大切に育てた娘ハナ - あらすじ24話と感想レビュー

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大切に育てた娘ハナ - あらすじ24話と感想レビュー

韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ24話

今回の韓国ドラマはこちら!
大切に育てた娘ハナ
さっそく24話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、大切に育てた娘ハナ・あらすじです!

韓国ドラマ・大切に育てた娘ハナ・あらすじ24話

「後継者を発表する!」チャン会長がウンソンを指名した同じ夢を、
チョンランとジョンスン同時に見て、二人は飛び起きた。
そして、何か手を打たなければと相談する。

朝、ドヒョンは鞄を取りに来たが、ウンソンと目も合わせず挨拶もしない。

ラヒはドヒョンが好きだとウンソンに打ち明け、協力を求める。
今までは、二人の仲の良さに気分を害したが、
弟がドヒョンと仲がいいのは自分にとっても好都合。
これからは彼を適当に避けて、ラヒが連絡する日にドヒョンと引き合わせてくれるよう、
ウンソンにお願いする。

SSタオルデザイン公募に自作の「あか擦り」を出展し、就職すると息巻くドウン。

ドヒョンは馬鹿正直に「うちの家系で同性愛者はいないか?」と父親に尋ね、
ジンモクは耳を疑う「一時的な感情だから心配しないで」と言うが、親としては頭が痛い。

ドヒョンの事ばかり考えてしまうウンソンは、母に愛とはどういうものなのか尋ねる。
会いたいとか、その人の事が気になるというのは、たしかに恋だけど、
本当の愛は容姿や条件で「だから好き」ではなく「それでも好き」。
相手の欠点も、二人でいて辛くても「それでも好き」と思える人なら、
それは本当の愛だよ。と教える。
男の姿でいなければならない娘が愛に興味を持ち、複雑な気分のヒョソン。

重役が漏らした内容からウンソンが後継者に決まると従業員から言われ、
ウンソンも悪い気はしない。
話を横で聞いていたラゴンは審査をした重役に詰めより、
一人は100点、もう一人は0点との結果を聞きだす。

誰も知らないはずの採点結果が噂になり、気を良くしているウンソンに、
母は「自分が0点だと思って身を引き締めなさい」と諭す。
笑いながら楽しく勉強すれば結果は必ずついてくる。

ラゴンは当然自分が100点だと思いたいが、どうも従業員の様子がおかしい。
ウンソンが100点だと噂が流れ、このままでは次の試験で弟が1点でもとれば、
彼が後継者に決まってしまうとチョンランに相談する。

キム秘書が定款を確認。
やはり会長が70歳になるまでに優先株式の半分を次期代表に譲渡しなければ、
その分は議決権が消滅する、という文言が記載されていた。
本来なら、もう後継者に譲渡すべきだが決めかねている為、
対外的に危険か心配する会長。
今まで会社をのっとられようとした事はないが、今年は不吉な兆候が重なり、
どうも何かひっかかる為、株式動向に不振な点がないか調べさせる。

ユンチャンはダミー会社をつくり、更にファンソの株を買い入れたが、
突然取引が増加して怪しまれると指摘。
だが「蛇の様に一度くわえたら放すな、及び腰ではなにも出来ない。
会長に気付かれても、収拾不可能なくらいこちらが、力を握っていれば大丈夫だ!」
と、攻撃の手を少しも緩めないジンモク。
「来週までに可能な限りの株を買い入れろ」そして、
ファンソがどうなっても、次男のウンソンには手を出さないと約束する。

新しい投資会社が集中的にファンソの株を買い、
すでに流通量の35%の量が買い占められていた。
財務チームも事情を知らない為、警戒しておらず敵対的買収ではないかと心配するキム秘書。

洗面所でウンソンの落とした薬、リドカインを拾ったユンチャンは、
この薬がハミョンの処方せんに書かれていた麻酔薬だと思い出す。

ハミョンがウンソンの勉強資料を持って寮にやってきた。
彼女が落とした鯉の鍵を見て、誰の持ち物か尋ねるユンチャン。
「ファンソの女性だけが持つもの」との答えに、ますますユンチャンの疑問は濃くなる。

後継者最終試験を急ぐ会長は、修練が不十分でも時間がない為、
来週2次試験を行うと発表。

不安でたまらないチョンランはラゴンの試験結果を調べ、
もし0点なら100点にすりかえようとする。
会長が見る前に変えてしまえばバレない。

ユンチャンは今までのウンソンの態度、言動、行動を考え、常に何かひっかかる事があり、
ウンソンが女性なのでは?との思いがよぎる。

韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「大切に育てた娘ハナ」前後の話はページ下からどうぞ(^O^)

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追記

-大切に育てた娘ハナ
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