韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ71話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ71話
息子がジャギョンと別れたくないという以上離婚させられないボゲは、裁判が終われば別居を許可すると約束し、裁判に協力するようセラに要求する。
ハユンが眠り、時間ができたミスクはユリを連れて出かけようとする。
いつも献身的にハユンを看病してくれるユリに対してボゲも優しくなり、自分のカードを預けて好きな物を買うようにとユリに優しくする。
美味しい物でも食べようとワンソンを誘って3人で食事にいこうとしたが、彼は見合い相手とのデートが断れないというのでユリと二人で食事に行こうとするミスク。
「大きな獲物を逃しちゃ駄目だよ」と、ミスクを心配したユリは「10年後には彼氏と食事に行くからママは一人ぼっちになっちゃうのよ」と現実に目を向けさせる。
母が義母を脅したことで、せっかくうまく行きかけていた別居生活にひびが入ると、ソクジンは酔った勢いで家に帰り、映像を出せと大騒ぎする。
「昔はあんな女じゃなかった。ジャギョンから母性愛を奪ったのは母さんだ!」
すごい剣幕で罵り合うパパとおばあちゃんに目を覚ましたハユンは怖くなり、今すぐ迎えにきてと泣いてウニママに電話をかける。
ミョンソンは、ハユンが緊急事態と知ると、ウニから携帯を取り上げ、ハユンの会話を録音して、弁護士に知らせるべきだと冷静な判断をする。
息子のために全てをかけてきたボゲは、裁判が終われば好きにしていいとソクジンの別居を認め、「今度お義母さんを脅せば、俺は死んでやる」と自虐的になるソクジンを黙って見送る。
「危ない時は外に出ちゃ駄目、じっとしているのよ」とミョンソンおばさんに言われたハユンは、布団にくるまりパパがいなくなるのを待って静かになるとようやく部屋から出てくる。
母を傷つけてでもジャギョンを選んだソクジンは、ジャギョンが静かに暮らせるよう協力してほしいとセラに頼み、裁判に勝てば二度とハユンの事は口にしないからとジャギョンに泣きすがる。
お義母さんなんかよりもイム・ウニに預けたほうがよっぽどいいのに、とジャギョンは、納得いかないが、ソクジンの一途さには、さすがに気持ちを揺さぶられ、協力するしかないと妥協する。
ソジョンが旅から戻りイ家に平和が訪れると、父は以前にも増して娘の世話を焼き、これでは不公平だと言ってゴヌが甘える。
パパが怒鳴っておばあちゃんとケンカしてる。
ハユンからSOSの電話をもらったウニは、一睡もできず、昨夜録った音声をゴヌに聞いてもらう。
今は行動を起こさないほうが懸命だとゴヌもミョンソンの意見に賛成し、病院や保育院に行って証拠集めをしたいというウニの手伝いをする。
ギョンスンの好みを熟知しているデサンは、クッキーやケーキを店の中に隠し、サプライズプレゼントをする。
物物作戦に気が揺んできたギョンスンは、プロポーズはいったいどうなったのかと、デサンのことを気にし始める。
見合い相手のワンソンが煮え切らないので、職場にやってきたソウンは、彼を学生のときから知っているミスクに事情を話し、ワンソンを落とす方法を教えてもらう。
ソウンの物静かでおとなしいところが両親のお気に入りだと聞いていたミスクは、ワンソンは華やかな女性が好きだと嘘をつき、派手なスタイルに変えたほうがいいと助言する。
どんなに泥酔しても男に媚びを売らないミョンソンのカリスマ性にグァンスはメロメロになり、「お前は俺の女だ!」とミョンソンを抱き上げ狼になったのだが、ゲットしたはずの彼女は何一つ覚えていないらしく・・・。
ゴヌと一緒に病院を回ったウニは、実母のジャギョンが会いに来ず、ウニが看病していたことを証言してほしいと顔看護師に頼み、7年前にハユンが手術を受けた病院でも、ハユンが手術を受けるはめになった経過を証言してほしいと医師に頼む。
裁判までは優しい母親を演じるという条件でジャギョンは婚家に戻り、彼女に何も期待しないボゲは、「帰ってきたのね」とひと言言葉を交わしただけで、何もしない息子夫婦のための食事を用意する。
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