身が狭い。
その頃ハナの薬膳醤油は完成!
JH食品の2つめの武器が世にでるとユンチャンも大喜び。
商品名にはやはりファンソを使い”ファンソ薬膳醤油”とし従業員一同大歓声!
ヨンホは長期間ホテル暮らしするドヒョンの体調を心配する。
ジンモクの取り調べは、チャン会長の記者会見の影響で不利に。
金融監督院も簡単には引き下がらない。
父が苦戦している中、ドヒョンは「早くケリをつけたいから」と、離婚訴訟を報告。
ラヒ親子にSS法務チームより弁護士が遣わされる。
ジンモクは離婚訴訟などしたら関係ない他のことまで調べられ、
会社のイメージダウンだと怒り、チョンランは泣いて頼む。
ドウンはドヒョンと会議中のハナに「兄は離婚しようと必死に頑張っている」と訴える。
ドヒョンの意思は固く、弁護士まで出てきてはもう限界と、
ラヒは訴訟を防ぐ為に離婚届けに判を押すと決心。
1年間の結婚生活にピリオドをうつラヒ。
お金はいらないが、当分離婚の事は伏せておいて欲しいとドヒョンに頼み、
自分は子供が生まれてから参加したかった、児童ボランティアの財団で
傷を癒やしたいと夫に別れを告げる。
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追記