韓国ドラマ サム、マイウェイ あらすじ17話
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サム、マイウェイ
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サム、マイウェイ あらすじです!
韓国ドラマ サム、マイウェイ あらすじ17話
倒れた相手を非情にも殴りつけられないというドンマンに、格闘技とはそういうものだと怒るファンコーチ。
コーチが優しすぎるドンマンに引っぱたこうとすると、エラの怖い目が光って手も足も出せない。
最低限の傷で相手を倒すにはKOしかない。
ドンマンは今後KO勝ちで勝負すると抱負を語り、そんなこと絶対無理だと呆れるファンコーチに、「コ・ドンマンは存在自体が伝説。彼にやってやれないことなどないわ」とエラが保証する。
二人っきりになると、赤ちゃん言葉を連発し、いちゃいちゃと仲良くしたいところだが、いい時に限って大家が首を突っ込み、深夜のラーメンも同宿も駄目だと生活指導員のようにうるさい。
相手と取っ組み合いの試合になると、精神的に弱いドンマンは、あえてグラウンド練習を避け、彼の弱点をいち早く見抜いたチェコーチは、今のうちならドンマンに勝つことができるとタスクに試合を勧める。
イェジンから電話が入り、彼女を避けようとするジュマンだが、追突事故を起こしたと言われると、さすがに無視はできない。
ソリに知られないよう、こっそり家を抜け出しイェジンの事故現場に急行。
前方車両の男性は、信号でバックしイェジンの車にぶつかってきたが、「お前の前方不注意だろ!」と脅しをかけイェジンからカネを巻き上げようとする。
保険で解決するより、カネで片をつけようという相手の焼肉匂を嗅ぎ取ったジュマンは、焼肉を食べてお酒を飲まないはずがないと推理をきかせ、ぼったくりを阻止する。
イェジンの車に乗り、彼女をマンションまで送り届けたジュマン。
もう、こういうことはやめてほしいときっぱり断っても、危なっかしいイェジンを放っておけない彼は、イェジンを部屋まで送り、廊下に積み上げてあった宅配物を部屋の中まで運んであげる。
ジュマンが戻ってこないと、何をしているんだろうと気になってしまうソリは、イェジンのブログをのぞき、“私の彼が運転してるの”というジュマンの画像を見つけ、ショックを受ける。
「赤コーナー○○!! 青コーナー○○!!」
エネルギッシュなリングアナウンサーを見て、「私、あれやりたい!」となったエラは、ドンマンの夢を止められないなら側で見守りたいとリングアナウンサーに挑戦する。
格闘家とリングアナウンサーといえば、社内恋愛?
ジュマンたちのようにスリリングな恋愛に興味があったドンマンは、「人目を忍んでキスができるな」とセクシートークに入り、恥じらうエラを引き寄せ、何回もキスをする。
「お前が好きでたまらない、今夜うちに泊まる?」
エラが家に戻ってシャワーを浴びてくるというので、ドンマンはその間にベッドの脚を固定し、ガタガタと音がならないように補強する。
とっておきのブラジャーを選び、本来の胸よりサイズアップしたエラは、ロケット打ち上げTシャツを着てドンマンの部屋に行く。
目をつむって自分からキスをしてみると、ちょっと位置がズレて鼻の下。
ついでにお腹までグルグルと妙な音を立て、雰囲気台無し。
恋人の証が欲しいエラは先を急ぐが、「こんなきっかけがなくてもお前は俺にとって女だ」。ドンマンは緊張しているエラを抱きしめ、夜通し包み込む。
イェジンの家で荷物を運んでいたジュマンは、ボックスを足の上に落とし、つま先から血が出てくる。
閉まった扉の向こうからイェジン母の声が聞こえ、ジュマンはちゃんと説明すればいいというのだが、「ママは男の人を入れると絶対に許さないのよ」とイェジンに押し切られ、ジュマンはクローゼットに押し込まれる。
突然やってきたイェジン母は、観たいドラマがあったらしくチャンネルをつけると最後まで観賞し、そのままソファーで居眠り。
クローゼットの中のジュマンも眠ってしまい、夜が明ける。
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