韓国ドラマ サム、マイウェイ あらすじ10話
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サム、マイウェイ
さっそく10話をご覧ください
サム、マイウェイ あらすじです！
韓国ドラマ サム、マイウェイ あらすじ10話
エラが入院したと聞き慌てて駆けつけたドンマンは、ムビンとのキスを目撃しショックを受ける。
しかし、昨日までは確かに二人は付き合っていなかった。
ムビンのフライングを確信したドンマンは、「付き合ってもいないのに先にキスをするな」と他人の恋路に水を差し、俺はエラの保護者だと勝手に名乗りを上げる。
好きでもないのに、いちいち束縛しないで。
かっこ良くて優しい人が私を好きなのに、ガードを固める必要はないわ。
やけくそになったエラが迫力満点にムビンと付き合うと宣言し、ドンマンはもう手も足もできない。
あまり好きでもないのに、つい勝手なことを口走ってしまったエラはムビンに謝るが、たとえ勢いで口走ったことでも撤回はしないでほしいとムビンはくらいつき、「君をお姫さまにしてあげる。」と約束する。
失恋に退職、ショックなことばかりで、糖分が必要だったエラは、付き合っていればそのうちに好きになるかもしれないとムビンとの交際をスタートさせ、エラを女性とは見れなくても、人にはあげたくないドンマンは一人嫉妬にいらいらする。
倉庫当然で物件価値のない道場に、なぜかファン大家は目を付け、持ち主が売りに出したら買いたいと不動産屋に交渉する。
アナウンサー養成講座でも受講しようかと、ちょっとした気の迷いでパンフレットを取ってみると、そこの講師はパク・ヘランだった。
ちょうど出校してきたヘランは、30近くなってまだアナウンサーに挑戦しようとするエラを「人生何事も一生懸命ですね」とバカにする。
かつてアナウンサー試験でパク・ヘランと競ったエラは、女の武器を使ったヘランに惨敗する。
当時パク・ヘランが付き合っていた高級車男の父親は、局のお偉いさんだった。
ビルの前でムビンがサプライズお迎えにくると、彼はヘランを見るなり鼻を確認し、「父の病院のVIP患者なんですよ」とエラに説明する。
“プラジリアン柔術の国宝がなぜ”
ドンマンと戦った男性が国際的超大物だと発覚し、カールにパンチを放ったドンマンは、負けてもすごい人。
策略を見破られてしまったタクス側は、なんとかドンマンのデビュー戦を阻止しようとするが・・・。
道場を経営しているファンコーチは、最近家賃も滞納しており、ドンマンを育てるのに自腹をきっていた。
昼も腸詰め屋台で働き、道場の先輩からは、「お前のためにコーチがどうして苦労しなければならないんだ」とやっかまれる。
申し訳なくてコーチの手伝いをしようと、腸詰め屋台にいたドンマンは、エラに貸した味塩が必要になり、彼女に電話をかける。
夜だというのに、エラはまだ外出先で、味塩の場所は分からない。
え？あのオウム野郎と一緒なのかとドンマンの妄想は膨れ上がり、ドライブインシアターにいるというエラを捜しにいく。
ドライブインシアターって何をするところ？
検索してみれば、♡♡♡フフフフフ。
知りたくもない情報がどどっと押し寄せ、ドンマンパニック。
ソウル中のドライブインシアターに電話をかけ、ただ今上映中のシアターにかけつける。
巨大スクリーンを前に真っ暗な車内では、お熱いシーンが展開されドンマン絶叫。
エラかと思って扉をあけると、見知らぬカップルに平身低頭。
ポップコーンを持っているムビンを見つけたドンマンは、彼を追いかけるが、小柄のムビンはすばしっこく、ネズミのように車の間をすり抜け、エラを連れ去っていく。
エラはどこにいるのやら、アイスクリームを買ってきてくれと、適当な口実で電話しても、「今まで私が一度でも買ったことないでしょ」と電話を切られ、ドンマンが憂うつな気分で帰ってくると、家の前にはパク・ヘランが「オッパ～」と待ち伏せしていた。
ドンマンの好物を一緒に食べようと食材を買い込んだヘランだが、カルボナーラなんて好物でもなんでもない。
ヘランに合わせていたドンマンは、そんなもの好きじゃないと断り、ヘランを追い返そうとする。
そこへ、ムビンの車に乗ったエラが帰宅。
彼女は、なかなか車から降りてこない。
助手席の扉をエスコートしたムビンは、ドンマンたちが見ている前でエラにシンデレラサンダルをプレゼントし、エラをお姫様のように扱う。
ホームショッピングで扱う、からし菜キムチの生産農家チョン家から、担当をキム・ジュマンにしてほしいと、ご指名がかかる。
次々と担当する商品をヒットさせ、指名までもらえると昇進間違いなし。
嬉しくてたまらないジュマンは、勤務中のソリを呼び出し、誰もいない会議室でキスの嵐。
しかしその時、扉の向こうでは上司の声が・・・。
「なぜ、鍵がかかっているんだ。誰か中にいるのか！？」
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