韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ8話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ8話
ウニが育てさせたハユンと、ボゲは上手に付き合い、ハユンは礼儀作法やいろんなことを教えてくれるパク・ボゲのことを清潭洞のおばあさんと言って懐く。
記憶力のいいハユンは、字はまだ読めないが、ママが読んでくれた童話を聞くとたったの1回で覚えてしまい、イケメンハユンが秀才ともなると、女の子はほっておかないわよと、早くとも親バカぶりのウニとミョンソン。
自立した二人は天使保育園を出て家を借り、ハユンと3人で楽しい生活を送っていた。
パパはいなくてもゴヌおじさんがいつもテレビ電話をかけてきてくれるのでハユンは全然寂しくなく、6年も欠かさずウニに電話しているゴヌを、これは間違いなく恋人同士だよと友達はゴヌをからかう。
ケガをした監督の代理で番組を収録することになったゴヌは、うれしさのあまり深夜にウニに電話をかけようとするが、友達にからかわれ少しは自重しようと、はやる気持ちを抑える。
仕事と育児に追われ、いつの間にか亡き妹のことを忘れていたウニは、独りぼっちの私を救ってくれたのはハユンだと、自分のところに来てくれた彼を命よりも大切にする。
ミョンソンにとってマスコット状態のハユンは、おもちゃにされ、ウニが寝ている間にハユンは、くるくるパーマのキャベツ人形のようになる。
時間がないウニは仕方なくハユンをそのままの頭で保育院に送り出す。
天使保育院で調理師をやっていたギョンスンおばさんも独立してお弁当店を開き、ウニはそこの従業員として働いていた。
美しい彼女に会いたいゴヌは、局のお弁当を彼女に注文し、何かと用事をつくってはウニに会いにくる。
昨夜電話を我慢したゴヌは、朝早くウニに会いにいき、お弁当の追加注文と代理監督に決まったことを報告する。
下っ端のゴヌが早くも監督デビューを果たすと、古株のソクジンとしては面白くなく、編集作業がうまくても監督業が務まるわけではないと、水をさす。
息子に重要ポストを任せたいイ会長は、新規事業を立ち上げるという名目でゴヌを本部長職に就けようとするが、息子がなぜドラマ部門にこだわるか理由を知らない彼は、あっさり拒絶され、ゴヌがまた反抗しているんだと誤解する。
かわいいハユンにしょっちゅう会いにくるパク・ボゲは、早くまともな教育を受けさせるべきだと清潭幼稚園を申し込み、巨額の入園金をポンと一括でウニに渡す。
実の孫であるユリのときは無視されたミスクは、他人の子にそこまでするのはあんまりだとスネてしまい、ウニは、ハユンのことは自分で決めたいとパクおばさんのお金を遠慮する。
感受性の強いハユンは、悲しい童話を聞いただけで泣いてしまい、ユリをタレントにしようと必死のミスクは、ハユンの演技力を見て、俳優にしたらと感心する。
家族から一人スターが出れば3代は裕福に暮らせるご時世。
子役タレントは宝くじと同じようなものだと説明するミスクは、母がウニに渡そうとした現金封筒を奪い、俳優養成所の入学金にするからと持ち去っていく。
主役のときは、どんなにおだてられても、あんまり気乗りしなかった演技が、悪役になってみると何もかも新鮮に感じ俳優業に目覚めたジャギョン。
母のセラは、次々と資産家の息子を見つけてきてはジャギョンの婿にと望むが、本人はまったく結婚する意思はなし。
ドラマ撮りのA班はソクジンに任され、B班はイ・ゴヌに配分される。
段取りが悪く役者泣かせのソクジンに比べ、ゴヌはセンスもよく、俳優の評判だけでなく編集する側もカットする場所がないと喜ぶ。
ミョンソンがヘアメイクの試験を受けるので、一緒にTV局見物にやってきたウニは、ソクジンに着替えを届けにきたパクおばさんにばったり会う。
孫のハユンは知らない男に懐き、ウニと二人で子どもをあやしていると、まるで家族のよう。
そこに、評判のいいイ監督を探していたジャギョンが現れ、監督が抱いている可愛い男の子を、「甥っ子さんですか」と頬を触ると、我が子とも知らずハユンに微笑むジャギョンを見て、パク・ボゲは凍り付く。
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