韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ30話
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シンデレラの涙
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それでは、シンデレラの涙・あらすじです！
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ30話
記憶が戻ったら私はきっと捨てられるとおびえながら話すジェイン。
扉越しに話を聞いてしまったチャヨンは、ギヒョンが長年探し回ったソンタンだと確信する。
早く結婚させたいヘジョンは、「忙しいだろうから私が準備した」 と、勝手に招待状を準備する。
呆れるギヒョンは「結婚の時期は自分で決める」 と、伝えるが、「私が死んでもいいなら勝手にして」 と、ヘジョンに言い返され困り果てる。
ギヒョンがソンタンだと知ったチャヨンは、デパート内を探して回る。
彼の姿を見つけたチャヨンは駆け寄るが、ヘジョンに見つかってしまい連れ出される。
カフェにやってくるなり、チャヨンに水をぶっかけるヘジョン。
罵るヘジョンに苛立つチャヨンだが、今までソンタンを育ててくれた人だと思うと感謝の気持ちもある。
「良縁ではなく悪縁。 どこか遠くに消えてほしい」 と、金を突き出すヘジョン。
「受け取れません」 と、金を突き返すチャヨンは、自分に襲い掛かる皮肉な運命に涙を流す。
たまたま話を聞いてしまったヒョヌンは、「ジェインは俺の姪だ。 ギヒョンの事は諦めろ。」 とクギを刺すが、悲しそうな表情をするチャヨンに「泣いてばかりいないで、戦え。 自分から戦いを挑んで勝つんだ」 と、彼なりに激励する。
ソンギョンの元を訪れたヘジョンは、チャヨンの正体を話し、なんとしても会社から追い出してほしいと懇願する。
つい先ほど知ったばかりのソンギョンは、「私が何とかするから」 と、ヘジョンに声をかけ安心させる。
社長室での話を聞かれたことに気が付いたジェインはチャヨンに「話がある。」 と、声をかける。
「会社を辞めて。 そうすればすべてが元に戻る。 ギヒョンと幸せに暮らす事が出来る」
チャヨンにお願いするジェインだったが、やっと巡り会えたソンタンを前に引き下がるわけにはいかないチャヨン。
ヒョヌンに励まされた通り、「嫌よ。 私だってずっとチャ・ソンタンに会いたいと願っていた」 と、宣戦布告する。
結婚式の招待状を見たドヨプは、妻の身勝手な行動に呆れ果てる。
社長室に呼び出されたチャヨンは、解雇宣告を受ける。
拒絶するチャヨンだが、「どんな手を使ってでも会社を辞めさせる」 と、ソンギョンは息巻く。
ヨンエが病院から失踪。
連絡を受けたヒョヌンとヒョンテは、ヨンエを探し回る。
ソンギョンの事を呼び出したドヨプ。
このまま結婚式を進めていいのかと疑問を呈す。
「ギヒョン自身は迷っている。 本当の運命の人はチャヨンなのかもしれない。」
自分も許されぬ恋に落ちているドヨプは、ギヒョンと自分、ソンギョンとチャヨンの状況を重ね合わせてしまい、息子の気持ちがすくなからず理解できる。
ここまで前半戦
ここから後半戦
「俺の運命の人は君だ」
ソンギョンに告白するドヨプだったが見事にフラれる。
ジェインの事や、今まで築き上げた地位を壊すことなどできないソンギョンは、ドヨプへの恋心を抑えつつも、「素敵な思い出をありがとう」 と、感謝し、許されぬ恋に終止符を打つ。
最後に抱きしめあう二人だったが、何者かに後をつけられ、写真を撮られてしまう。
帰宅したソンギョンは、家の中から登場したヨンエに驚く。
タクシーに乗り自分で帰ってきたと話すヨンエは、急に普通になっている。
唯一変なところと言えば、ジェインの事を高校生だと勘違いし、ヒョヌンは留学中だと思っている。
普通に見えたヨンエだったが、彼女の中で過去にタイムスリップしてしまっていた。
自分の顔を見て息子と認識してくれた事を喜ぶヒョヌンだったが、「タイムスリップするのは認知症が進んでいる証拠です」 と、医者に宣告され、肩を落とす。
落ち込むチャヨンは出勤する気になれず、体調不良だと嘘をつき休暇をもらう。
ヒョヌンはヨンエを連れて、チャヨンの自宅を訪ねる。
タイムスリップしてしまったヨンエはチャヨンの事を、「魚売りの少女」 と、認識しており、覚えていてくれただけでも嬉しいとチャヨンは喜ぶ。
探偵を雇い、ソンギョンの身辺捜査を進めるヒョヌンは、ソンギョンに子供がいたことを知る。
それがチャヨンだとは、まだ気づいていないようですが。。
チャヨンを心配したギヒョンは電話をかけ、「明日は元気に出勤してきてくれよ」 と、元気づける。
チャヨンの部屋にお邪魔しているヨンエはある写真発見。
ウンジャとチャヨンのツーショット写真を見つけたヨンエは、どこかで見たことあるような気がする・・・と、急いで帰宅。
自宅に戻ってきたヨンエは、ウンジャが幼い子供を背負った写真をクローゼットから出してきて、チャヨンがソンギョンの実娘であると気が付いた。（たぶん。笑）
ジェインの部屋でオルゴールを発見したギヒョン。
何故これがジェインの部屋にあるのか疑問に思いながらも、ネジを回しオルゴールの音色に耳を傾ける。
自分がチャ・ソンタンだと記憶が戻ったギヒョンは、オルゴール片手にチャヨンの元を尋ねる。
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