韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ42話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ42話
ハユンの放送を見れば、ウニがショックを受けるだろうと思って彼女に会いにきたゴヌは、店の陰に隠れて号泣しているウニを見つけ抱きしめる。
ドラマの撮影ならこっそり見ることができるよとゴヌは、ハユンに会うことを勧めるが、息子が我慢しているのに私だけズルしちゃ駄目だとウニは、ハユンが入隊するまで我慢し大きくなったときに、会いにいくと心に決める。
たくさん涙を流し、ウニがやっと落ち着くと、ゴヌは、やけどの治療はちゃんと病院でやらなければ駄目だと、痕が大きく残った妹が、夏でも長袖の服しか着られないことを話す。
ママに会いたいと言われたのが自分のことだと都合よく解釈したジャギョンは、ハユンに優しくなり、なんでも見抜いているユリお姉ちゃんは、「あれは、ウニママのことでしょう」とハユンと二人だけの秘密にする。
年老いて店を続けるのが厳しくなってきたユッケジャン店の主人は、アメリカにいる娘の所に行きたいと、ウニに店の譲渡を提案する。
ハユンのお陰でミスクの養成所は繁盛し、ハユンのようにテレビに出たいと言って、次々と入所問い合わせがかかってくる。
ハユンとジャギョンセットでCMやらインタビュー等、休む間もなく仕事が入り、ジャギョンから賄賂のバッグをもらってしまったミスクは、現場でもめたくないとハユンの世話をセラに任せる。
ママに頑張っているところを見せるんだと、ユリお姉ちゃんと約束したハユンは、しんどくても弱音を吐かず、ハユンに熱があることに気付いても、ジャギョン母娘は薬を飲ませるだけで、仕事を優先する。
撮影から帰ってきたハユンに元気がなく、ちゃんと子どもの体調に気遣いなさいとボゲが怒っても、ジャギョンはシャワーやパックに忙しくハユンの世話を母セラに頼む。
ハユンのドラマが放送されるというので、セラ一家はボゲの家に居座り、義母セラのご機嫌取りに忙しいソクジンは、チキンやビールを買いにいき、嫁家族と打ち上げパーティー。
熱を出して苦しんでいるハユンのことなど無関心な息子夫婦に呆れ、ボゲは、これもハユンのためだからと必死で我慢する。
早朝に家を抜け出したゴヌは、ウニの店に行き、遠慮する彼女を無視して、食材の搬入や料理の下ごしらえを手伝う。
ゴヌと面識のある店主は、頼りになる弟さんがいて助かるわね、とゴヌを歓迎する。
朝早く出かけていたゴヌは運動していたと言い訳するが、ソジョンは最近明るくなった兄に何か隠し事があるのではと不安になる。
ジョンフンを脅しても、怯えるだけで何も教えてくれず、彼を虐めているところを見られたソジョンは「小言を言うのは父さんだけにしろ」とゴヌに怒られる。
いくら働かせてもハユンのギャラはセラの懐には入らない。
再開発地域で掘り出し物件を見つけたセラは、声変わりするまでがハユンの旬だと言って孫の名前で不動産投資を勧めるが、彼の名義にすれば保護者であるジャギョンの物になる。
ボゲは見え見えの下心を見抜き笑い飛ばす。
10年前ソクジン見下し財閥の玉の輿を狙っていたセラ。
彼女がジャギョンを嫁がせた本当の理由に気付いたボゲは、財産目当てのセラを馬鹿にする。
テレビ局会長から会食の誘いがあると、ジャギョンは、ハユンの体調が悪いのを承知で参加を承諾する。
朝から自分のおしゃれに気を取られていたジャギョンは、ハユンがいなくなったことに気付かず、書斎で絵を描いていたハユンを見つけたジャギョンは、“ウニママ愛してるよ”と息子の絵を見つけ、授賞式の言葉は私のことじゃなかったのねと、ハユンを突き飛ばし絵を破り捨てる。
ハユンの悲鳴にも似た泣き声に帰宅したボゲは驚き、息子を虐めている現場を見られたジャギョンは、「私だって限界ですよ!」とボゲに怒鳴り返す。
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