韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ60話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ60話
ゴヌのプロポーズが成功するか、ギョンスンたちも結果を楽しみにウニの帰りを待っていた。
ウニの薬指には、ダイヤの指輪が光り、ハユンを理由に断るのではと心配していたミョンソンは、二人の幸せを祝福する。
ゴヌたちがうまくいけば今度はデサンの番。
この勢いにのりギョンスンをものにしょうとするが、その気持があるのかないのか、ギョンスンは逃げるように帰っていく。
会社に寝泊まりしていたソクジンが母に呼び出されて帰ってくると「お兄ちゃんのために尽くした母さんをよくも裏切れるわね」とミスクは必死で母を守ろうとする。
ジャギョンに拒まれていてもソクジンは離婚に同意せず、彼女と別れるぐらいなら死んだほうがましだという息子に、自宅療養になるハユンをどこでもいいから一緒に連れていきなさいと、ボゲは3人で別居することを許す。
我が儘ソジョンのために家のお手伝いさんは食事を届け、それでも食欲のない彼女のために会長は、売店でお菓子を買ってあげようと病室を連れ出す。
売店には、車椅子に乗ったハユン母息子と家族のように世話を焼くゴヌがいた。
かっとなったソジョンは何も買わずに病室に戻り、「あんな女に同情するなんて」と暴言を連発する。
ゴヌの様子を遠巻きに見守っていたイ会長は、最近息子のあんな楽しい笑顔を見たことがないと気持ちが変わり、息子の幸せを願ってやりたいとソジョンをなだめる。
病院で父とすれ違ったゴヌは、ソジョンの部屋には行きたくても行けないんですとウニへの本気度を示し、小さなTV局で働いている今、父さんに教わったことが役に立っています、と育ててくれた感謝を伝える。
ソルお姉ちゃんにもらった帽子をかぶり、ユリと仲良く話をしていたハユン。
ゴヌおじさんがパパになってくれたらいいのに、と絵を見ながらユリお姉ちゃんに説明していると、子どもたちの会話を真に受けたソジョンは、ハユンからお絵描き帳を取り上げ、びりびりに破いてしまう。
ソジョンを見舞いにきたジョンフンは驚き、子どもたちに謝るが「あの人はジャギョンママみたいだ」とハユンは怯え、子どもの心に大きな傷ができる。
ユリから事情を聞いたウニは、ソジョンの病室に行き、この前は不快な思いをさせて悪かったと謝ると、ハユンに謝りなさいとソジョンに要求する。
大人の問題で病気の子どもにあたるなんてとウニは怒り、ゴヌはハユンが産まれた時から一緒に育った、家族以上の存在だと言い返す。
怒ったソジョンは「子役の子どもに病気のふりをさせているんでしょう」とウニを罵り、見舞いに来た会長は、病気のふりをさせる親なんかいないぞと娘を叱りつける。
ドラマの会食場所が義母の店になり、いやいややってきたジャギョンは、口先だけの挨拶をして、ハユンの様子さえ聞こうともしない。
ボゲからチクチクと小言を言われると、「干渉しないでください、説教は十分です」と言い返すと、監督にべたべたしなだれかかり、色気をふりまいて去っていく。
店員はソクジンの妻だと分かっている状態で監督に媚びを売る嫁を見て、ボゲは、これがジャギョンの答えなのねとセラに電話をかけ、監視カメラの映像を公表すると警告する。
離婚届に判を押したジャギョンは、ボゲの驚く顔が見たくて、酔っ払った勢いでくだを巻き「操り人形のソクジンに渡してくださいよ~」と離婚届を突きつける。
セラから連絡をもらったソクジンは、母とケンカしているジャギョンを止めようとするが、「もう、あなたの妻じゃないわ」とジャギョンは怒り、監督を誘って2次会に行く。
息子に2度も離婚を味わわせたくないと我慢していたボゲは、もう二度とあの女を家に入れるもんですかと怒り、明日記者に画像を渡すわよと、最後の警告をする。
セラから動画を奪ってくるよう言われたソクジンは、母の部屋を隅々まで残らず探し、動画を出せと母に暴言を吐く。
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