韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ13話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ13話
見た目も可愛く才能豊かなハユンが惜しくなってきたボゲは、ウニに育てさせたことを後悔し、母親は無理でも父親は与えられるとハユンのDNA鑑定を用意する。
普段は化粧をしないママがメイクをして撮影をすると、ハユンもきれいなママが誇らしく、「ママ きれいだよ」とウニを見つめ、毎日お化粧してほしいと頼む。
パクおばさんにハユンを取られるのではと理由もなく恐れているウニのために、家族法を調べたゴヌは、どんなにお金を持っている援助者であっても、実の親でない限り子どもを引き取れないと法律を教えウニを安心させる。
ハユンを取り上げるというパクおばさんの言葉に驚いたウニも、きっとこれはおばさんなりの愛情表現なんだと理解しようとし、心配してくれるミョンソンやゴヌに気にしないで大丈夫だからと強がってみせるが、法律がハユンを守ってくれると知り、もやもやとした不安が吹き飛ぶ。
自身が代表を務めるウジョンアパレルで女優をモデルに起用しようと考えたソジョンは、今旬のユ・ヘリムでは服よりも本人のほうに目が行ってしまうと考え、少し旬の過ぎたキム・ジャギョンをモデルに考える。
映画を撮り終えたハユンは、一緒にお仕事した人と会えなくなるのが寂しく、養成所のミョン先生に「変な気分です」と子ども心に微妙な気持ちを打ち明ける。
クランクアップに合わせてウニは、スタッフたちにお弁当を差し入れ、ハユンに親切にしてくれた監督たちに感謝を示す。
ハユンの映画を撮り終えると、次は彼の争奪戦が始まり、1本限りで子どもを出演させないというウニを説得してほしいと、彼女と親しいソクジンに同僚が頼んでくる。
パク・ボゲは宮廷並の料理を用意し、韓定にソクジンを呼ぶと、完璧な息子の人生を壊したくなかったと犯した罪を告白する。
「ハユンは、あなたの息子よ。だから賢くてしっかりしているの。」
親子鑑定の結果を見たソクジンは、突然降って湧いたような事実に、何をどう考えていいのか分からず、ジャギョンの妊娠さえ知らなかった彼は、母のせいで彼女との仲を裂かれたとボゲを恨む。
接触事故を起こした運転手が金持ち女だと知ると、セラは、治療費をふっかけ搾り取れるだけ取ろうとするが、彼女の会社がジャギョンにCM依頼してきたと知り、「そんな大事なことはもっと早く言いなさいよ」と電話をかけてきた娘に小声で怒鳴る。
礼儀正しいソジョンは、治療費も何もいらないと態度を豹変させたセラをどう扱っていいかわからず、彼女を駐車場まで見送りに出る。
被害者との交渉に兄に助っ人を頼んでいたソジョンは、遅れてやってきたゴヌに駆け寄り、車から降りてきた男性がイ・ゴヌ監督だと思い出したセラは、二人がいったいどういう関係なのかと勘ぐる。
ジャギョンとの恋愛は真実だと思いたかったソクジンは、彼女が子どもを産み落とし、しかも放置して捨てたと聞き、ジャギョンの愛を疑う。
母性愛のかけらもないジャギョンに子どものことがバレれば今以上にジャギョンに冷たくされる。
母の言葉を信じたソクジンは、全てぶちまけたい衝動を抑え、我が子に会いにいく。
すっかりお弁当屋さんの仕事にも慣れ、ウニ母子とも仲良くなれた調理師のデサンは、「そろそろ歓迎会をしてくださいよ」と自分からおねだりするが、何かと頭にくるデサンから図々しくおごってくれと言われると、素直になれないギョンスンは「嫌よ」と笑いながら答え、歓迎会は無期延期。
楽しいおじさんたちを見ていると、ハユンも笑ってしまい、二人と分かれたウニは、かわいいハユンとじゃれ合いながら帰路に着くが、ハユンが我が子だと言われたソクジンは、仲良いウニ母子を見て・・・。
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