韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ80話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ80話
身元不明者の遺留品に家族の写真を見つけたウニは、父は間違いなく亡くなっていたんだと悲しむが、濡れてボロボロになった写真で決めつけてしまうのは早過ぎるのではと、ゴヌは希望を持たせようとする。
イム・シウォンを見捨てた時の光景は、今でもボゲの夢に現れ、いったいいつまで苦しまなくてはいけないのかと、ボゲは腹を立てる。
ボロボロになった写真を見せられ、父の遺留品だと言われても納得がいかないウナは、あの台風の中お父さんが車を降りるのはおかしいと、高価なケーキを持っていたパク室長を疑う。
会長からソジョンの見合い相手を選ぶように言われたジョンフンは、どんな男性を選んでも気に入らず、結局頼りなさそうな候補数名の中に、凛々しく映った自分の写真を混ぜて、会長に渡す。
ジョンフンの気持ちに全く気付いていなかった会長は、冗談でも言ってるのかとあっけにとられるが、ソジョンが養女に来たときから気になる存在だったと言われると、フラれても自己責任ということでジョンフンの見合いを許す。
最近自虐モードに入っているデサンは、食事を作るのもおっくうで、朝からラーメンを作り、キッチンにあった詩集の上に熱々の鍋を置く。
大切な詩集を鍋敷きにされたギョンスンは、「デリカシーのかけらもない人ね!」と怒り、火傷したデサンのことなど気にも留めず、大切な詩集を奪い返す。
わずかな望みであってもウニのためにお父さんを見つけてあげたいゴヌは、彼女が持っていた写真から現在のお父さん像を推定し、似顔絵を作ってもらう。
酒浸りの日々からやっと脱出できたソクジンは、母の店でも手伝って少しは役に立ちたいと考えるが、優秀な息子に期待をかけているボゲは、くだらない仕事よりも自分の好きなことをやりなさいと言ってソクジンを甘やかす。
息子を売り飛ばしたジャギョンは、歴代最悪のチャン・ヒビンと揶揄され、ドラマの評判は最悪に。
打ち上げ接待で営業しようとしたセラは、得意の話術で衣装提供を勝ち取ってくるが、今の状況で現場に戻っても笑われるだけだとジャギョンは自暴自棄になり、財閥でもなんでも適当にセッティングしてくれればゴルフ接待に参加すると、母の望みどおりの答えをする。
何日も吐き気が治まらないミョンソンは、まさか妊娠なんてことがあるのかとふと頭をよぎるが、まったく何も覚えていないのにそんなことがあるはずないだろうと、恐ろしい現実に目を背ける。
養子離縁しイム・ウニとして生きていくソジョンは、屋敷を出ていくべきだと決意し、会長は娘が不自由しないようにと狎鴎亭の複合型タワーマンションをプレゼントする。
あまりにも高価な贈り物にソジョンは自分で住む所ぐらい見つけると言って遠慮するが、ウニの家と会長の屋敷の中間地点に位置する狎鴎亭なら寂しい思いをしなくてすむと言われると、有り難く親心に感謝する。
ジャギョンと商品モデルの仕事で面識のあったソジョンはセラを呼び出し、イム・ウニの妹だと正体を明かす。
パク・ボゲの悪事を暴くためにもゴンスクおばさんに会いたいソジョンは、それなりのお礼はすると約束し、彼女の自宅に案内してもらう。
死んだと聞いていたウナが訪ねてきたので、ゴンスクも彼女の説得に負け、セラを返して二人だけになり、支店長から聞いた話をウナに漏らす。
ウナは、ゴンスクに黙って二人の会話を録音し、パク室長が父のお金を盗んだという話を姉に報告する。
ウニがボゲの家に行くと、インターホンに出たミスクは、ハユンに何かあったのではと驚いて玄関のロックを開ける。
ずかずかとボゲのマンションに入ってきたウナは、何も聞いていない息子たちの前で、「誰かさんのせいでイ・ヒョングン会長の娘として育ったわ」と恨みを込めた目でボゲをにらみつける。
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