韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ46話
今回の韓国ドラマはこちら!
幸せをくれる人
さっそく46話をご覧ください
幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ46話
ハユンは救急車に乗せられ病院に行き、ミスクが電話してもジャギョンとソクジンどちらにも連絡はつかなかった。
病院に駆けつけたボゲは、体の弱い子を振り回してとミスクたちを怒り、虚弱な事情を知らないワンソンに、ミスクは捨てられたからね、とハユンの出生を漏らしそうになる。
なんの相談もなく子どもを殺されかけたソクジンは、ジャギョンを連れ帰り、彼女を責めるが、セラは自分が悪者になって娘をかばい「ジャギョンが相談したいというのを私が止めたのよ」と言い訳する。
連絡がついたジャギョン一家が病院にやってくると、セラは「顔色がいいから大したことはないわよ」と笑ってすませ、ハユンと一緒にいたはずのジャギョンは、用事があって別々になったと苦しい言い訳をするが、彼女が吐き気をもよおし、妊娠していることがボゲにばれる。
ハユンの主治医はすぐにでも大学病院に行ったほうがいいと勧め、白血球の数値が異常であると説明する。
家に帰ってもハユンはお粥も食べられず、しんどくても仕事を我慢したのは、ママに僕の姿を見てほしかったからとおばあちゃんに話す。
ハユンの病気を軽く考えるソクジンは、風邪でも白血球の数値は上がるものだと母をなだめ、ハユンが急性肺炎になったのも、虚弱体質になったの、生後放置されたせいだと、ボゲは、セラをにらみつける。
愛情深いユニがいなければ、ハユンはとっくに死んでいた。
彼女と比較されると我慢できないジャギョンは「私が育てたからハユンが病気になったと言うんですか」と義母に言い返し、「一人だけでも大変なのに、二人目の子どもなんて生みたくない」とお腹の子を否定する。
チャン・ヒビン役をどうしてもやりたいジャギョンは、子どもを産むのは今でなくてもできるとソクジンを説得しようとするが、相談もなく子どもを堕ろそうとするなんてとソクジンは怒り、夫婦には優先順位というものがあるんだと、命を二の次に考えるジャギョンに怒る。
ソクジンの家族なんか適当にごまかせると思っているセラは、チャン・ヒビン役は絶対に獲得するからとジャギョンを安心させるが、グァンスがソクジンからお金を借りたと聞き、別れるかもしれないのに間が悪すぎると言って怒る。
一方、父から男同士で話があるからと食事に誘われたゴヌは、予約された店が父の嫌いなレストランだと知り、これは妹が仕組んだ見合い話だなとジョンフンを問い詰める。
物件探しがうまくいかないデサンは、競合がいても一人勝ちできるほど腕を磨くべきだとミョンソンから修行を仰せつかり、ギョンスンと一緒に先日の美味しかったユッケジャン店に面接にいく。
腕には自信のあるデサンは、過剰な自己PRをしてギョンスンにつつかれ、仲の良い二人を見て店主のおばあさんも気に入る。
店にやってきたウニは、変わらず元気な二人と感動の再会をする。
家族全員でハユンの病院についていたジャギョンは、つわりがひどく、息子の診察どころではない。
自分のことで精いっぱいなジャギョンは「私には母性がないみたいよ」と実家に戻り開き直る。
時代劇もののチャン・ヒビン役なら韓服でお腹が隠せる。
妊娠なんかしてツイてないという娘に、セラは太っても衣装で隠せるんだからとジャギョンをなだめる。
見合いと知ったからにはゴヌはレストランに行かないと言い出し、ソジョンを止められなかった罰だと言ってジョンフンが代わりに行かされる。
ゴヌが見合いで忙しい日を選びソジョンはウニの店に行くと、「兄はきちんとした人と結婚させるので、同情を引くような真似はやめてください」と出し抜けにウニを侮辱する。
検査が終わる頃合いを見計らい病院に戻ったジャギョンは、夫たちが結果を聞いている間ハユンと二人遊戯室で待っているが、つわりはひどく苛立っている彼女は、ハユンがバタバタと足を動かすだけで神経質になり、きつく叱りつける。
ソ・ハユンが病気でドラマを降板するかもしれないと聞き、ゴヌは、それほどハユンの病気が重いのかと病院に駆けつける。
検査の結果ハユンは白血病の疑いが濃いと診断され「この子だけは幸せにならなければいけないのに」とボゲがハユンを抱きしめていると、ゴヌおじさんを見つけたハユンは、彼に走り寄り、つれて行こうとするパパの手を振りほどく。
韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「幸せをくれる人」前後の話はページ下からどうぞ☆
「幸せをくれる人」画像はこちらからお借りしましたm(__)m