韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ78話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ78話
ボゲの身辺を探っていたセラは、彼女の資金源はウニ父の物ではないかと教え、お父さんの失踪やお金についてちゃんと調べたほうがいいとウニに教える。
チョルゴクの銀行を調べたゴンスクは、ソウルに戻ってくると何も知らないと態度を翻し、セラは、あのケチなボゲがゴンスクの保証金3千万ウォンを肩代わりしたとウニに教える。
ハユンが血のつながらない他人の家の子になってしまうと恐れたボゲは、イ会長なら話が分かるはずだと彼に会い行き、ゴヌが結婚するときにはハユンを返してほしいと頼む。
「役立たずの嫁に血のつながらない孫なんて必要ないでしょう」とウニを侮辱された会長は、彼女は飲食店を経営している立派な実業家、嫁として申し分ない女性だと言い返す。
ゴンスクおばさんから直接話を聞こうとしたウニだが、ボゲに脅されている彼女はひと言も教えてくれず、店に来ているウニを見つけたボゲは、ハユンを返す気になったのかと勘違いする。
イム・シウォンの財産や、彼の消息を今になって聞かれたボゲは、ゴンスクが何か漏らしたのではないかと不安になる。
ゴンスクを問い詰めても、何も漏らしてないと彼女は言い張るが、これ以上ウニに接触されては感づかれてしまうと恐れたボゲは、彼女を即刻解雇する。
パク・ボゲがお金を盗んだのだとしたら、父が逃げたという彼女の話は嘘だったのかもとウニは考え、今まで父を恨んでいた事情とは違った理由で父が姿を消したのではと心配になる。
母の機嫌を取るためにもミスクは韓定にまで行き、社長室を掃除したり、無駄な努力をする。
ママがご機嫌取り作戦をしている間、ユリは養成所で宿題をし、おばあちゃんのいる家には帰りたくないと、久しぶりにあったワンソンに相談する。
ウニはセラにもらったゴンスクの音声をウナにも聞かせ、お父さんは私たちを捨てたんじゃないのかもしれないと説明する。
保育院に預けられ、お姉ちゃんと別れるはめになった原因がパク室長なら、あの女から全て奪い返してやると、ソジョンは興奮する。
パク室長が子どもたちを連れて家にやってきた日、土砂降りの雨でおばさんはずぶ濡れになっていた。
ミスクは、パパがいつも買ってくれた店のケーキを持っており、残り物ばかり持ち帰っていたパク室長にあんな高い物が買えるはずがないとソジョンは疑う。
お金がなくてウナの手術ができなかったウニは、手術を受けさせるために妹を養子に出したと苦しみ、それを知っていながらボゲはお父さんのお金を使ったのかと、彼女への恨みが湧いてくる。
ウナとチョルゴクに行くにしても、パク・ボゲのことなら完璧に証拠を隠しているはず。
ウニは、故郷に行く前に、おばさんから手がかりをつかむため韓定に行きたいとミョンソンに相談するが、そういえば最近彼女は始終菓子パンを食べており、食いしん坊のミョンソンにしても度を超しているとウニは心配する。
ミョンソンに会えないストレスでグァンスも食欲が増し、一日中菓子パンばかり食べていると、妊娠でもしたのかと母に笑われ、しまいにはつわりのように吐き気までしてくる。
昼の予約にHグループ、イ・ソジョンの名前を見つけたボゲは、財閥令嬢に失礼のないように入念に準備をする。
そこへウニがゴンスクおばさんを訪ねてくると、彼女は家の事情で辞めたと言ってウニを追い返そうとするが、ブランド服に身を包んだイ・ソジョンが現れ、イム・ウニは私の招待客だと言って彼女を同室に案内させる。
二人が向き合って席についても姉妹だと気付かなかったボゲは「お久しぶりパク室長」と馴れ馴れしい言葉に驚き、ウニは、目の前に座っているHグループ令嬢が行方不明になっていた妹のウナだと紹介する。
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